『失敗してよかった! 自分を肯定する7つの思考パターン』(和田裕美/ポプラ社) 忘年会シーズン到来! だが、毎年毎年、1年の出来事や行いをお酒で忘れてしまってよいも…
暮らし
2014/12/7
『「謎」の進学校 麻布の教え』(神田憲行/集英社) 実にうらやましい――。『「謎」の進学校 麻布の教え』(神田憲行/集英社)を読んだ人の多くは、こう思うかもしれない。…
社会
2014/12/7
私は下戸である。お酒がテンから駄目というあれである。少しくらいなら舐めもするが、あおったりしようものなら即刻討ち死にのていたらくとなる。「ゲコ」という音の響き…
小説・エッセイ
2014/12/6
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある1冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。京大芸人・宇治原を相方とするロザンの菅広文さん。…
あの人と本の話 and more
2014/12/6
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。今回登場してくれたのは、俳優の加瀬亮さん。かね…
あの人と本の話 and more
2014/12/6
昨年クリスマスの華麗な復活劇から1年。天才的頭脳を持ちながらもどこか歪な闇を抱えた美少女ヴィクトリカと、彼女を支える素直で心優しき相棒・一弥の名探偵コンビが再び…
新刊著者インタビュー
2014/12/6
北海道に拠点を構え、精力的に創作活動を行っている、新進気鋭の漫画家・ヤマザキコレさん。そんなヤマザキさんが描く、イギリスを舞台としたリアルファンタジー×「ヒトな…
ピックアップ
2014/12/6
いよいよ師走に突入。となれば避けて通れないのが忘年会・新年会。日頃、飲み会をパスしている人も、さすがに飲みに行く機会が多いこの時期。もしとなりにコミュニケーシ…
ピックアップ
2014/12/6
『それでも前へ進む』(伊集院静/講談社) 飾らないひと言に心をつかまれる時がある。書名だけで伝わるメッセージがある。読む前から作者の魂を感じる本がある。 『それ…
文芸・カルチャー
2014/12/6
『君がいる時はいつも雨』(山田悠介/文芸社) 「思い出はいつの日も雨」なんて歌詞があるように、大切な記憶も、悲しい記憶もすべて雨の中に眠っている。誰にとっても、…
文芸・カルチャー
2014/12/6
『あせびと空世界の冒険者』(梅木泰祐/徳間書店) 『あせびと空世界の冒険者』は、『月刊COMICリュウ』の投票型新人発掘企画『登龍門3』で見事1位を獲得した作品で、筆者…
マンガ
2014/12/6
『死んで生き返りましたれぽ』(村上竹尾/双葉社) かすり傷がひとつできたくらいで、死への恐怖に怯えた幼少時代と異なり、大人になると、多少具合が悪くても、「まぁい…
文芸・カルチャー
2014/12/6
『誤断』(堂場瞬一/中央公論新社) 長原製薬広報部の若手社員・槙田高弘は、ある日副社長の安城から突然の特命を受け、札幌と大阪の駅で起きた線路への転落事件について…
文芸・カルチャー
2014/12/6
『ダ・ヴィンチ』2015年1月号(KADOKAWA メディアファクトリー) 『進撃の巨人』(諫山 創/講談社) 本好きたちの一年を締め括る、「BOOK OF THE YEAR」大特集。あなたに…
マンガ
2014/12/6
『ダ・ヴィンチ』2015年1月号(KADOKAWA メディアファクトリー) 『マスカレード・イブ』(東野圭吾/集英社文庫) 本好きたちの一年を締め括る、「BOOK OF THE YEAR」大特…
文芸・カルチャー
2014/12/6
●巻頭特集 あなたが選ぶ今年のブックランキング1位は? BOOK OF THE YEAR 2014 ◎小説ランキングTOP 50 ◎コミックランキングTOP 50 ◎ほかジャンル別ランキング 文庫/エッ…
ダ・ヴィンチ本誌のご案内
2014/12/6
『サラバ!』(上・下)西 加奈子 ●あらすじ● 1977年5月、圷歩(あくつあゆむ)はイランで生まれた─彼をこの世界で待っていたのは、父、母、そして相当におかしな4歳上の…
今月のプラチナ本
2014/12/6
(C)(※ネタバレ注意)最終回は生でライブやるかも委員会 ヴァーチャルディーバを目指す2体の新人CGキャラクター、蒼井ルリ(CV:村川梨衣)と春音ウイ(CV:山本希望)…
マンガ
2014/12/5
「ダ・ヴィンチ」1月号別冊付録『別ダコミックエッセイ感謝祭 in 2014冬』 コミックエッセイ専門小冊子『別ダ コミックエッセイ感謝祭 in 2014冬』が、2014年12月6日に発…
コミックエッセイ
2014/12/5
1月からスタートするTVアニメ『アブソリュート・デュオ』からアフレコレポートが到着。舞台となるのは、千人に一人という≪焔牙(ブレイズ)≫の適正を持つ者に戦闘技術を教え…
アニメ
2014/12/5
日本人は諸外国に比べて、空気を読む民族だと言われます。幼少期から“思いやり”を教育され、とりあえず自己主張を抑え、多数の流れを伺うのが賢明という風潮があります。…
シュール
2014/12/5
『犬のはなし 古犬どら犬悪たれ犬』(日本ペンクラブ/角川書店) 「犬は家族の一員」 そう考える人は最近少なくない。私自身も生まれた時には“相棒”と呼べる飼い犬サムが…
社会
2014/12/5
『黒い瞳のブロンド』(ベンジャミン・ブラック:著、小鷹信光:訳/早川書房) 村上春樹が新訳に挑戦し、新たな息吹を吹き込まれて話題となったレイモンド・チャンドラー…
文芸・カルチャー
2014/12/5
『気になるけれど行きにくいフーゾクにばかり行ってきました』(藤山六輝/彩図社) きっと、世の中には、大きく分けて2種類の「フーゾク好き」がいるのだと思う。ひとつは…
社会
2014/12/5
『ダ・ヴィンチ』2015年1月号 12月6日(土)に発売のダ・ヴィンチ1月号では、毎年恒例となる「BOOK OF THE YEAR 2014」特集にて「あなたの心をふるわせた今年最高の1冊」の…
文芸・カルチャー
2014/12/5
その世界で暮らす数%の人々は「魔女」だ。比喩でもなんでもなく、「魔女」だ。それはその世界では特に驚くべきことでもなんでもなく、魔女がもつ魔力というのは先天的な…
マンガ
2014/12/4
最近、なつめぐさんというブロガーの「Facebookの裏ワザがすごく怖いけどそれよりも頻尿がやばすぎて困る」という記事が話題になったのを知ってますか? そこでは、Facebo…
コミックエッセイ
2014/12/4
日本テレビの看板アナウンサーとして活躍してきた馬場典子さん。2014年6月末に退社してフリーランスとなった“馬場ちゃん”が、先月、初のエッセイ本『ことたま』を出版した…
文芸・カルチャー
2014/12/4
『東京総合指令室東京圏1400万人の足を支える指令員たち』(川辺謙一/交通新聞社) 地方から東京に出てきた人が、まず戸惑うもののひとつが“東京の鉄道”だという。まずは…
業界・企業
2014/12/4
『東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」』(松尾 豊、塩野 誠/KADOKAWA中経出版)c 先日、週刊誌で「あと10年で消える職業」が掲載され…
科学
2014/12/4
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