小説『怪獣文藝の逆襲』と執筆陣によるサイン色紙を3名様にプレゼント!
約12年ぶりに復活する新作『ゴジラ』(2016年夏公開)。脚本・総監督を『エヴァンゲリオン』の庵野秀明氏、監督・特技監督(兼任)を実写版『進撃の巨人』の樋口真嗣氏が務めるとあって、注目が集まっていますが、映画よりも先に、“怪獣”“特撮”ファンのみな…
約12年ぶりに復活する新作『ゴジラ』(2016年夏公開)。脚本・総監督を『エヴァンゲリオン』の庵野秀明氏、監督・特技監督(兼任)を実写版『進撃の巨人』の樋口真嗣氏が務めるとあって、注目が集まっていますが、映画よりも先に、“怪獣”“特撮”ファンのみな…
人間の数だけドラマがある……。大人のための謎解きエンタテインメント。 本格推理イベント「ミステリーナイト」が今年も開催される。「ミステリーナイト」とは、劇中で起こった殺人事件を、提示される様々な捜査情報を手掛かりに調査する「参加型謎解きイベン…
『怪獣文藝の逆襲』(編:東雅夫/KADOKAWA) ハリウッド版『GODZILLA』の公開、『パシフィック・リム』続編の製作決定、そして日本版『ゴジラ』復活のニュースと、怪獣ブーム再来の機運が高まっている昨今の映画界。 しかし映画よりも先に、小説の世界で怪獣…
(C)田島光二 2013年に刊行された怪獣小説のアンソロジー『怪獣文藝』に続くシリーズ第2弾『怪獣文藝の逆襲』(KADOKAWA)が2015年3月28日(土)に刊行される。 怪獣と特撮を愛してやまない作家、映画監督、気鋭のコンセプト・アーティストが大集結した1冊…
『幽 vol.22』(角川書店) 怪談専門誌『幽』の最新号22号が2015年1月30日に発売された。 角川書店に移籍後、満を持しての刊行となるだけに、ファン待望の1冊といえるだろう。内容は怪談小説、怪談実話、鼎談などがギッシリと凝縮されている。 表紙写真は佐…
アンチエイジングのカリスマが遺体となって発見された。その死の謎を名探偵・火村英生が解き明かす表題作のほか、学生時代の火村の名推理が光る「探偵、青の時代」、お笑い芸人たちの野心が悲劇を呼ぶ「雛人形を笑え」など、青春の明と暗を描いたミステリー…
2013年9月21日(土)に行われる、有栖川有栖氏自らが案内する、『幻坂』スペシャル・イベントの参加者を募集します。 2013年4月に上梓された有栖川有栖『幻坂』は、著者が新境地を開いた一冊として大きな評判を呼んでいます。 大阪の中心地近くに位置しなが…
『幻坂』(有栖川有栖/メディアファクトリー) 有栖川有栖さんの新刊『幻坂(まぼろしざか)』の刊行を記念して、2013年4月13日(土)に大阪・千日前のジュンク堂書店千日前店にてサイン会が開催される。 『幻坂』は、大阪の天王寺七坂を舞台にしたジェント…