大泉洋“初主演小説”『騙し絵の牙』ついに海外翻訳版が台湾で発売!
大泉洋を主人公にあてがきした話題小説の翻訳版が、台湾でも発売! 台湾読者の“頭のなか”では、現地語を話す大泉洋が動き回る!? 第7回山田風太郎賞受賞・2017年本屋大賞3位に輝いた『罪の声』は現在18万部突破、さらにデビュー作『盤上のアルファ』は今月初…
大泉洋を主人公にあてがきした話題小説の翻訳版が、台湾でも発売! 台湾読者の“頭のなか”では、現地語を話す大泉洋が動き回る!? 第7回山田風太郎賞受賞・2017年本屋大賞3位に輝いた『罪の声』は現在18万部突破、さらにデビュー作『盤上のアルファ』は今月初…
全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞 2018」の受賞作が決定した。 ノミネート作品10作品の中から大賞に選ばれたのは、辻村深月氏の『かがみの孤城』(ポプラ社)。 翻訳小説部門では『カラヴァル 深紅色の少女』(ステファニー・ガー…
塩田武士:著、大泉洋:写真(モデル)の小説『騙し絵の牙』(KADOKAWA)の実写映画化が始動することが明らかとなった。 小説『騙し絵の牙』は、発案当初から映像化も視野に入れ企画、原作となる「小説」から主人公に俳優・大泉洋を“あてがき”(※映画や演劇…
大泉洋を主人公にした「完全あてがき」の“主演小説”『騙し絵の牙』(塩田武士/KADOKAWA)が、「本屋大賞2018」にノミネートされたことが明らかとなった。 企画発案当初から映像化も視野に入れてスタートした本書。著者と出版社に加え芸能事務所、そして主演…
小説のジャンルとスタイルの改革者・筒井康隆。出版界を舞台に、実在の俳優をあてがきした『騙し絵の牙』を8月31日に発表し、その新感覚小説に話題沸騰中の塩田武士。奇跡の作家対談が実現! ■「助走」を見せることでワクワクさせられないか? 塩田今日対談…
小説のジャンルとスタイルの改革者・筒井康隆。出版界を舞台に、実在の俳優をあてがきした『騙し絵の牙』を8月31日に発表し、その新感覚小説に話題沸騰中の塩田武士。奇跡の作家対談が実現! ――お二人が初めて会ったのは、山田風太郎賞の選考会だと伺ってい…
大泉洋の素顔が詰まった『大泉エッセイ 僕が綴った16年』、社会派作家・塩田武士が大泉洋をあてがきした小説『騙し絵の牙』が2017年11月13日(月)に2作同時に電子書籍が配信された。 2013年に単行本、2015年に文庫化され、44万部を超える大ヒットとなった『…
8月31日(木)に発売される塩田武士の『騙し絵の牙』(KADOKAWA)が、発売発表と同時に予約が殺到し文芸書としては異例の発売前重版されることが決定した。雑誌『ダ・ヴィンチ』10月号(9/6発売)より、大泉洋(小説主演)と塩田武士による制作秘話を一部先…