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松坂桃李「女性の方にこそ観ていただきたい」 娼夫として生きる男性を描いた衝撃作『娼年』が舞台版と同じ監督×主演で映画化に大反響

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石田衣良の小説『娼年』が、2018年春に実写映画化されることが分かった。この発表にファンからは「際どいシーンの連続だろうけどこれは観なければ」「来春が待ち遠しすぎる!」と大反響が巻き起こっている。 2001年の直木賞候補作にもなった同作は、娼夫とし…

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松坂桃李が“視線”で人を支配――。映画「不能犯」特報動画公開で期待高まる!

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松坂桃李主演映画「不能犯」の特報映像が公開され、「松坂桃李のビジュアルが最高だな」「真っ赤な目に惹き付けられる」「こんなに美しい犯罪者なら支配されてもいい…」と絶賛の声が続出している。 同作は、『グランドジャンプ』で連載中の同名コミックを実…

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葵わかな、松坂桃李、高橋一生出演、朝ドラ『わろてんか』の予習に! ヒロインのモデル・吉本せいって何者?

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2017年10月より放送予定のNHK連続テレビ小説『わろてんか』のモデルとなった女性をご存じだろうか?彼女の名前は吉本せい。日本のお笑い界を牽引する吉本興業の創業者として、戦前、戦中、戦後を、たくましく生きた女性である。 8月10日(木)に電子書籍が配…

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吉高由里子主演映画「ユリゴコロ」に松坂桃李&松山ケンイチ出演決定! ファンからは期待の声

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沼田まほかるのミステリー小説を原作とした映画「ユリゴコロ」に松坂桃李と松山ケンイチが出演することが発表され、「松×松コンビって良いね! 2人とも好きな俳優さんだからめっちゃ楽しみ!」と期待が寄せられている。 同作品の原作は、とある殺人者の手記…

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役所広司と松坂桃李がバディに! 映画「孤狼の血」に期待の声

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柚月裕子の小説を原作とした映画「孤狼の血」のキャストが発表され、役所広司と松坂桃李がバディを組むことが明らかになった。このキャスティングには「役所さんも松坂さんもドンピシャ!」「力のある原作、乗りに乗ってる監督、素晴らしい出演者、もう言う…

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噛めば噛むほど味が出る“クドカンワールド”を旅する! 思いがけない発見がある名ゼリフの数々

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『クドカンの流儀 宮藤官九郎論 名セリフにシビれて』(井上美香/言視舎) 脚本、舞台演出、映画監督、俳優、ミュージシャン、作詞、作曲、放送作家、濡れ場評論家――どれもジャンルが異なる仕事だ。しかし、これらを一人でこなしている男がいる。そう、宮藤…

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松坂桃李主演『視覚探偵 日暮旅人』の舞台が下町の理由は…?堤監督の世界観の根底にある“リアルさ”【堤幸彦監督インタビュー】

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テレビドラマ業界には「堤以前・堤以後」という言葉が存在する。この“堤”とはもちろん、『トリック』や『SPEC』といった独特な世界観のある作品を生み出してきた堤幸彦監督のことだ。 画期的な演出方法を取り入れ、多数の話題作を生み出してきた堤監督が、今…

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【松坂桃李インタビュー】「周りの共演者の協力なしでは旅人を演じられない」愛と復讐の狭間で揺れる“ワケアリ探偵”日暮旅人役への思いに迫る

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山口幸三郎による、メディアワークス文庫の人気小説『探偵・日暮旅人』シリーズ。主人公は幼少期のある事件をきっかけに、聴覚・嗅覚・味覚・触覚という視覚以外の感覚をすべて失った日暮旅人という青年。そんな彼は4つの感覚と引き換えに手に入れた特殊な能…

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