2019年末より発生した新型コロナウイルス感染症の流行や2022年から今もなお続くロシアによるウクライナ侵攻など、まさに世界中が激動の年を迎えている今。もちろん日本も…
暮らし
2024/3/12
もんじゃ屋と芸人の二刀流で活動するジャングルポケットのおたけさんが、もんじゃと月島の魅力を伝える連載「おたけ、もんじゃ、時々芸人」。街歩きレポ、縁のゲストとの…
文芸・カルチャー
2024/3/5
時間だけは平等で、誰もがいずれは「老いる」。1960年6月生まれで63歳(2024年1月現在)の精神科医・和田秀樹さん、1932年5月生まれで91歳(同)の樋口恵子さんによる共著…
文芸・カルチャー
PR2024/2/8
『スニーカー学 atmos創設者が振り返るシーンの栄枯盛衰』(本明秀文/KADOKAWA) 2014年頃から10年近く続く第二次スニーカーブーム。越境ECや「メルカリ」「ヤフオク」の…
ビジネス
2024/2/8
2024年1月22日、東京・新宿紀伊國屋ホールにて、『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』(文藝春秋)を刊行した内田也哉子さんと、ゲストの小泉今日子さんのトークイベントが開…
文芸・カルチャー
PR2024/1/26
数々の著作がある絵本作家のヨシタケシンスケさんの新刊は、ヨシタケさんが会いたかったという人気作家11名との対談が収められた『もりあがれ!タイダーンヨシタケシンス…
文芸・カルチャー
2023/9/8
“ヨシタケシンスケ”といえば、今までありそうでなかったシュールな視点と、シンプルで親しみやすい独特なタッチで人気を博す絵本作家として知られている。代表作には『り…
文芸・カルチャー
2023/7/26
歌舞伎町の様々な「エモい」ホストと対談し、現代のホストクラブについて語りつくす新連載、歌舞伎町モラトリアム。 <対談者プロフィール> ここりく/山形県出身。1993…
エンタメ
2023/2/14
新時代のエンタテインメントを模索し続ける佐渡島庸平さんと、人文・ノンフィクション分野で数々の話題作を編集している柴山浩紀さん。対照的なようでいて実は似ている――…
文芸・カルチャー
2023/1/17
テレビの美術制作会社で働きつつ、小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』で2016年に作家デビューした燃え殻氏。同作は映画化もされ、続く著作も順調に売れ続けてい…
文芸・カルチャー
2023/1/11
自身もホストクラブに通いながらも、社会学として歌舞伎町を研究する佐々木チワワ。そんなチワワが歌舞伎町で活躍する様々な「エモい」ホストと対談し、現代のホストクラ…
エンタメ
2022/10/12
自身もホストクラブに通いながらも、社会学として歌舞伎町を研究する佐々木チワワ。そんなチワワが歌舞伎町で活躍する様々な「エモい」ホストと対談し、現代のホストクラ…
エンタメ
2022/8/29
自身もホストクラブに通いながらも、社会学として歌舞伎町を研究する佐々木チワワ。そんなチワワが歌舞伎町で活躍する様々な「エモい」ホストと対談し、現代のホストクラ…
エンタメ
2022/8/22
自身もホストクラブに通いながらも、社会学として歌舞伎町を研究する佐々木チワワ。そんなチワワが歌舞伎町で活躍する様々な「エモい」ホストと対談し、現代のホストクラ…
エンタメ
2022/6/27
自身もホストクラブに通いながらも、社会学として歌舞伎町を研究する佐々木チワワ。そんなチワワが歌舞伎町で活躍する様々な「エモい」ホストと対談し、現代のホストクラ…
エンタメ
2022/6/20
自身もホストクラブに通いながらも、社会学として歌舞伎町を研究する佐々木チワワ。そんなチワワが歌舞伎町で人気や知名度を持つさまざまな「エモい」ホストと対談し、現…
エンタメ
2022/6/13
自身もホストクラブに通いながらも、社会学として歌舞伎町を研究する佐々木チワワ。そんなチワワが歌舞伎町で人気や知名度を持つさまざまな「エモい」ホストと対談し、現…
エンタメ
2022/2/28
『枯れてこそ美しく』(戸田奈津子、村瀬実恵子/集英社) 片や、40年以上にわたって字幕翻訳家として活躍を続け、映画ファンにすっかりおなじみの戸田奈津子さん。片や、…
暮らし
2021/11/26
リリー・フランキーさんの絵本の主人公で、アニメ化もされた『おでんくん』。そのおでんくんと顔が似ている……と話題になったのが、元サッカー日本代表でJリーグ・FC東京所…
エンタメ
2021/9/25
累計200万部を超えるベストセラー「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズで知られる人気作家・岡崎琢磨さんが新刊『Butterfly World最後の六日間』を刊行。本作はVR(仮想…
文芸・カルチャー
2021/8/7
食にまつわる50のエピソードを綴った初エッセイ『ひみつのたべもの』を出版したばかりの松井玲奈さん。約2年ぶりの新刊『しいたけ.の小さな開運BOOK』の発売を控えたしい…
食・料理
2021/5/10
元々落語家だった伊集院光氏は、テレビのクイズ番組に多数出演し、ラジオ・パーソナリティとして弁舌さわやかなところを見せる「しゃべりのエキスパート」。一方、養老孟…
文芸・カルチャー
2021/1/24
街中で知らない人たちの会話を耳にしたとき、私たちは何も思わず通り過ぎるだろう。会話の内容が惹きつけられるものでなければ。 作家の安部譲二さんと山田詠美さんの対談…
文芸・カルチャー
2020/5/20
一流と一流の対談は、たとえ知らない人たちの会話でも目をひきつける。ある到達点にいる人の言葉には、違う業界の人も参考にすべきバイブル要素が宿る。『ネンドノオンド…
ビジネス
2019/9/20
『私がオバさんになったよ』(幻冬舎)は、『小説幻冬』(2016年11月号~2018年8月号)での連載「もういちど話したかった」に加筆・修正したものだ。 本書はジェーン・ス…
暮らし
2019/4/30
7月20日(金)に公開された映画『未来のミライ』(監督・脚本・原作:細田守/スタジオ地図作品)の映像表現の魅力を、美術史という視点からひもといた書籍『細田守 ミラ…
エンタメ
2018/7/31
全国の書店員が選ぶ「2018年本屋大賞」に輝いた、辻村深月『かがみの孤城』。 その受賞を記念して、作者である辻村深月と、その作品を「小学生の頃から読んでいた」と語る…
エンタメ
2018/6/6
今、小泉今日子は何を思うのか。2月初旬、公式サイトで行われた、所属事務所からの独立と、俳優・豊原功補との不倫の発表。報道陣の取材に対する「自分の罪は自分で背負っ…
エンタメ
2018/2/17
「なんてったってアイドル」。これは小泉今日子が“アイドル”時代にリリースした楽曲のタイトルである。“アイドル”とは何者か、“アイドル”自身が俯瞰で眺めた歌詞を滔々と…
エンタメ
2018/1/2
元始、女性は太陽であった。雑誌『青鞜』の創刊号に記載された“平塚らいてう”の有名な一文だ。当時から100年以上を経て時代は変わり、紙からWEBへと主役が変わりつつある…
暮らし
2017/12/28
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井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
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竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
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20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
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異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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