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ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫)

ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫)

ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫)

作家
小野不由美
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-03-24
ISBN
9784041108819
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ジャンル

ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫) / 感想・レビュー

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えみ

戦慄の消失事件。集められた霊能者たちが次々と煙のように消えていく。この人間消失の洋館には何かある。何か…いる?シリーズ5作目にして謎と恐怖の戦慄の二重奏は今最高潮に達した!さすがにここまでくると「渋谷サイキックリサーチ」所長・渋谷一也やバイトの谷山麻衣をはじめお手伝い云々の個性的な霊能者たちに愛着が湧く。彼らは今回も見るも無残な怨念を発する魂の残滓たちを鎮めることが出来るのか。消失事件の真相とその正体に絶叫覚悟の絶望対峙。なんだこれは…と唖然とするしかない!麻衣の、力に溺れない飾ることない性格が救いだ。

2021/04/10

よっち

増改築を繰り返し迷宮のような構造を持つ巨大な洋館。行方不明者が相次ぐ長年放置されていた館を調べるため、日本中から名だたる霊能者や心霊研究家も集められる第五弾。突然現れたナルの師匠が持ってきた調査依頼。館の内部や外部の構造を調べてわかった何とも不審な構造、いつの間にか行方不明になっていた調査員、そして徐々に明かされていく血塗られた館の過去。ナルや麻衣、リンなどの事情も垣間見えましたけど、いや今回は何ともおぞましい話でしたね…何気に有能ぶりを発揮していた安原がすっかり居場所を確保しててこれはレギュラー化かな。

2021/06/07

キック

本巻も最高に面白かったです。迷宮のような洋館で行方不明者が相次ぎ、その真相を解明するというお話。チームの結束力が巻を追うごとに強まっています。解説にある通り「怪奇現象を、(そういう現象があることは前提とした上で)理詰めで解きほぐしていく」展開に、ある意味の説得力があり、物語に引き込まれていきます。加えて、麻衣の軽妙な語り口で進行していくため、暗い話も明るい基調が保たれ、読みやすく仕上がっています。そんな本シリーズも、2巻を残すのみ。ゴーストハントロスになりそうです。

2021/04/04

さくりや

シリーズ最恐というレビューを多数拝見していたが意外と平気だった。平山夢明先生のお陰でスプラッタ耐性がつきすぎているからかもしれない。たった1人の念が生きている人間の運命を変えてしまう様には考えさせられるものがあった。こんなお屋敷があったら私も探検したくなっちゃうな、危ない危ない。浦戸は聞き覚えがあったが想像よりおぞましい。森さんは最強。麻衣はそんな事情があったのね……頑張れ〜。ぼーさんと安原さんがどんどん好きになる笑

2021/05/10

佐島楓

「シリーズ中でも最恐の一冊」と解説にあるけれど、これまで読んできたなかではほんとうにそう思った。特に生理的な部分でギャーとなる。小細工なしのまっすぐなホラー。

2021/04/12

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