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投稿 瞬殺怪談 (竹書房怪談文庫 HO 625)

投稿 瞬殺怪談 (竹書房怪談文庫 HO 625)

投稿 瞬殺怪談 (竹書房怪談文庫 HO 625)

作家
我妻俊樹
黒木あるじ
黒史郎
鈴木捧
田辺青蛙
つくね乱蔵
丸山政也
鷲羽 大介
クダマツヒロシ
あんのくるみ
雨水秀水
ヒサクニ
北城椿貴
緒音 百
吉田零
緒方さそり
影野ゾウ
キアヌ・リョージ
春日線香
鍋島子豚
天神山
斉木 京
藤野夏楓
天堂朱雀
夕暮怪雨
雪鳴月彦
高倉樹
青葉入鹿
宿屋ヒルベルト
多故くらら
小泉怪奇
卯ちり
猫科狸
墓場少年
かわしマン
浦宮キヨ
出版社
竹書房
発売日
2023-07-31
ISBN
9784801936331
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投稿 瞬殺怪談 (竹書房怪談文庫 HO 625) / 感想・レビュー

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投稿作品の中にも光るものがある。短くてサクッと読めるけど厭な後味を残していく。ベテラン勢はもちろん、今後も期待したい。

2023/08/23

たぬ

☆2.5 長くても2ページのいろんな作家+投稿によるショートショート集。大量150本近く載ってます。これほんとに怪談?って書名を再確認してしまったのだけどね、全然怖くなくて。怖い以前にストーリーが物足りないんだよなあ。オチはどこいった状態のお話大多数。単著はとても面白く読んだ田辺青蛙氏ですら。校正も含めてもっと頑張れ。

2023/12/12

澤水月

黒木あるじ、我妻俊樹は別格。かろみもあり。今巻は平山夢明抜き、中堅作家で新進作家(最恐マンスリーなどからの怪談師さんら)を挟む。「書き怪談」には語るのと違う腕がいりますね…。ベテラン中堅新進と入り混じって色々読めるのは面白い試み。何が来るかわからない楽しみも

2023/08/06

eyemu

何も考えずに一気に読むのにピッタリなサイズ感。 でも。。。 短くてもゾクッとするのが多くて、怖いって長短関係ないんだな…と。 短くても残るものほど、怖面白い。

2024/04/08

流之助

短い話がたくさん。ところどころ、で??ってなるオチも。でも本物ならオチとかないもんね。

2023/12/31

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