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日本人にとって聖地とは何か

日本人にとって聖地とは何か

日本人にとって聖地とは何か

作家
内田樹
釈徹宗
茂木健一郎
高島幸次
植島啓司
出版社
東京書籍
発売日
2019-03-30
ISBN
9784487809684
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あらすじ

多年、聖地巡礼を実践してきた内田樹と釈徹宗が、3名の碩学と争った聖地論争。
脳科学、歴史学、宗教人類学の視点から「日本人と聖地」の関係性を探る!
◎内容
第I部 VS茂木健一郎
「日本人における聖地とは?」
第II部 VS高島幸次
「大阪の霊的復興」
第III部 VS植島啓司
「日本の聖地の痕跡」

ジャンル

日本人にとって聖地とは何か / 感想・レビュー

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Tenouji

相変わらず、面白い本だなぁ。聖地は卑俗でバランスをとらないといけないんだね…そっか、高尚な事を言うだけではダメなんだw。高島幸次氏の大阪の霊的復興も面白かった。昔は、大阪城の場所に生國魂神社があったんだね。そして、山の民も水辺を移動する人たちの系譜なんだ。

2019/04/20

かん

それぞれの専門知識の話としてはとても興味深い話は多かったけど、正直聖地についてはあまりまとまりがない印象が^^;対談形式の本なので聖地について詳しく、というよりはそれぞれの専門分野の人達が聖地についての話から派生してとりとめもなく宗教や脳科学、仏教について語り合う。という本でした。

2019/07/31

冬佳彰

うん、いつものようにまとまりがない。まあ、この手の対談は、下手なまとまりがないのが命なのかもしれないが。ゲストによって色んなレイヤーの話が互い違いに出現し、噛み合っていたり、噛み合っていなかったり、と。しかしまあ、世界や世界認識ってのは、実際、そんなものだろう。日本人と聖地を考える上でも、歴史的であたったり、宗教史的であったり、人類学、心理学や世界史、脳科学などなどの「切り方」がある。望むのは、古から続いてきた聖地が、現時点の浅はかな人間たちに都合よく利用されないことだな。

2019/06/30

木戸

「聖地」について、幅が広い考え方を提示してくれる対談本。 大阪の天神信仰史を研究されてる高島さんと、宗教人類学者の植島さんは、初見でした。面白い。

2019/07/29

peko

茂木先生との対談がとてもおもしろかったな。こういう風に土地を見るというのが興味深かった。熊野古道行きたくなった。

2019/06/22

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