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どうすれば愛しあえるの: 幸せな性愛のヒント

どうすれば愛しあえるの: 幸せな性愛のヒント

どうすれば愛しあえるの: 幸せな性愛のヒント

作家
宮台真司
二村ヒトシ
出版社
ベストセラーズ
発売日
2017-10-27
ISBN
9784584137734
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溶け合うように幸せなセックスがしたい。宮台真司×二村ヒトシの「幸せに愛しあうための叡智」

『どうすれば愛しあえるの 幸せな性愛のヒント』(宮台真司・二村ヒトシ/ベストセラーズ)

 平成ももうすぐ終わる、そんなご時世。一時代前と比べると、性のフラット化はかなり進み、ネットの浸透でポルノの入手も容易になった。それに従い、セックスに関する悩みを抱える若い人も増えたような印象だ。

 相手がいなくてセックスできない。相手はいるが、セックスが楽しくなくて苦痛。セックスや恋愛にトラウマがある。一応セックスはしていて、それなりに楽しんでいるが、なぜかときおり虚しくなったり、寂しさや嫉妬で苦しくなったりしてしまう…。こうした悩みや苦手意識によって、恋愛やセックスに積極的になれない若者は少なくない。

 でも、もしも“我を忘れるほど、ものすごく楽しいセックス”とか“愛しあえていると実感できるセックス”とか“した後で幸せな気持ちになれるセックス”というものがこの世に本当にあって、それが自分にもできる可能性があるのなら、したい。少しでもそう思う人に向けて、「誰かと愛しあうこと」を教えてくれる書籍がある。

『どうすれば愛しあえるの 幸せな性愛のヒント』(宮台真司・二村…

2018/7/21

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どうすれば愛しあえるの: 幸せな性愛のヒント / 感想・レビュー

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ケー

「フェチ系とダイヴ系」、「トランス状態」、「ホモソーシャルの消滅」などなど、ひとつひとつは首肯する内容だったけれど、どうしても今の若者に対しての説教のように受け止めてしまった。仁村さん、宮台さんの当事者語りが主だったのも原因だと思う。表紙に反して結構ガチの討論なので準備して読まないと挫折するかも。改めて読み直す必要あり。大学のゼミ(社会学、フェミニズム、民俗学、あとは……哲学?)で課題本とかに使えそう。

2018/07/08

まさひろ

3回目ともなると流石に読む速度が段違いに速い。 親しい友人数人にも読んでもらったので、感想をお聞きするのが楽しみである。

2018/03/31

まさひろ

素晴らしい。 女性の感覚にダイヴできる、ミステリアスな魅力を兼ね備えた男になりたい。 さ、2周目。

2017/11/07

まさひろ

2/10(土)の猫町倶楽部に先駆けて二度目の通読。メモもバッチリ。二人に投げる質問も考えておこう。

2017/12/29

みのくま

まず前提としてこの社会はクソである。社会は人類が定住する上で「損得」を基盤とした法の下に作る必要があった。だが性愛は定住以前の人類の本質、「法外」に属す。つまり社会に適応すると性愛から退却せざるを得ない。宮台氏は社会はどこまでいってもクソなのだから適応したふりをせよと主張する。そして、法外においては内発性を基盤とする「ダイヴ系=フュージョン系」としての性愛。パートナーの心を自分の心として捉えるセックスこそ本当の性愛なのだとする。著者の両氏は、法外は現代では無くなりつつあるとするが、言われっぱなしは嫌だな。

2019/03/16

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