28歳で芸人として遅咲きデビューした後、ミュージシャンとしても本格的に活動を開始。さらに俳優、文筆家としても活躍し、幅広い分野で才能を発揮しているマキタスポーツ…
文芸・カルチャー
2022/3/29
もし、朝目覚めた時、大切な人がこの世界から消えていたらどうしよう。何の痕跡も残さず、大切な人が消えたとしたら、あなたならどうするだろうか。 『世界が青くなったら…
文芸・カルチャー
2022/3/19
「家」と聞いて、何を連想するだろうか。多くの人にとって、家は寝たり食事をしたりする私的な空間であり、毎日の疲れを癒す場でもある。とはいえ2020年以降、新型コロナ…
マンガ
2022/3/18
国民的人気を博する音楽グループ、いきものがかり。そのリーダーかつメインソングライターとして数々のヒット曲を世に送り出してきた水野良樹さんが、“清志まれ”名義で小…
文芸・カルチャー
2022/3/14
波乱のない恋なんてひとつもない。どんな恋だって、一寸先は闇。上手くいかなくて当然だ。そんな思い通りにいかない男女のリアルな恋愛模様を描いたマンガが今大きな話題…
マンガ
2022/3/10
好きな人には自分のことだけ見ていてほしいし、できることなら独り占めしたい。犯罪行為に至らない限り、その想いは美しくて尊いものとして物語で描かれることが多いけれ…
文芸・カルチャー
2022/3/8
コロナ禍になって初めて「自由」というものの尊さに気づかされた。制限された世界はなんて窮屈なのだろう。気の向くままに遠くに出かけることも、思うように大切な人と会…
文芸・カルチャー
2022/3/4
医療が発展した今の世の中でさえ、新型コロナウイルスとの戦いに苦戦を強いられているというのに、かつての日本は、ウイルスや細菌、原因不明の病にどう立ち向かっていた…
文芸・カルチャー
2022/3/1
マンガを語らせたらこの人! というくらいマンガ通で知られる宇垣美里さん。週刊文春の連載をまとめた書籍『今日もマンガを読んでいる』(文藝春秋)を上梓し、その文章の…
エンタメ
2022/3/1
久しぶりに田舎に帰った時、その因習的な空気に疲弊した経験はないだろうか。男尊女卑的な思考回路やよそものを排除しようとする排他性。それも、その土地に住む誰もが、…
文芸・カルチャー
2022/2/18
大切な人の死をどう乗り越えればいいのか。大切な人のいない先の見えない日々に、人生の土台が揺らぐほどの絶望を感じている人はきっと少なくはないだろう。 そんな大切な…
暮らし
2022/2/10
『好きになってはいけない国 韓国J- POP世代が見た日本』(2000年 文藝春秋刊)などの著書で知られるソウル在住のノンフィクション作家・菅野朋子による最新作『韓国エン…
文芸・カルチャー
2022/2/4
特にこれといった病気があるわけでもないのに、何となくだるい。寝ても疲れが取れない。でも仕事や家事などの用事は待ってくれないし、体調とは関係なく発生し続ける。そ…
健康・美容
2022/1/29
「一日のうちで一番幸せを感じる時間は?」と聞かれたら、間違いなく「おやつの時間」と答える。おやつは自由、可能性は無限大だ。甘いものを食べてもしょっぱいものを食…
文芸・カルチャー
2022/1/26
正月太りが気になるこの季節。痩せようと運動をしても、年齢とともに痩せにくくなるのは困ったものだ。なぜ痩せないのか?――そんな疑問に、医学博士の牧田善二さんは「痩…
健康・美容
2022/1/20
臨床犯罪学者・火村英生氏が、推理小説家・有栖川有栖氏とともに入り組んだ謎を解き明かす「作家アリス」シリーズは、日本の本格ミステリーを代表するシリーズであると同…
文芸・カルチャー
2022/1/15
『蜩ノ記』『散り椿』『鬼神の如く 黒田叛臣伝』…。時代の荒波に立ち向かう人間たちの力強さを描いた歴史小説で知られる直木賞作家・葉室麟氏。2017年に66歳で逝去した彼…
文芸・カルチャー
2022/1/15
年齢や性別なんか関係ない、というのが理想だし、属性で人を分類することも、自分を縛ることもしたくない。とはいっても、歳を重ねることによる変化はどうしたってあるし…
文芸・カルチャー
2022/1/13
累計200万部を超える大ベストセラー『神様の御用人』(KADOKAWA)シリーズの浅葉なつさんの、長年あたためていた作品『神と王』(文藝春秋)の第1巻がこのほど刊行された…
文芸・カルチャー
2022/1/10
他国に侵略され、滅亡した国・弓可留(ゆっかる)の若き歴史学者・慈空(じくう)。王太子から託された国の宝「弓の心臓」を守り抜こうとする彼の前に、それを狙う二人組…
文芸・カルチャー
2022/1/8
人と人の魂が触れ合う瞬間。それは時間軸を超えて、永遠に心に宿り続けるものだ。80代の元女優と、20代の大学院生の交流を描く『ミス・サンシャイン』(文藝春秋)。芥川…
文芸・カルチャー
2022/1/7
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「おばけのアッチ」や『魔女の宅急便』『かいけつゾロリ』はどう生まれた?角野栄子と原ゆたかの対談で見える、2人の創作スタイルの違い〈「角野栄子あたらしい童話大賞」スペシャル対談レポート〉
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元天才少年作家と、編集者を目指す女子高生で描くブルーライト文芸。編集者として的確で情熱的な少女に、少年は応えるのか?
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スペイン男子クラブ初の女性監督は日本人!サッカーに捧げた32年間の軌跡と「考える」選手を生み出すマネジメント論
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