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岩井志麻子

職業・肩書き
作家
ふりがな
いわい・しまこ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1964年、岡山県生まれ。作家。『ぼっけえ、きょうてえ』で日本ホラー小説大賞と山本周五郎賞、 『trai cay』で婦人公論文芸賞、『自由戀愛』で島清恋愛文学賞を受賞。著書に『あの女』、「現代百物語」「備前風呂屋怪談」シリーズなど多数。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

1999年
『ぼっけぇ、きょうてえ』第6回日本ホラー小説大賞
2000年
『ぼっけぇ、きょうてえ』第13回山本周五郎賞
2002年
『チャイ・コイ』第2回婦人公論文芸賞
2002年
『自由恋愛』島清恋愛文学賞

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岩井志麻子に「◯◯の小さいプロデューサー」と命名された『5時に夢中!』大川Pが暴露した弱小テレビ局の過酷な労働

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『視聴率ゼロ!―弱小テレビ局の帯番組『5時に夢中!』の過激で自由な挑戦―』(大川貴史/新潮社)

 『5時に夢中!』(TOKYO MX)と言えば、お水の『めざましテレビ』(フジテレビ系列)としての地位を確立したMXテレビの看板番組である。その番組の生みの親が、あの岩井志麻子先生に、「チ◯コの小さいプロデューサー」と命名された大川貴史さん。いきなり下品な紹介になってしまったが、まさに自らの下半身をも晒す勢いで番組作りに携わってきたのが、大川プロデューサー(以下、大川P)なのだ。自ら「フルチン戦法」と呼ぶファイティングスタイルで、アクの強い熟女出演者の心を溶かし、無職や水商売の視聴者の方々のハートをわしづかみにしてきた別名「東十条のジャイアン」こと大川P。そんな彼が、『視聴率ゼロ!―弱小テレビ局の帯番組『5時に夢中!』の過激で自由な挑戦―』(新潮社)では語り切れなかった思いを大放談します!

――えーっと、『5時に夢中!』と言えば思い出すトラブルってことで、××××さんとか、×××××さんのことが書いてないなーって思ったんですけど。

大川P「色々NGが多いん…

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幸せの形も、結婚の形もいっぱいあっていい―岩井志麻子さんインタビュー【後編】

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『「魔性の女」に美女はいない』(岩井志麻子/小学館)

 作家・岩井志麻子さんの新著『「魔性の女」に美女はいない』(岩井志麻子/小学館)は、人間の「性」を抉り出すホラーノンフィクションであり、恋愛や結婚生活がうまくい かないと悩んでいる人必読の一冊。「結婚に愛はむしろ邪魔、逆に堅実な結婚を望んだ方が案外とうまくいく」というインタビュー【前編】に引き続き、フルスロットルで語り倒す岩井さん。逆説に満ちた本書だからこそ辿り着けた、男女の真理に迫ります!

お前の子どもを産んで結婚するけど、告訴もしてやる!

 本書には様々な恐ろしい「魔性の女」が登場する。「すごく話も気持ちも体も合う女ができた」と言う芸術家のお坊ちゃまの相手の魔性の女は、冷静な周囲からするとバリバリの整形顔で虚言癖のある女。ところが勘違いしているお坊ちゃまは耳を貸さず、結果女が妊娠。どうしても産むと言って聞かなくなってしまう。

 「子どもを産みさえすれば結婚も金もすべて手に入ると思ってるんですね。それで2人で泊まったホテルで喧嘩になって、イス投げたり、リモコンで男の頭をガンガン叩いて、男がちょっと押…

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結婚に「愛」はむしろ邪魔である―岩井志麻子さんインタビュー【前編】

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『「魔性の女」に美女はいない』(岩井志麻子/小学館)

 「結婚をフック」に「女の強かさ、計算高さ、愚かさ、男のずるさ、短絡的でだらしない幼さ」をとことんまで書いた新書『「魔性の女」に美女はいない』(岩井志麻子/小学館)を上梓された、女の執念や情念を描き続ける作家・岩井志麻子さん。なんともアグレッシブなタイトルだが、楽しくも哀しく、辛くとも幸せ…という複雑な感情がもつれまくる「結婚」について縦横無尽に語っていただいた!

岩井志麻子 いわい・しまこ 作家。1964年岡山県出身。1999年『ぼっけえ、きょうてえ』で第6回日本ホラー小説大賞を受賞(第13回山本周五郎賞も受賞)し注目を集める。2002年『岡山女』で第124回直木賞候補となるなど、ホラー小説を中心に執筆。近著に『現代百物語』シリーズがある。また私生活もぶっちゃける過激なトークでタレントとしても人気を集める。「韓国ブーム」を先取りし過ぎた岩井さんが“夜の外交官”として書きまくる書籍が近日出版予定。

結婚に「愛」はむしろ邪魔である

 「この本に登場する人たちは背景や設定などは一部脚色しているものもあ…

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ホラー作家・岩井志麻子が語るオトコとオンナの“恐怖のツボ”|夏のホラー部第3回

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 タレントとしても活躍中のホラー作家・岩井志麻子さん。彼女がライフワークとして毎年刊行しているのが、身近な恐怖体験談を収めた『現代百物語』シリーズだ。生霊・死霊にまつわる話はもちろん、人間のどす黒い欲や虚栄心が生み出した戦慄の事件まで、全方位の怖さに対応するリアルホラーの決定版! その舞台裏に迫ったインタビュー。

――『現代百物語』は相変わらずの人気ですね。今年も7冊目となる『現代百物語 妄執』が刊行されました。 岩井:ありがたいことでございます。やっぱりエロとホラーの話は、皆さん大好きなんですね。 ――このシリーズの魅力は、幽霊話、不思議な話から、心理的にイヤな話、イッちゃってる人の話まで幅広く取材されている点だと思います。 岩井:怖さのツボって、人によって全然違うんですよ。このあいだ、作家の平山夢明先生と歌舞伎町にご飯を食べに行ったんですが、その際にこんな怖い話をしてくれたんです。ある良い家のお嬢さんがビスクドールにはまって、夢中になって集めはじめたんですって。ビスクドールって高価なものになると、一体何十万、何百万という世界らしいんです。人…

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岩井志麻子「まさか川島なお美様に演じていただけるとは」

岩井志麻子「まさか川島なお美様に演じていただけるとは」

『チャイ・コイ』(岩井志麻子/中央公論新社)

 作家の岩井志麻子さんが、連載しているWEB&メールマガジン「オンナのウラガワ~名器大作戦~」(ちょくマガ/ダ・ヴィンチレター)の7月25日配信開始の記事にて、『チャイ・コイ』映画化(川島なお美主演)についてのコメントを発表した。

 小説『チャイ・コイ』は、2002年に婦人公論文芸賞を受賞した作品。タイトルはベトナム語で「果実」を意味する。岩井さんの体験を題材にした自伝的官能小説で、異国の地を訪れた作家が現地で青年と恋に落ち、南国の空気の中で官能的な逢瀬を繰り広げる。

 映画でそのヒロインを演じるのが川島なお美さん。先日公開された場面写真では、52歳にしてなお美しい肢体を披露している。  川島さんは、1997年のドラマ『失楽園』や2000年の映画「メトレス・愛人」での激しい官能シーンも話題になった。最近では2011年に雑誌の企画で“50歳のセミヌード”も公開した。

 岩井志麻子さんはコメントにて、「映画化もびっくりですが、まさか川島なお美様に演じていただけるとは」「『モデルは岩井なんだよな。相手も本当は、あ…

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本の情報誌『ダ・ヴィンチ』プロデュースのメルマガがスタート

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「ダ・ヴィンチレター」

 本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が、“本が好きなあなたにお届けしたい”メルマガをプロデュース。文芸よみものや文化系コンテンツが楽しめる「ダ・ヴィンチレター」として、2013年7月1日(月)にスタートさせた。

 「ダ・ヴィンチレター」は、KADOKAWAグループが新たに始めた有料メルマガとブログのサービス「ちょくマガ」の中で、ポータルコーナーを作り展開。

 スタート時の「ダ・ヴィンチレター」の著者ラインナップとコンテンツの概要は下記の通り。

・写真家・青山裕企 『スクールガール・コンプレックス』『ソラリーマン』『さしこ』などで話題の写真家が、自らの写真表現の核心を具体的な作品を用いて解説!

・作家・岩井志麻子 爆笑エロ談話に定評がある著者が、名器手術など身体を張った体験取材を赤裸々につづり、男と女の“プロ”の世界の奥深さをルポ。

・俳人・佐藤文香 俳句がテーマの漫画への協力なども行う若手実力派俳人による、俳句を楽しく読む&詠むコンテンツ。新作俳句や読者からの投句募集も。

・作家/歌人・雪舟えま&ジュテーム★マミィ 初小説『タラチネ…

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都会の野良犬どもに捧げる! 腐った都会をダイナマイトに生きる3冊

都会の野良犬どもに捧げる! 腐った都会をダイナマイトに生きる3冊

 本田翼が表紙を飾る雑誌『ダ・ヴィンチ』4月号では、春にぴったりの“ギフト本”を大特集。シチュエーション別に、プレゼントにぴったりの本を贈るコツや、著名人たちが選んだプレゼント本などを紹介している。

  実話集「『超』怖い話」や「東京伝説」シリーズで人気の小説家・平山夢明が読者にプレゼントするのは下記3冊。

■『ブレイブ』 グレゴリー・マクドナルド/著 安藤由紀子/訳 新潮文庫 (品切中) 「『ブレイブ』は貧困のドン底でニッチモサッチモいかなくなった居留地に住むインディアンの男が家族の為、遂にスナッフフィルムに自分を売り飛ばすという話。単なる頭の悪い騙され男の物語かと思いきや、そこには実に複雑な自分ではどうしようもできなかった哀しい運命があるのさ。男なら人の不幸をここまで読み解けるようにしておかなくちゃな」

■『町でいちばんの美女』 チャールズ・ブコウスキー/著 青野 聰/訳 新潮文庫  「お次は酔いどれ作家ブコウスキーの面目躍如な逸品だ。短編集だが、人は必ずしも人を救えるわけじゃない、どんなにそいつを救いたくても……そんな、とてつもなく哀しいことを…

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津田大介さんや岩井志麻子さんも参戦!「角川文庫×ナマケット」夏の“生”書評バトル、決戦迫る!

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 「祭」をコンセプトにした今夏の角川文庫は、「今年も本がワッショイ!ワッショイ!」をサブテーマに、にぎやかなフェアを開催中です。今年の目玉は、何と言ってもniconicoとコラボしてイベントを行う「角川文庫niconico夏祭り」。POPコンクールやカバーイラストコンテストのほか、ニコニコ生放送を使って行う書評バトルなど、ユーザー参加型のおもしろ企画が盛りだくさんなのです。

読みたガール打田夏果さんが“生”書評バトルに参戦!

 電子ナビが特に注目したのは、人気生放送企画「ナマケット」(通称“生主”と呼ばれるニコニコ生放送の配信者達が【No.1生主の座】を賭けて争う公式イベント)と角川文庫が強力コラボレーションした、スペシャル企画「角川文庫×ナマケット」夏の“生”書評バトル。

 読んで、見て、参加して、コメントして・・・・・・、一番読みたい角川文庫をめぐり、ユーザー同士が生放送で書評バトルを繰り広げ、視聴者も“コメント”や“投票”といった形で参加するという、この前代未聞の文芸イベント、なんと角川大賞を受賞した生主は、テレビアニメーション『氷菓』の番組内…

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「岩井志麻子」の本・小説

シマコの週刊!?宝石 (光文社文庫)

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作家
岩井志麻子
出版社
光文社
発売日
2019-01-10
ISBN
9784334777906
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ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)

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作家
岩井志麻子
甲斐庄 楠音
出版社
角川書店
発売日
2002-07-10
ISBN
9784043596010
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岡山女 (ホラーMコミック文庫)

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作家
永久保貴一
岩井志麻子
出版社
ぶんか社
発売日
2012-03-10
ISBN
9784821172658
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10分間の官能小説集 (講談社文庫)

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作家
石田衣良
睦月 影郎
小手鞠るい
南 綾子
阿部 牧郎
あさのあつこ
三田 完
岩井志麻子
前川麻子
勝目 梓
小説現代編集部
出版社
講談社
発売日
2012-06-15
ISBN
9784062772808
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With you (幻冬舎文庫)

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作家
小池真理子
岩井志麻子
桜井亜美
坂東 真砂子
島村洋子
甘糟りり子
桐生 典子
真野 朋子
黒沢 美貴
春口裕子
斎藤綾子
江国 香織
出版社
幻冬舎
発売日
2005-08-01
ISBN
9784344406773
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本人 vol.09

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作家
ひろゆき
堀江貴文
卯城 竜太
宮藤官九郎
北村 道子
中川翔子
岩井志麻子
松尾スズキ
出版社
太田出版
発売日
2009-03-10
ISBN
9784778311674
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猥談 (朝日文庫)

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作家
岩井志麻子
出版社
朝日新聞社
発売日
2006-08
ISBN
9784022643711
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