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森絵都

職業・肩書き
作家
ふりがな
もり・えと

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1968年、東京都生まれ。90年『リズム』で講談社児童文学新人賞を受賞してデビュー。2003年に本作で第52回小学館児童出版文化賞を受賞。06年には『風に舞いあがるビニールシート』で135回直木賞受賞。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

1990年
『リズム』第31回,平成2年度講談社児童文学新人賞
1992年
『リズム』第2回椋鳩十児童文学賞
1995年
『宇宙のみなしご』第42回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞
1995年
『宇宙のみなしご』第33回野間児童文芸新人賞
1998年
『アーモンド入りチョコレートのワルツ』第20回路傍の石文学賞
1998年
『つきのふね』第36回野間児童文芸賞
1999年
『カラフル』第46回産経児童出版文化賞
2003年
『DIVE!!〈1~4〉』第52回小学館児童出版文化賞
2006年
『風に舞いあがるビニールシート』第135回直木賞
2017年
『みかづき』第12回中央公論文芸賞

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大ヒット小説『カラフル』の舞台がタイに! 高橋一生も推す人気マンガ家“タムくん”と映画『ホームステイ ボクと僕の100日間』がコラボ

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 タイ発の青春ファンタジー映画「ホームステイ ボクと僕の100日間」の上映が、2019年10月5日(土)からスタートする。同作にインスパイアを受けたタイの人気マンガ家“タムくん”ことウィスット・ポンニミットによる4コマ漫画とイラストも解禁され、ファンから大きな注目が集まっている。

 「ホームステイ ボクと僕の100日間」は直木賞受賞作家・森絵都の大ヒット小説『カラフル』の舞台をタイに移して映像化した作品。死んだはずの“ボク”の魂が自殺した高校生・ミンの肉体に“ホームステイ”し、人生をやり直していくというストーリーだ。

 制作を担当するのは、アジアを中心に大ヒットした映画「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」と同じチーム。試写会で一足早く作品に触れた人からは「緊張感のあるファンタスティックな演出に加えて、ティーンエイジャーの心の傷みも鋭く描かれてた。タイ映画、やっぱりすごいぞ…!」「エフェクトを駆使したシーン満載で、ホラー的な演出や恋愛要素もたっぷり。タイのお国柄もめっちゃ出てる!」と絶賛の声が上がっている。

 そんな話題作とコラボしたポンニミットは、…

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「来年まで待ちきれません!」 高橋一生、永作博美で森絵都『みかづき』ドラマ化決定!

「来年まで待ちきれません!」 高橋一生、永作博美で森絵都『みかづき』ドラマ化決定!

『みかづき』(森絵都/集英社)

 森絵都の小説『みかづき』が、高橋一生と永作博美の出演でドラマ化されることが決定。原作ファンからは、「来年まで待ちきれません!」「一生くんと永作さんが主演とか楽しみ」と歓喜の声が上がっている。

 教員免許はないが勉強を教える才能を持つ大島吾郎は、小学校の用務員室で生徒の補習を行っていた。ある日生徒の母・赤坂千明から自分の立ち上げる学習塾へ来て欲しいと依頼が。それぞれに個性の異なるふたりが公私ともにタッグを組んだことで、塾業界に新たな歴史が生み出されていく。日本人は戦後、何を得てそして何を失ってきたのか。“塾”という世代を超えた共通項をキーワードに描く、心動かされる物語に仕上がっている。

 主役の吾郎を高橋が演じ、千明役には永作を抜擢。他にも工藤阿須加、大政絢、壇蜜、黒川芽以、風吹ジュンの出演が決まっている。

 ドラマ化の情報に対して、「一生くんが主役とか見るしかないじゃん!」「制作陣も安定感ある方たちだから純粋に良いドラマになりそう」「一生くんと永作さんのタッグって素晴らしいものが生まれる予感」「来年まで放送が待ちきれな…

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梶裕貴、櫻井孝宏、中村悠一ら豪華声優陣集結! アニメ「DIVE!!」にファンから期待の声続々

梶裕貴、櫻井孝宏、中村悠一ら豪華声優陣集結! アニメ「DIVE!!」にファンから期待の声続々

 2017年7月6日(木)に放送を開始するアニメ「DIVE!!」のメインキャストが発表された。主人公を演じる梶裕貴に加え、櫻井孝宏、中村悠一ら豪華キャストにファンからは「学生時代の思い出の作品をこのメンツでやってくれるなんて嬉しすぎるだろ!」と反響の声が上がっている。

 原作は、水泳飛び込み競技に青春を賭けた少年たちの姿を描いた森絵都の青春スポーツ小説。これまでに映画化やオーディオドラマ化され、原作の発売から15年以上経ってのアニメ化が決定すると「懐かしい!」「学生時代の愛読書だったから嬉しい!」とファンを喜ばせていた。

 今回の声優発表では主人公・坂井知季を演じる梶に加え、中学選手権3連覇の天才・富士谷要一役に櫻井孝宏が、海で訓練を続けた孤高の男・沖津飛沫役に中村悠一が決定した。また新任コーチの麻木夏陽子役に名塚佳織、大広陵役に逢坂良太、丸山レイジ役に内山昂輝、吉田幸也役に小林裕介、山田篤彦役に杉田智和のキャスティングが実現。これまで多くのアニメ作品を彩ってきた豪華声優陣の集結にファンは「声優が神すぎる… 楽しみにしてます」「なにこの豪華キャスト!…

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【2017年本屋大賞2位】“朝ドラ化”希望の声多数!? 教えることに人生を捧げた、塾教師たちの感動巨編

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『みかづき』(森絵都/集英社) 限られた時間のなかで、子どもたちに何を教えてあげられるのだろう。欠点のない大人などいないのに、彼らを立派に育てあげることなどできるのか。そもそも教育には完成はないし、正解もない。時代ごと、人ごとに求められるものが違うというのに、教育者は何を理想とするのか。昭和から平成の学習塾業界を舞台に、教育に人生をかけた人々を描いた物語が、いま大きな話題をよんでいる。

直木賞作家・森絵都さんの著書『みかづき』(集英社)は、王様のブランチ ブックアワード2016大賞受賞作であり、2017年本屋大賞第2位を獲得した作品。親・子・孫、三世代にわたって児童教育に奮闘を続ける家族を描き出した感動巨編だ。「実在の人物を扱っているようなリアリティ!」「朝ドラや大河ドラマになってもおかしくない」などと、多くの人が映像化を期待してしまうように展開は鮮やか。紆余曲折を経て変化してきた教育のありかたを塾業界という立場からあたたかく描き出していく。

昭和36年、千葉県習志野市。教員免許はないが、教える才能に富む小学校用務員・大島吾郎は、独自に生徒の補習を…

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大事な人のこと、忘れていない? 卒業アルバムや名刺ホルダーをじっくり見直したくなる一冊

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『出会いなおし』(森絵都/文藝春秋) 出会いの春、新たなつながりに恵まれた方も多いかと思います。その時に眺めていた桜は散り、徐々に梅雨・夏と季節が変遷していく。そうしたタイミングだからこそ、心に響く短編集が『出会いなおし』(森絵都/文藝春秋)です。

いくつかのストーリーをご紹介しましょう。どう見ても大根しか入っていない総菜屋のカブサラダが思いもよらない飛躍を見せ、主人公と総菜屋の店員たちの人生を相手取る『カブとセロリの塩昆布サラダ』。大晦日のタクシー、闘牛、川によって隔てられたニシとヒガシの世界、クリミア……深夜の東京に瞬く車の光が、縦横無尽に時空を超えていく『テールライト』。本書は、短編集『風に舞いあがるビニールシート』で2006年に直木賞を受賞した著者の、渾身の短編6作がおさめられた最新刊です。 年を重ねるということは、同じ相手に、何回も出会いなおすということだ。会うたびに知らない顔を見せ、人は立体的になる。 本書の題名ともなっていて、トップバッターを飾る『出会いなおし』で、こう感慨深く主人公が語ります。主人公の若手イラストレーターが彫刻展を…

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直木賞作家・森絵都『ラン』のスピンオフ!突然のプロポーズ? 突然水面に映し出された人影は誰? 予想できない展開が待ち受ける「スワン」

直木賞作家・森絵都『ラン』のスピンオフ!突然のプロポーズ? 突然水面に映し出された人影は誰? 予想できない展開が待ち受ける「スワン」

『ラン』(森絵都/講談社)

直木賞受賞作家・森絵都による、涙必至の青春ストーリー『ラン』(講談社)。今回、そのスピンオフ作品「スワン(全5話)」が無料公開される。

第1話は雑誌『ダ・ヴィンチ』7月号と、「ダ・ヴィンチニュース」の特設ページで公開され、2話以降はJTが運営するWEBサイト「ちょっと一服ひろば」での公開となる。

本編となる『ラン』は、13歳の時に家族を、20歳の時に同居の叔母を亡くした環が主人公。唯一の話し相手だった自転車屋の紺野さんに、夭逝した息子の自転車を託された環は、その自転車に導かれ、死後の世界に迷い込んでしまう。そこで家族や叔母とも再会。やがて事情により自転車を手放すことになった環は、家族に会いたい一心で、この世界に自らの足でこれるようにしたいと走り始めるが……。

そして、今回のスピンオフ「スワン」は、『ラン』の主人公・環が所属するイージーランナーズのリーダーの姪っ子、小枝とそのメンバーであるハタくんをメインに描く。

鏡は、昔から「不思議な魔力を秘めている」といわれている。もしも自分の心が鏡のように透き通った湖に映し出されたら…。

そん…

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『ラン』の番外編が読める! 書き下ろし新作を無料公開

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とある広場で“あの人”と

今月の“あの人”は…『ラン』の 小枝ちゃん(木処優菜) 『ラン』 森 絵都/講談社 13歳のときに家族を、20歳のときに同居の叔母を亡くした環。唯一の話し相手だった自転車屋の紺野さんは、実家に戻る際、夭逝した息子の自転車〈モナミ一号〉を環に託していく。寂しさを忘れたくて〈モナミ一号〉で疾走することの多かった環だが、あるとき死後の世界に迷い込んだことに気づく。そこで家族や叔母とも再会。定期的にこの世界を訪れるようになる。そんな彼女に対して、叔母は〈モナミ一号〉を紺野さんの息子に返却するように迫る。自らの足でこの世界にこれるようにしたい─その一心で、走り始めた環だったが……。小枝ちゃんは、環が所属することになったイージーランナーズのリーダー・ドコロさんの姪っ子。ハタくんはイージーランナーズのメンバー。

『ラン』番外編 スワン【第一話】森 絵都

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12年間の緊張と開放が詰まったリアルな森絵都を垣間見る短編集

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「これまで起こらなかったからといって、すべてのことが、これからも起こらないわけじゃない。突然、何かは始まるかも、と私はいつも考えていて。少ない枚数の中にも〝何かが起きる〟短編小説は、そんな想いと通じているかもしれません」

 小説の中で“何かが起きる”一瞬は、仕掛けようとしたのでも、思想やテーマで牽引したものでもない、ただ「物語が指し示す方向にあった展開」と森さんは語る。物語が物語に起こした奇跡。不意をつかれる温かさ、強さを読者にぽつりと落とす、そのやさしい奇跡は森作品すべてが内包するもの。だが短編作品は、さらに変幻自在に軽やかに、ミラクルの光を放つのだ。 「ジャンプできるというか。短編って思いきったことができる。長編はストーリーの大きな流れがあって、それを流し続けることが最優先だけど、短編は自由なフォーカスで人物や風景だけを切り取ることもできる」

『気分上々』は、2000年から12年まで、文芸誌をはじめ、女性誌、写真集など、様々な場所で書いてきた9つの作品を所収した短編集。直木賞受賞作の『風に舞いあがるビニールシート』、昨秋刊行された『異国のおじさ…

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リズム/ゴールド・フィッシュ (角川文庫)

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作家
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