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有栖川有栖

職業・肩書き
作家
ふりがな
ありすがわ・ありす

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1959年、大阪府生まれ。89年に『月光ゲーム』で作家デビュー。2003年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、08年に『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞を受賞。著作に『怪しい店』『菩提樹荘の殺人』『幻坂』『江神二郎の洞察』『論理爆弾』『鍵の掛かった男』など多数。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

2003年
『マレー鉄道の謎』第56回日本推理作家協会賞
2008年
『女王国の城』第8回本格ミステリ大賞 小説部門

「有栖川有栖」のおすすめ記事・レビュー

「メフィストリーダーズクラブ」は、小説誌『メフィスト』のブランド力が凝縮された読書クラブ──有栖川有栖インタビュー

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森博嗣、舞城王太郎、辻村深月、西尾維新──。多くの才能を世に送り出してきた文芸誌『メフィスト』が、2021年10月に新たな形に生まれ変わった。それが、会員制読書クラブ「メフィストリーダーズクラブ」(以下〈MRC〉)。会員になると、小説誌『メフィスト』が年4回自宅に届くうえ、オンラインイベントへの参加、限定グッズの購入など、さまざまな特典がある。現在、小説誌で連載されているのは、五十嵐律人『幻告』、島田荘司『ローズマリーのあまき香り』、辻村深月『罪と罰のコンパス』、西尾維新『掟上今日子の忍法帖』、森博嗣『オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case』という、豪華作家陣の書き下ろし。これらすべての作品を年額5500円、月額550円(ともに税込)で読めるのだから、謎とミステリーを愛する本好きは見逃せない。

そんな〈MRC〉を応援し、さまざまな形で協力しているのが有栖川有栖さん。綾辻行人さんとのオンライントークイベントに出演したほか、2022年からは『メフィスト』に国名シリーズの新作を連載する予定だ。そんな有栖川さんに、『メフィスト…

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斎藤工「どこかで火村とアリスの存在が拭えきれていなかった」 ドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理」が地上波で復活!

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『狩人の悪夢』(有栖川有栖/KADOKAWA)

 有栖川有栖原作のドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理」が、2019年秋に地上波で復活決定。ファンから「待ちに待っていました!!」「贅沢過ぎてめちゃくちゃ幸せです…」と歓喜の声が続出している。

 同作は2016年に放送された日本テレビ系ドラマ。斎藤工演じる火村英生と窪田正孝演じる有栖川有栖のバディが導きだす推理サスペンスだ。「人を殺したいと思ったことがある」と公言する犯罪学者・火村と、火村の保護者役を自認する推理作家・有栖川のタッグは視聴者から大人気。放送終了後もファンが自主的に“全国一斉鑑賞会”を行うなど、異例の支持を得ている。

 今回はそんなファンからの熱烈な要望に応え、特別版としての「地上波復活」が決定。また地上波放送の直後からHuluオリジナルストーリーの配信も発表されている。出演者には火村役の斎藤、有栖川役の窪田に加え、山本美月、マキタスポーツ、長谷川京子、夏木マリなど連続ドラマ版のキャラクターたちが再集結。この知らせにファンは「2人で犯人を追い詰めるときの素晴らしい連携が見れることを楽しみ…

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新探偵登場。その相棒は小学4年生!? 有栖川有栖の書き下ろし最新作『小さな謎、解きます』が公開!

新探偵登場。その相棒は小学4年生!? 有栖川有栖の書き下ろし最新作『小さな謎、解きます』が公開!

写真提供=Getty Image  著者と同名の有栖川有栖が探偵役とタッグを組んでさまざまな事件に挑む〈江神二郎(学生アリス)〉シリーズと〈火村英生(作家アリス)〉シリーズ。本格ミステリとしての鮮やかな展開と個性的なキャラクターが活躍する作品群には多くの読者が魅せられている。  そんな人気シリーズを持つ有栖川有栖氏の書き下ろし最新作『小さな謎、解きます』(全5話)が、JTが運営するWEBサイト「ちょっと一服ひろば」で公開される。一話については、特別に「ダ・ヴィンチニュース」の特設ページでも読むことができる。

 主人公の樋間直人は、商店街の一角で〈街角探偵社〉を開業したばかりの新米探偵。祖母が〈占いの館〉として使用していたスペースをタダで借り受け、半年ばかりの興信所勤務をたよりにこの仕事を始めた。ガラス戸に掲げたのは〈小さな謎、解きます。お気軽にご相談ください〉という呼び込み文句だ。

 私立探偵というのは〈調べる〉〈捜す〉が主な仕事なのに、〈謎を解く〉をアピールしたのは、彼が推理小説ファンだったからである。本人は「こうしたら客層が広がる」と大真面目に…

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有栖川有栖の書き下ろし最新作『小さな謎、解きます』を無料公開!

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『小さな謎、解きます』#1

 それなりに繁盛している商店街の中ほどに、老舗の和菓子店と時計店に挟まれて場違いな探偵事務所があった。ガラス戸には、金色のカッティングシートで記された〈街角探偵社〉――素人仕事なので少し歪んでいる――の五文字。

 もとは〈占いの館〉だったのだが、ありとあらゆる占いに通じていた女性オーナーが「もう引退したい」と店を閉めるにあたって、格安で借り手を探したのに見つからなかったため、定職に就かずふらふらしている孫に「ただで貸す。何でもいいから商売をしなさい」と命じた結果、そんなものが出現したのだ。

 失業中だった孫が「何でもいいんだね?」と言質を取ってから始めたのが探偵事務所。彼は、興信所で半年ほど働いたことがあったし、〈占いの館〉をほとんど改装しなくてもよい、というのが私立探偵を開業した理由だ。「何でもいい」と明言した手前、祖母は認めるしかなかった。

Photo=Getty Images

 その孫が樋間直人、二十八歳。

〈こ〉をつければ〈暇な男〉になるという名前が禍したわけではなく、立地に合わない業種だったせいで、開業して三週間が経…

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伝説の雑誌『奇想天外』。本日10月27日に奇跡の復活。新井素子、有栖川有栖、恩田 陸、京極夏彦らも小説寄稿!

伝説の雑誌『奇想天外』。本日10月27日に奇跡の復活。新井素子、有栖川有栖、恩田 陸、京極夏彦らも小説寄稿!

2017年は〈新本格〉誕生30周年に当たる。その〈新本格〉第一世代作家がまだ読者だった1970~80年代に、『奇想天外』という雑誌があった。SF・ミステリーなどのジャンルを超えた、まさに「奇想天外」な誌面。その伝説の雑誌を2017年10月27日に山口雅也が復活させる。

山口雅也 やまぐち・まさや●1954年、神奈川県生まれ。早稲田大学法学部卒。在学中より諸分野のライターとして活動後、89年に『生ける屍の死』で作家として本格デビューを果たし、以降最先端で活躍し続ける。『日本殺人事件』で第48回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門受賞。評論やアンソロジーの方面でも多数の実績がある。  

『奇想天外』とは 1974年、ワセダミステリクラブ出身の曽根忠穂がミステリー畑の小鷹信光、SF畑の福島正実を編集委員に迎えて創刊した小説誌。幾度かの版元変更を経て1990年まで存続した。SFに限らず多くの才能を輩出した雑誌で、新井素子、山本弘、夢枕獏ほかの作家をデビューさせた。評論も荒俣宏など当時の先鋭的なメンバーが参加していた。

エンターテインメント…

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伊勢丹店長が失踪…!? 新本格ミステリ30周年記念! ISETAN×講談社新本格ミステリ×ミステリーナイトコラボイベント開催決定!

伊勢丹店長が失踪…!? 新本格ミステリ30周年記念! ISETAN×講談社新本格ミステリ×ミステリーナイトコラボイベント開催決定!

「名探偵がトリックを見抜き、不可解な謎を論理的に解決する」――ミステリの王道<新本格ミステリ>の誕生から今年で30周年を迎える。周年を記念し、9月29日(金)に伊勢丹新宿店にてスペシャルイベント「伊勢丹店長失踪事件」が開催される。

 ISETAN×講談社新本格ミステリ×ミステリーナイトのコラボレーションにより実現した、本イベント。参加者が探偵となり、トリックを暴くミステリーツアーだ。

 イベント前夜に忽然と姿を消した伊勢丹新宿店長。何者かに連れ去られた形跡が! 犯人は店内にいる!? 消えた店長を探し、館内で証拠や証言を集めながら犯人を追え!

ISETAN×講談社新本格ミステリ×ミステリーナイト プレミアムフライデースペシャルイベント 「伊勢丹店長失踪事件」 場所:伊勢丹新宿店 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14ー1 営業時間:10時30分~20時00分 TEL:03-3352-1111 開催日時:2017年9月29日(金) 15時00分~18時45分 受付開始時間:14時50分 参加費:無料 所要時間:45分~60分 参加人数:640名 …

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「新本格ミステリ」誕生30周年記念! Amazon内に特設ページ開設! レジェンド作家から若手まで豊富なラインナップを紹介

「新本格ミステリ」誕生30周年記念! Amazon内に特設ページ開設! レジェンド作家から若手まで豊富なラインナップを紹介

『十角館の殺人 限定愛蔵版』

『7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー』

『謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー』

『謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー』

 誕生から今年で30周年を迎えた「新本格ミステリ」。Amazon内に30周年を記念した特設ページが開設されている。

 綾辻行人『十角館の殺人』刊行により始まった、「新本格ミステリ・ムーヴメント」と呼ばれる一大潮流。名探偵がトリックを見抜き、不可解な謎を論理的に解決するストーリー展開は、まさにミステリの王道だ。  綾辻氏を皮切りに、有栖川有栖氏、法月綸太郎氏、我孫子武丸氏、歌野晶午氏、山口雅也氏、麻耶雄嵩氏、北村薫氏といった、現在も第一線で活躍する人気作家が次々とデビュー。「新本格」は人気ジャンルへと確立していった。そしてその後この流れは、京極夏彦氏、森博嗣氏、西尾維新氏、辻村深月氏など人気作家が輩出し続ける、講談社主宰の小説新人賞「メフィスト賞」へと受け継がれていく。

 Amazon特設ページでは、「新本格ミステリ」を作り上げた大御所から若手までの豊富なラインナッ…

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「火村」シリーズの番外編が読める! 書き下ろし新作を無料公開

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とある広場で“あの人”と

今月の“あの人”は…「火村」シリーズの 有栖川有栖 『新装版 46番目の密室』 有栖川有栖/講談社文庫 臨床犯罪学者・火村英生と作家・有栖川有栖コンビが活躍するシリーズ第1作。ある年のクリスマス、有栖川は、友人の火村とともに北軽井沢を訪れていた。二人を家に招待したのは推理作家の真壁聖一。今年50歳になる彼は卓越したトリックの創造力で密室ものを得意とし〈日本のディクスン・カー〉と称されていた。現在、46番目の密室トリックを盛り込んだ長編を執筆中とのことだったが、クリスマス・パーティの席上で、本作を最後に「密室ものの打ち止め」を宣言、周囲はざわめく。その後、なんと地下室で真壁の死体が発見されて──。

「火村」シリーズ番外編 あるトリックの蹉跌(さてつ)【第一話】有栖川有栖

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「有栖川有栖」の本・小説

濱地健三郎の呪える事件簿

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作家
有栖川有栖
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-09-30
ISBN
9784041116531
作品情報を見る
皆川博子の辺境薔薇館: Fragments of Hiroko Minagawa

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作家
皆川博子
綾辻行人
有栖川有栖
石井千湖
井上雅彦
伊豫田晃一
宇野亞喜良
岡田嘉夫
恩田陸
佳嶋
北原尚彦
北村薫
日下三蔵
久世光彦
倉田淳
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小森収
近藤史恵
今野裕一
齋藤愼爾
坂野公一
佐藤亜紀
篠田節子
篠田真由美
新保博久
須賀しのぶ
千街晶之
竹本健治
建石修志
垂野創一郎
千早茜
中川多理
西崎憲
服部まゆみ
鳩山郁子
東雅夫
深緑野分
松田青子
宮木あや子
門賀美央子
柳川貴代
山科理絵
山田正紀
山本ゆり繪
島村理麻
光森優子
小口稔
鈴木一人
小塚麻衣子
古市怜子
戸井武史
秋月透馬
河出書房新社編集部
林由紀子
出版社
河出書房新社
発売日
2018-05-24
ISBN
9784309026749
作品情報を見る
捜査線上の夕映え

捜査線上の夕映え

作家
有栖川有栖
出版社
文藝春秋
発売日
2022-01-11
ISBN
9784163914848
作品情報を見る

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