『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第4回【全5回】 ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…
文芸・カルチャー
2024/2/18
『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第3回【全5回】 ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…
文芸・カルチャー
2024/2/17
今、ホラーミステリー界隈で圧倒的な支持を得る新進気鋭の作家・阿泉来堂氏。同氏の最新小説『死人の口入れ屋』が、2024年2月6日(火)に発売された。人の恨みつらみが宿…
文芸・カルチャー
2024/2/16
『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第2回【全5回】 ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…
文芸・カルチャー
2024/2/16
『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第1回【全5回】 ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…
文芸・カルチャー
2024/2/15
「頭は良くならない絵本シリーズ」の最新作『そそそそ』が、2024年2月7日(水)に発売された。まったく予想がつかない展開と、クセになる“擬音”の数々が大人気の同シリー…
文芸・カルチャー
2024/2/7
累計発行部数20万部を超える大人気「花咲小路」シリーズ。その第7弾にあたる『花咲小路二丁目の寫眞館』の文庫版が、2024年2月6日(火)に発売される。ユニークな人々が生…
文芸・カルチャー
2024/2/6
大きくて強い存在のティラノサウルスが、赤ちゃんや子どもの恐竜と交流するなかで大切なことに気づいていく——。ポプラ社の絵本“ティラノサウルスシリーズ”が20周年を迎え…
文芸・カルチャー
PR2024/1/26
吃音(きつおん)とは、話す時に最初の一音が詰まってしまったり、言葉が滑らかに出てこなかったりする対話障害のひとつ。おそらく多くの人が名前を知っていても、その実…
暮らし
2024/1/25
1953年、NHKの本放送を皮切りにテレビは以後70年以上にわたって生活に欠かせないメディアとして君臨している。ところが近年はインターネットやSNS、YouTubeを始めとした動…
エンタメ
2024/1/17
累計発行部数35万部超えを記録する『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』、通称“よめぼく”シリーズ。2024年1月4日(木)に同シリーズの最新作であり、1…
文芸・カルチャー
2024/1/17
『やばい源氏物語』(大塚ひかり/ポプラ社)第5回【全5回】 『源氏物語』は、ヤバかった――。「物語の舞台は当時、幽霊屋敷とされていた事故物件」「日本初の生き霊物語だ…
文芸・カルチャー
2023/12/31
『かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー 十の鍵』(和智正喜:著、りたお:イラスト/ポプラ社)第5回【全5回】 短編のミステリー物語。じっくり深読みをして…
文芸・カルチャー
2023/12/30
『やばい源氏物語』(大塚ひかり/ポプラ社)第4回【全5回】 『源氏物語』は、ヤバかった――。「物語の舞台は当時、幽霊屋敷とされていた事故物件」「日本初の生き霊物語だ…
文芸・カルチャー
2023/12/30
『かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー 十の鍵』(和智正喜:著、りたお:イラスト/ポプラ社)第4回【全5回】 短編のミステリー物語。じっくり深読みをして…
文芸・カルチャー
2023/12/29
『やばい源氏物語』(大塚ひかり/ポプラ社)第3回【全5回】 『源氏物語』は、ヤバかった――。「物語の舞台は当時、幽霊屋敷とされていた事故物件」「日本初の生き霊物語だ…
文芸・カルチャー
2023/12/29
ハローキティからひこにゃんまで、ねこをベースにしたキャラクターには広い世代から愛されるものが多い気がします。そんなねこキャラ界に新たな風を巻き起こすのが、うど…
文芸・カルチャー
PR2023/12/29
『かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー 十の鍵』(和智正喜:著、りたお:イラスト/ポプラ社)第3回【全5回】 短編のミステリー物語。じっくり深読みをして…
文芸・カルチャー
2023/12/28
『やばい源氏物語』(大塚ひかり/ポプラ社)第2回【全5回】 『源氏物語』は、ヤバかった――。「物語の舞台は当時、幽霊屋敷とされていた事故物件」「日本初の生き霊物語だ…
文芸・カルチャー
2023/12/28
『かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー 十の鍵』(和智正喜:著、りたお:イラスト/ポプラ社)第2回【全5回】 短編のミステリー物語。じっくり深読みをして…
文芸・カルチャー
2023/12/27
『やばい源氏物語』(大塚ひかり/ポプラ社)第1回【全5回】 『源氏物語』は、ヤバかった――。「物語の舞台は当時、幽霊屋敷とされていた事故物件」「日本初の生き霊物語だ…
文芸・カルチャー
2023/12/27
『かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー 十の鍵』(和智正喜:著、りたお:イラスト/ポプラ社)第1回【全5回】 短編のミステリー物語。じっくり深読みをして…
文芸・カルチャー
2023/12/26
生きていくこと、それは他人との距離感を学んでいくことなのかもしれない。川上佐都『今日のかたすみ』(ポプラ社)は、まさに自分と他者との距離を言葉にした作品だった…
文芸・カルチャー
PR2023/12/23
自分はあと何年生きるのだろうと、寿命について考えたことがある人は意外と少なくない。では自分があと何回食事できるのか、そこまで思考を巡らせたことのある人はどのく…
文芸・カルチャー
2023/12/21
昨今は人生100年時代と言われ、老後資金は3,000万円以上必要だとささやかれている。一方で現在の日本は経済成長が長年にわたって滞り、少子高齢化を始めとしたネガティブ…
ビジネス
2023/12/20
「いじめはね やめるじゃなくて はじめない」。これは第8回「いじめ防止標語コンテスト」の愛知県・小学生の部で全国賞に選ばれた標語だ。いじめは1980年代から社会問題と…
暮らし
2023/12/20
昔、写真を撮ることが好きな人と付き合ったことがある。 その人はよく、私の写真を撮っていた。別に写真を仕事にしているわけではなく、カメラにこだわっているわけでもな…
暮らし
PR2023/12/10
写真家の幡野広志さんが、はじめて写真についての書籍を上梓した。タイトルは、『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』。幡野さんが不定期で開催している初心者向け…
暮らし
PR2023/12/8
地方のさびれた都市で、家族葬を営む葬儀社「芥子実庵」を舞台に描かれる、町田そのこさんの最新作『夜明けのはざま』。町田さんが葬儀社を舞台にした小説を書くのは二度…
文芸・カルチャー
2023/12/6
大人になると読めるけれど、書くとなると漢字が思い出せない、なんてことありませんか? 漢字の歴史やなりたち、意味の変遷、誰かに話したくなる難読漢字…知っているよう…
暮らし
2023/12/4
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井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
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竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
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