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ねじねじ録

ねじねじ録

ねじねじ録

作家
藤崎彩織
出版社
水鈴社
発売日
2021-08-03
ISBN
9784164010037
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ねじねじ録 / 感想・レビュー

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starbro

My Favorite Band SEKAI NO OWARIの藤崎 彩織、3作目です。音楽活動&子育て&文筆業を成立させているだけでも凄い。深瀬と頻繁に喧嘩していて、セカオワ解散の危機があったとは知りませんでした。著者がアルコール依存症にならないか心配です。エッセイも好いですが、著者の小説第二弾を期待しています。 https://sekainoowari.jp/info/2021/06/24/1307/

2021/09/23

日の丸タック

ミュージシャンとか作家は、自分の中から湧き上がる表現欲求というか自己矛盾のカタルシスの手段が音楽制作であったり小説書きであったりなのだ。 我ら凡人は、センシティブな内向型の精神的特徴を持った人のカタルシスに同調したり…しなかったり!立場としてはお気楽で、自らはなかなかその深みにハマることは少ない!しかしセンサーが無いわけではなく、お気楽なお花畑なのか? 生き易いか?行き辛いか?で考えれば、後者の方が単純だが生き易いと思う!ただ…浅薄な感は否めない…!マジョリティかマイノリティ…どちらが正解という訳じゃない

2021/10/06

のり

セカオワのピアノ担当サオリのエッセイ。深瀬に「サオリちゃんていつもねじねじ悩んでるよね」と言われたのが、タイトルの由来らしい。やっぱりアーティストであり、文筆家でもある彼女は、とても繊細で考え込みやすいところがあるんだな。でもそんな彼女の仕事や子育てに関する悩みは、私たちと同じで、共感できる部分も多かった。文章に誠実さが出ていて、セカオワのことも応援したくなった。

2021/09/25

まさおか つる

私の悩み方は、『くよくよ』でも『うじうじ』でもなく、『ねじねじ』である気がする。『ねじねじ』という言葉からは、大小さまざまな歯車が絡み合っているような様子が浮かんだ。ああでもないこうでもないと、前に回ったり後ろに回ったりする歯車。/結果的に、私はこのエッセイに救われたのだと思う。自分のねじねじしたところに嫌気がさしてねじねじし、そこから脱しようとしてねじねじし、脱せなくてねじねじしていた自分は、それらを書くことで、少なくとも後ろ向きなねじねじから前向きなねじねじにはなれた気がする。

2021/09/20

kanki

セカオワの藤崎さん。ボーカルへのディレクター役の苦労など。音楽も文章も「救い」なんだなあ

2021/10/26

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