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2011年7月の記事一覧

魂の救済を求めて経巡る地獄・煉獄・天国の旅
『神曲 ─まんがで読破─』(ダンテ/イースト・プレス)

「神曲」の原タイトルは「La Divina Commedia」で、まあ「神的には、喜劇」みたいな感じでしょうか。    なんで喜劇かというと…

里中満智子が描く、ツタンカーメンの妻の壮大なる叙事詩
『アトンの娘 (1)』(里中満智子/里中プロダクション)

「アリエスの乙女たち」「長屋王残照記」を描いた、里中満智子の古代エジプトロマン。    舞台は古代エジプト。 エジプト新王国時代の、第18王…

恋を勝ち取るには、ひたむきなだけじゃダメなんだ
『先輩と彼女 (1)』(南波あつこ/講談社)

高校に入学したばかりの都築りか。中学のときとは違う空気に胸をときめかせ、入りたい部活を見つけて、できれば甘い恋もしたい…と思っていた。でも、…

誰もがありのままの自分で生きられる社会を目指して…
『IS(アイエス) 〜男でも女でもない性〜 (1)』(六花チヨ/講談社)

男でも女でもない性・インターセクシャル―IS。確率として2000人に1人。つまり日本だけでも60000人いながら、今なお隠され続けているIS…

男たちの熱いドラマにときめきMAX! 女性も楽しめるプロサッカー漫画
『GIANT KILLING (1)』(ツジトモ作/講談社)

かつてチームのスター選手だったあの男が帰ってくる――今度は監督として。好物は、番狂わせの大物食い=ジャイアントキリング! 選手として人々を魅…

剥き出しにされた少年少女達の痛くも美しい心を描く――
『溺れるナイフ (1)』(ジョージ朝倉/講談社)

子どもは、大人が思っているほど“子ども”じゃない。…子どもだって、傷つき傷つけながらも、がむしゃらに生きているんだ。幼い頃の今、自分は何を考…

酒、肝臓、依存症…でも(わりと)明るめな入院物語
『今夜、すべてのバーで』(中島らも/講談社)

みなさん、おはようございますコンニチハ今晩は。「馴染みのバー」ってのに憧れている中國卓郎です。 ま、モッパラ呑むのは生ビールだし居酒屋で十分…

基本ほのぼの、ときどき不謹慎? 病いを笑いに変換しよう!
『やまいだれ 1』(小坂俊史/竹書房)

タイトルの「やまいだれ」とは、漢字の部首のこと。 表紙のナースちゃんの背景に、どーんと大きくあしらわれている、この白字の部分です。   この…

ねじれた愛と鬱屈と自意識と。モノローグで綴る中央線女子物語
『中央モノローグ線』(小坂俊史/竹書房)

「街には個性がある」とはよく言われることですが、数ある東京の沿線の中でも「中央線」の個性と存在感たるや、これはもうぶっちぎりと言っていいでし…

自動改札機から妊娠検査薬、電気椅子まで…人生には意外な「使用上のご注意」がある
『「使用上の注意」がすべてわかる本』(暮らしの達人研究班)

タイトルから直感的に連想する、あの電化製品やらなにやらのマニュアルの、最初んとこに書き並べてある「使用上の注意」には、まったく、噴飯ものであ…

キッチンは“愛”の生産工場! 育てるにはキッチンのそうじがカギなのです
『幸せを呼ぶ「そうじ力」』(舛田光洋/SBクリエイティブ)

家事の中でも一番苦手なのが「そうじ」です。できることならしたくない。でも、私がしなければ誰がする?    実はダ・ヴィンチ電子部で「そうじ」…

海外旅行初心者向けアドバイス満載。これを知っていればどんな場面もOK
『海外旅行 そんなことしちゃダメダメ!』(平成暮らしの研究会)

海外旅行が大好きで、訪れた国は数知れずという私“ぷりまべら”ですが、今さらながら、海外旅行でのトラブル回避の基本をおさらいしたく、「海外旅行…

元禄という、町人も武士も浮かれていた時代に起きた政治事件
『元禄忠臣蔵 大石内蔵助』(五島慎太郎/世界文化社)

原作がホラーマンガ家・五島慎太郎、作画が「弐十手物語」の神江里見による歴史劇画。弐十手物語は、名高達郎、泉谷しげる、野口五郎出演でドラマ化さ…

「チェスト!」の叫びとともに、振り下ろされる薩摩の剣
『薩南示現流 (1)』(津本陽/リイド社)

剣豪や戦国大名、幕末英傑などを主題にしてきた歴史小説家・津本陽の原作、とみ新蔵の作画による歴史劇画コミック。とみ新蔵は劇画作家・平田弘史の実…

修羅をさまよう主人公の姿に宮沢賢治も萌えた
『大菩薩峠 1』(ふくしま政美/グループ・ゼロ)

物書き業界内でも「大菩薩峠」のファンは意外に多い。熱心なファンのひとりに、宮沢賢治がいるのは知る人ぞ知る驚きの事実だ。「大菩薩峠」主人公の机…

軽やかに、歌うように。音楽を愛する全ての人に心をこめて――
『のだめカンタービレ (1)』(二ノ宮知子/講談社)

人が音楽に心惹かれるのは何故だろう? …それはきっと、万国共通でつながる想いが込められているから。 音楽の持つ魅力に心惹かれまくりのルナルー…

今こそ温故知新のとき。2500年の時を超えて今も輝きを放つ孔子の教え
『論語 現代に生きる中国の知恵』(貝塚茂樹/講談社)

3.11以降、中身の薄い自己啓発本やマニュアル本が色あせて見えるようになった人は多いのではないだろうか。私もそうだ。長い間、手軽に読める本ば…

大学で「営業手法」の講義を持つ伝説の営業マンが紐解く、超実践的営業マニュアル
『花田式超営業』(Azumi Publishing)

本書の特徴はズバリ、「優秀な先輩にマンツーマンで教わる、営業ナレッジの凝縮版・誌上編」であるという点。    ソニー生命で社長賞を2年連続受…

際コーポレーション社長・中島武氏が説く、事業再生のノウハウが詰まった一冊
『そのお店、いまなら再生できます』(SHIBATASHOTEN)

「際コーポーレーション」と言われても、ピンとこない。『紅虎餃子房』や『万豚記』を始めとした飲食店を経営している会社だ、というのでようやく理解…

そんな博物館てあるの?! 信じられない施設が続出
『遊園地より楽しめるびっくり博物館』(びっくりデータ情報部)

とにかく読んでビックリしたんである。世の中にはほんとかよと目を疑うような、珍妙な博物館がゴマンとあるのだ。    「いがらしゆみこ博物館」「…

仏像の見方を知ることで、仏像鑑賞をもっと楽しもう!
『仏像の見方(知っておきたいシリーズ)』(NOWPRODUCTION)

私たちの生活に意外にも身近にある仏像というもの。しかし仏像について何を知っているかと聞かれたら、実は結構何も知らない…。    仏像がなぜ作…

見る・触る・そして動く! iPad専用動物図鑑の決定版!
『動く!動物図鑑:Animal Life for Japan』(hulmo Inc)

個人的な趣味もあり、動物図鑑は多々所持している。しかしこのiPad専用アプリケーション、「動く! 動物図鑑」は、その中でも抜群の破壊力。なん…

アメリカ大統領選挙ほど、世界の未来を左右する劇場はない
『イーグル (1)』(かわぐちかいじ/小学館)

「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじが描く選挙ドラマである。    アメリカ大統領選挙は、民主党、共和党の二大政党により、予備選挙と本選挙の二段階…

大いなる奇想にあふれた少年漫画のウラ王者
『ゲゲゲの鬼太郎 1』(水木しげる/POPコミックス)

健全で朗らかな少年漫画の王者が「ドラえもん」だとすれば、少し暗くて幻想的な少年漫画のウラ王者は「ゲゲゲの鬼太郎」に違いない。    冥界への…

主義主張が一本通った著者がこれからの日本人の生き方を諭す!
『自然に学ぶ 生活の知恵−「いのち」を活かす三つの原則−』(石川光男/日本教文社)

正直に申しますと、こういう種類の本を読んだことはあまりありませんでした。    「生活の知恵」というと、主婦がいかに経済的に家計をまわすかと…

最も身近でかつバラエティ豊富な人生劇場に足を踏み込む。傍聴マニアへの道
『裁判長! ここは懲役4年でどうすか』(北尾トロ/文藝春秋)

「傍聴マニア」なる人種がいることは世間一般にわりとよく知られたことではないでしょうか。 知人の裁判がきっかけになって裁判所に興味を持った著者…

モノが多くて溢れている人、快適な生活を送りたい人、必読です!
『モノを選んで二度と増やさない! 45のコツ』(板垣康子/すばる舎)

「捨てること」が片づけ、快適な暮らしに繋がる、という風潮がある今日。その中で、「捨てるだけが解決策では、すぐまたモノはいっぱいになる」という…

自分が食べているものがどこでどのように作られているか、もっと関心をもとう
『食う。百姓のエコロジー』(田中佳宏/インタープレイ)

世界の人口は増え続けているのに、農業人口は減り、都市部が拡大して農地が減り、作物を育てる肥沃な土は流出し続けている。この状態がこのまま放置さ…

こんなおっかない目にあったのは芸能界のあの人かもしれない
『テレビでは流せない芸能界の怖い話』(怖い話研究会芸能部/TOブックス)

芸能界には幽霊を信じていたり、自分に霊能力があると信じている人が、ほんとにいっぱいいるんである。    芸能界というのはあれです、俳優さんで…

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