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ぼく見ちゃったんだ!―インクヴァンパイア〈1〉 (インクヴァンパイア (1))

ぼく見ちゃったんだ!―インクヴァンパイア〈1〉 (インクヴァンパイア (1))

ぼく見ちゃったんだ!―インクヴァンパイア〈1〉 (インクヴァンパイア (1))

作家
エリック サンヴォワザン
マルタン マッジェ
´Eric Sanvoisin
Martin Matje
角田光代
出版社
ソニーマガジンズ
発売日
0000-00-00
ISBN
9784789723428
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ぼく見ちゃったんだ!―インクヴァンパイア〈1〉 (インクヴァンパイア (1)) / 感想・レビュー

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Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房

文字通り、読書が〈血肉〉になる羨ましい体質。ただし、読書スタイルは極めて個性的だけど……。本屋を営んでいる父親は重度の本の虫。父と折り合いが悪い〈ぼく〉は本には全然興味がないけど、夏休みは仕方なく店番をしなくちゃならない。ある日、店に不気味な客がやっていた。男はストローを取り出すと、本をちゅるちゅると吸い始めたんだ。興味を持ったぼくは、男を尾行することにした……。翻訳を手がけた角田光代さんは、インクヴァンパイアに噛まれる日を待ち望んでいるらしい(笑)。

2015/05/09

Mina

紙の上で何年も過ごしたインクって極上の味がする!? 「ちゅるちゅる」本屋の店番をしていたぼくは、不気味な男がストローで本の中身を吸うのを見てしまった! この発想が何とも面白い。ちょっぴり不気味ですが、どう話が展開するのかワクワクします。インクの匂いにうっとりすることはありますが、インクの味は未体験。極上の味とやらを体験してみたいですね。角田光代さん翻訳。

2014/10/24

小夜風

【図書館】貪るように本を読む…のではなく、本にストローを差し込んで、本のインクをちゅるちゅる飲むヴァンパイアのお話。インク瓶のインクは味付けしていない料理みたいでちっとも美味しくないそう。ところが紙の上で何年も過ごしてきたインクはそりゃあもう極上の味なんですって♪設定が面白くてワクワクします♪自分も積ん読が物凄い溜まってしまったので、ごくごく飲んでしまいたい(笑)。

2015/05/05

Rie

職場の読友さんから教えていただいた絵本。角田光代さんが訳。本屋の息子があるとき見つけてしまった変な男。彼は本に使われたインクをストローで飲んじゃうヴァンパイア。本から飲むインクはとても美味しいのだそう。しかも内容まで一緒に飲めるなんて素敵。

2015/06/01

Ksid

本屋の男の子がある日、空中を浮遊し本にストローを差し込んで書かれた文字を吸う怪しい男を見つけ、あとを追いかけていくとそれが墓地に棲むヴァンパイアだったことがわかる、という児童向けの小説。短いお話なので、血ではなく本のインクを吸うヴァンパイアというアイデアが面白いかどうかだろうが、そこにあまり惹かれるものがなかったというのが正直なところ。正統派ヴァンパイアよりはコミカルな雰囲気になって子ども向けには読みやすくなっているが、そこ止まりになってしまっていると思う。

2020/10/24

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