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消滅 VANISHING POINT (下) (幻冬舎文庫)

消滅 VANISHING POINT (下) (幻冬舎文庫)

消滅 VANISHING POINT (下) (幻冬舎文庫)

作家
恩田陸
出版社
幻冬舎
発売日
2019-01-24
ISBN
9784344428287
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あらすじ

北米からの帰国者に感染力の高い新型肺炎の疑いが生じる。連行は細菌兵器ゆえの隔離、ヒューマノイド対応だったのか。テロ集団は
なぜ「破壊」でなく「消滅」という用語を使うのか。様々な憶測が渦巻くが依然、首謀者が誰か摑めない。やがて孤絶した空港に近づく高潮の危険。隔離された10人の忍耐と疲労が限界を超え「消滅」が近づいた時、爆発音が!

消滅 VANISHING POINT (下) (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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annzuhime

スリリングな展開に比べて、結末は軽かったかな。恩田さんらしくなく、綺麗にまとめられた結末でした笑。でも途中の混沌としたドキドキ感はさすがの恩田節。この世界観から途中で抜け出すことができない楽しさがたまらなく好みです。結末は軽かったけど、楽しみました。

2019/03/18

加賀恭一郎

空港でテロリストの疑いをかけられた11人が隔離され、脱出不可能の部屋でテロリストは誰かを推理し合う。物凄く引き込まれて一気読みで、どう着地させるのかと思いきやラストがなんか残念(´・ω・`)

2019/02/12

ゆき姫

途中失速してしまったが、面白かった。 未来小説なのかなぁ…映画とかになりそうな物語だった。人工知能を持つキャスリンが恐くもあり、頼もしくもありでとても不思議だった。この先、キャスリンでいっぱいになる未来は嫌だな。恩田陸さんの本はあまり読まないけどこの本は本当にドキドキさせられた。

2019/02/05

klu

思っていたよりライトなエンディングでした。八方丸く収まってしまいました。

2019/03/14

鳩羽

テロリストの疑いをかけられて空港に足止めされた10人。どの人物もいわくありげに見えて、不審なところがあるなか、ヒューマノイドのキャスリンの一挙一動が面々を不穏にかき乱していく。密室ではないし、他に空港職員などもいるはずなのに、陸の孤島に閉じ込められてでもいるような、不思議な孤立感。世界中で起こっている新種の肺炎の話題やクジを引く時のポーズのこじつけなどでもいいので、細かな謎解きがもっとあったら面白いのになと思った。

2019/02/18

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