身近な存在の虫だけど、嫌われ者なことが多かったりしますよね。でも実は、どの虫もびっくり感心するような“おいしいところ”を持っているのです。 私たちにとって「羨まし…
暮らし
2019/6/25
目を閉じたまま食べ物を口に運ぶ様子を、イメージしていただきたい。口の中に広がる味は、エビ、マグロのトロ、ウナギ…。ああ、想像だけでよだれが出てくる。 しかし、瞼…
スポーツ・科学
2019/2/23
大人になると、学生時代に苦手だった理系科目にますます距離を感じるという人も多くなる。でも、理系の知識は、健康に関わる医療だけでなく、私たちに身近な食べ物や電化…
スポーツ・科学
2019/1/22
下を向いて歩こう。疲れた心に染みわたる、SNSで最も愛される昆虫マンガ。仕事ができない働きアリと、毎日楽しく生きるキリギリスの音楽ユニット。生まれて初めて深い井戸…
マンガ
2019/1/14
下を向いて歩こう。疲れた心に染みわたる、SNSで最も愛される昆虫マンガ。仕事ができない働きアリと、毎日楽しく生きるキリギリスの音楽ユニット。生まれて初めて深い井戸…
マンガ
2019/1/13
下を向いて歩こう。疲れた心に染みわたる、SNSで最も愛される昆虫マンガ。仕事ができない働きアリと、毎日楽しく生きるキリギリスの音楽ユニット。生まれて初めて深い井戸…
マンガ
2019/1/12
下を向いて歩こう。疲れた心に染みわたる、SNSで最も愛される昆虫マンガ。仕事ができない働きアリと、毎日楽しく生きるキリギリスの音楽ユニット。生まれて初めて深い井戸…
マンガ
2019/1/11
下を向いて歩こう。疲れた心に染みわたる、SNSで最も愛される昆虫マンガ。仕事ができない働きアリと、毎日楽しく生きるキリギリスの音楽ユニット。生まれて初めて深い井戸…
マンガ
2019/1/10
下を向いて歩こう。疲れた心に染みわたる、SNSで最も愛される昆虫マンガ。仕事ができない働きアリと、毎日楽しく生きるキリギリスの音楽ユニット。生まれて初めて深い井戸…
マンガ
2019/1/9
下を向いて歩こう。疲れた心に染みわたる、SNSで最も愛される昆虫マンガ。仕事ができない働きアリと、毎日楽しく生きるキリギリスの音楽ユニット。生まれて初めて深い井戸…
マンガ
2019/1/8
下を向いて歩こう。疲れた心に染みわたる、SNSで最も愛される昆虫マンガ。仕事ができない働きアリと、毎日楽しく生きるキリギリスの音楽ユニット。生まれて初めて深い井戸…
マンガ
2019/1/7
下を向いて歩こう。疲れた心に染みわたる、SNSで最も愛される昆虫マンガ。仕事ができない働きアリと、毎日楽しく生きるキリギリスの音楽ユニット。生まれて初めて深い井戸…
マンガ
2019/1/6
下を向いて歩こう。疲れた心に染みわたる、SNSで最も愛される昆虫マンガ。仕事ができない働きアリと、毎日楽しく生きるキリギリスの音楽ユニット。生まれて初めて深い井戸…
マンガ
2019/1/5
『蜂と蟻に 刺されてみた』 ジャスティン・O・シュミット:著 今西康子:訳 装丁(日本語版):吉野 愛 編集(日本語版):筧 貴行 白揚社2500円(税別) 僕は田舎で育っ…
スポーツ・科学
2019/1/2
世の中には、思わず息をのんでしまうような美しい姿をしたいきものが多く存在している。ただ、「バラにはトゲがある」というように、美しいいきものにも「とてもこわい」…
スポーツ・科学
2018/12/23
夏といえば、子どもの頃はよく虫取りに出かけていた。ヤブの中でカブトムシやクワガタを見つけたら、それはもうめっちゃハイテンションになった記憶もあり、だからだろう…
暮らし
2018/7/18
ハチとアリの知られざる一面を綴った昆虫記『蜂と蟻に刺されてみた―「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』が、2018年6月8日(金)に発売された。 同書は、「シュミット…
暮らし
2018/6/13
夜、自宅でひとりくつろいでいる時、ナニモノかの気配を感じる。おかしいな、この部屋には今、自分しかいないはずなのに……。嫌な予感にもしやと振り返り、「そいつ」の姿…
スポーツ・科学
2018/4/9
「なぜ彼とわかりあえないのか」 「やっぱり、マメな男がモテる!」 「ロマンティックに愛してほしい」 女性誌に踊るこれらの見出しからもわかるように、いつの世も男と女…
恋愛・結婚
2018/3/13
国や時代を問わず、人類と「生きもの」には深い関係がある。人間が生きものを滅ぼしたこともあれば、反対に生きものによって人間が危機に瀕したこともある。ウマやラクダ…
暮らし
2017/10/19
日本では田舎の風物詩のような存在であるバッタだが、アフリカでは大問題となっている。雨季が終わるといつもバッタの大群が発生し、作物を食い荒らしてしまうのである。…
エンタメ
2017/7/2
日本で見られるチョウとの出会いを「美少女」で楽しもう! 野山を可憐に彩るチョウたちを擬人化し、美しい萌えイラストで表現する図鑑『美ちょうちょ図鑑 もしも、四季折…
文芸・カルチャー
2016/11/8
小生は幼い頃、よく草むらに入り込み、バッタやカマキリなんかを追いかけていた。だが、そこには目的外の遭遇もあり、たびたびクサ~いカメムシに出くわすことも。頭の悪…
科学
2016/9/30
土をいじれば必ずと言っていいほど出てくるミミズ。手足もなくニョロニョロ奇妙な姿は、生き物好きな子どもに大人気だ。そんなミミズの、知っているようで知られていない…
科学
2015/11/14
生まれ変わったら、ミノムシになりたい。お気に入りの木の枝にぶら下がって、ぬくぬくと何もせず、ただ春だけを待ちわびたい。部屋の中では何でも好きなことし放題。これ…
昆虫
2014/11/2
『ゴキブリ大全』(デヴィッド・ジョージ ゴードン:著、松浦俊輔:訳/青土社) 「私から離れよ、ああ、いまいましいゴキブリめ、私はクヌム神である」 紀元前1750年~130…
科学
2014/9/12
『昆虫探検図鑑1600』(川邊透/全国農村教育協会) 世間は夏休み。子どもたちは元気に外を駆け回っているかというと、そうでもないようだ。ひと昔の夏休みといえば、虫網…
暮らし
2014/8/23
『「人生が変わる!」特選昆虫料理50』(木谷美咲、内山昭一:著、山出高士:撮影/山と渓谷社) 今から9年前、偶然出会ったハエトリソウに魅了され、食虫植物の虜となった…
文芸・カルチャー
2014/8/14
『私、食虫植物の奴隷です。』(木谷美咲/水曜社) 人が何かにハマるとき、そこには必ず何かの「きっかけ」がある。そしてハマったものが奇異であればあるほど、そのきっ…
文芸・カルチャー
2014/8/13
『世界一うつくしい昆虫図鑑』(クリストファー・マーレー:著、熊谷玲美:翻訳/宝島社) この非常に美しい昆虫の写真集『世界一うつくしい昆虫図鑑』の著者、クリストフ…
文芸・カルチャー
2014/6/4
1
2
井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
3
竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
4
5
人気記事をもっとみる
レビュー
TVアニメ第2期決定・累計3300万部『薬屋のひとりごと』。最新15巻は医療ドラマと大人の愛憎劇が見どころ!
PR
インタビュー・対談
「大切な人を想う気持ちに国は関係ない」台湾人作家が日本の子どもたちに読み聞かせた『ママはおそらのくもみたい』〈レポート&インタビュー〉
インタビュー・対談
芸人の描くコミックエッセイはなぜこんなに面白いのか? 矢部太郎とバッドボーイズ清人が執筆後の感情を語り尽くす【インタビュー】
レビュー
20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
PR
レビュー
異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
PR