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日本文学ふいんき語り

日本文学ふいんき語り

日本文学ふいんき語り

作家
麻野一哉
飯田和敏
米光一成
出版社
双葉社
発売日
2005-11-30
ISBN
9784575298611
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日本文学ふいんき語り / 感想・レビュー

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tiac/まみ

web連載「ベストセラー本ゲーム化会議」を書籍化したものらしい。近代から8作品、刊行当時(2005年)あたりのベストセラー4作品を、ゲーム作家3人で遊び倒す。最終的にはゲーム化するんだけど、そこに行き着くまでに3人で作品(と作者)を非アカデミックなアプローチでこねくり回すのが楽しい楽しい。「先生(漱石「こころ」の)、人間の屑だよ!」「芥川は文学界の手塚治虫」「賢治は中二病」「自由だなあ、井伏鱒二!」「龍はFF、春樹はドラクエ」なんて調子で。太宰「人間失格」のゲーム化で「死にどきメモリアル」に吹いた。いや、

2012/07/30

Akito Yoshiue

久しぶりに読んだがやっぱり面白い。

2020/08/07

ミズカ

「銀河鉄道は中二パワーが動力で、ゲームを終わった時に心に残っているのは岩手の特産物」「ええー!?」の流れが好き。宮沢賢治の世界観を分かることが出来ないのは自分の読解力のせいなのか?と思っていたのですが、分からないのは私だけではないらしい、というのが嬉しかった。有名な作家、それだけのことで勝手に神聖化しちゃってるのかもしれない。「ゲーム脳どころじゃないよ。乱歩脳!」「大槻ケンヂに乱歩大サーカスの座長になってもらおう(ただしNO報酬)」。やってくれるハズ。我らがオーケンならやってくれるはず・・・!!

2017/07/16

サチ

堅苦しくなくていいですね。タイトルそのままに日本文学を「ふいんき」で語っておられるのにちゃんと的を得ているところがすごいです。 日本文学をゲーム化したら…という企画ですが、いわゆるテレビゲームばかりではなく食玩などのおもちゃからテーマパークまで、 バラエティに富んでます。脚注のツッコミも面白かったし所々声を出して笑わせてもらいました。 私自身未読の本があったままに読んだのですが、おかげで読みたい本がまた増えました。ありがとうございます。

2010/12/26

アオヤギ

日本文学でゲーム企画を作ろう!というコンセプトではあるけど、ゲームに関わる部分よりもその前段階(この作品の「キモ」はなんだ!どこをゲームにしたら面白いんだ!とあれこれ語り合っている段階)がすごく面白かった。あと、三人とも興味の幅が広いので、読みたい本がいっぱい増えた。

2012/02/11

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