2019年11月23日、カトリックの最高指導者・ローマ教皇フランシスコが来日した。教皇(法王)の来日は、ヨハネ・パウロ2世以来、実に38年ぶりだ。教皇のオフィシャルグッズ…
文芸・カルチャー
2019/11/27
「私たちは皆平等に、生まれながらにして、地獄に堕ちる資質を与えられている」 『地獄めぐり(講談社現代新書)』(加須屋誠/講談社)には、このような一文がある。 正直…
文芸・カルチャー
2019/8/28
仏教は多くの日本人にとって身近な教えのひとつ。強く信心している人もいれば、物心つく前から大人の真似をして家の仏壇に手を合わせていた程度という人もいるだろう。ま…
文芸・カルチャー
2019/7/22
幼いころに母親がエホバの証人に入信。4人姉弟の中で、「断れなさそう」という理由で一緒に集会に連れていかれることになったたもさん。エホバの証人の活動を行うために、…
マンガ
2019/7/18
幼いころに母親がエホバの証人に入信。4人姉弟の中で、「断れなさそう」という理由で一緒に集会に連れていかれることになったたもさん。エホバの証人の活動を行うために、…
マンガ
2019/7/17
幼いころに母親がエホバの証人に入信。4人姉弟の中で、「断れなさそう」という理由で一緒に集会に連れていかれることになったたもさん。エホバの証人の活動を行うために、…
マンガ
2019/7/16
幼いころに母親がエホバの証人に入信。4人姉弟の中で、「断れなさそう」という理由で一緒に集会に連れていかれることになったたもさん。エホバの証人の活動を行うために、…
マンガ
2019/7/15
幼いころに母親がエホバの証人に入信。4人姉弟の中で、「断れなさそう」という理由で一緒に集会に連れていかれることになったたもさん。エホバの証人の活動を行うために、…
マンガ
2019/7/14
幼いころに母親がエホバの証人に入信。4人姉弟の中で、「断れなさそう」という理由で一緒に集会に連れていかれることになったたもさん。エホバの証人の活動を行うために、…
マンガ
2019/7/13
幼いころに母親がエホバの証人に入信。4人姉弟の中で、「断れなさそう」という理由で一緒に集会に連れていかれることになったたもさん。エホバの証人の活動を行うために、…
マンガ
2019/7/13
「スピリチュアル」という言葉が一般的に使われるようになってから、かなりの年月がたっています。この言葉が使われるようになる前には、目に見えない世界や、その周辺領…
暮らし
2019/7/3
人々は自身の力ではどうにもならない問題、願望に直面した時、何か人智を超えた力にすがりたくなるものだ。おそらくそれは今も昔も変わらない。そうしたある種世俗的な庶…
文芸・カルチャー
2019/6/23
2019年3月末に新著『「あれ、私なんのために働いてるんだっけ?」 と思ったら読む最高の生き方』を上梓した、ムーギー・キム氏。本書の中では、いわゆるエリート職に就き…
暮らし
2019/4/9
「私、教祖になる!」と言ったら周囲の表情は凍るだろう。 教祖とは、宗教を興した人のことで、教団のトップ指導者であることも多い。私の家はお寺でも神社でもない、教会…
社会
2019/2/17
唯一絶対の神を信仰するイスラム教徒は、厳格で男尊女卑。そんなイメージを持っている日本人は多いだろう。イスラム教徒は凄惨なニュースで取り上げられることもあるため…
マンガ
2019/1/28
2017年末、東京都江東区にある富岡八幡宮で、宮司(ぐうじ)である姉を元宮司の弟が刃渡り80cmの日本刀で惨殺するという血腥(ちなまぐさ)い事件が起こった。加害者は犯…
社会
2019/1/2
8万近いフォロワーを抱える大人気のTwitterアカウントがある。それは有名タレントでもインフルエンサーでもない。 そのアカウントを運営するのは、東京・世田谷区にある「…
暮らし
2018/12/24
宗教は本来、人の心の拠り所となるもの。辛いことや悲しいことがあったとき、支えになってくれる宗教があると気持ちが楽になる。だが、そんな存在であるはずの宗教によっ…
社会
2018/12/20
仕事、人間関係、恋愛…この世の中に生きている以上、私たちの悩みはなくならない。悩みを自分だけで解決できなくなると、私たちはネットで検索したり、占いに頼ってみたり…
暮らし
2018/11/30
『ぼくらのへんたい』(徳間書店)で、女装する男の子たちの内面を鮮やかに描き切ったマンガ家・ふみふみこさん。このたび上梓した新作『愛と呪い』(新潮社)では、「宗…
マンガ
2018/8/26
ある地方都市の小さな家に、ぼくは生まれた。祖父母と両親がいて、穏やかな毎日が過ぎていく。それはどこにでもある風景だ。しかし、唯一異なっていたのは、家族や親戚一…
マンガ
2018/8/25
祈れば必ず願いは叶う。そして幸せになれる――。ぼくは幼少期、宗教にのめり込んでいた祖母から繰り返しそのように諭され、育てられた。けれど、常に心の片隅にあったのは…
マンガ
2018/7/14
阪神淡路大震災や地下鉄サリン、酒鬼薔薇事件など、悲惨な出来事が重なった1990年代を舞台にした、ふみふみこさんによる『愛と呪い』1巻(新潮社)。主人公は地方都市で暮…
マンガ
2018/6/30
厳しい体罰に情報統制、まるで軍事国家のような支配が横行する「カルト村」で生まれ育った作家・高田かやさん。村の驚くべき実態やそこでの生活ぶり、やがてその村を離れ…
マンガ
2018/6/15
私は母方の曾祖父の代からのキリスト教徒で、生まれてすぐに幼児洗礼というものを受けている。何も分からぬうちから親に連れられて教会に通っていたのが、思春期になると…
暮らし
2018/5/11
トルコってどんな国だろう。トルコ人と思しきお兄さん達が車で売っているケバブは食べたことがあるけれど、案外そのくらいしかイメージが湧かなかったりする。トルコ。悪…
マンガ
2018/5/8
ここ数年、新興宗教の実態を綴るエッセイが多数登場している。先駆けは、2013年に出版された『カルトの思い出』。作者の手持望が、いかにカルトに傾倒し脱退したかを振り…
マンガ
2018/2/6
「とある宗教」に傾倒する母親との日々を、「二世信者」である娘の視点から描いた実録マンガ『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』(いしいさや/講談社)。100%…
マンガ
2017/12/29
離婚理由のNo.1として増え続けているという「性格の不一致」。結婚してからわかってくる考え方や価値観の違いは、いつのまにか大きな溝を生んでしまうこともある。最悪の…
恋愛・結婚
2017/12/24
子どもは生まれてくる環境を選べない。残酷な言い方かもしれないが、よくも悪くも、子どもたちは産み落とされた環境を受け入れ、それが彼らの生き方のベースとなっていく…
マンガ
2017/12/20
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井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
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sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」スタート!「“あくびぐらい”と許し合える関係でいられる人と生きていきたい」
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竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
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異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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