推しが尊すぎるのに語彙力がなさすぎてツライ…友達に推しの素晴らしさをとうとうと語りたいのに「あぁ語彙力!」と叫びたくなるのは、きっとアナタだけではないはず。 語…
文芸・カルチャー
2024/3/19
年末から忘年会、新年会、成人式…次々と続いたイベントが終わり、2024年の日々が安定してきた人がほとんどだろう。久々の友人知人、懐かしい顔ぶれと会うたび、いくどか「…
文芸・カルチャー
2024/2/13
最近ではかつて放送していたTV番組「フリースタイルダンジョン」などの影響で、日本でもすっかり定着したラップ文化。テンポよくリリックやライムなどを刻むラッパーの姿…
文芸・カルチャー
2023/12/22
「僕たちがこの先生きのこるにはどうしたらいいか」 一瞬「ん?」と思わないだろうか。落ち着いて考えれば「この先、生き残るには」と判断できる。だがパッと見ただけでは…
文芸・カルチャー
2023/12/22
「解答」と「回答」って、どう使い分ける? 「水道管が凍る」は間違い? NHK放送文化研究所(通称・文研)には、日々こんな質問が寄せられるという。全国の放送局から、時…
文芸・カルチャー
2023/7/7
日本語を勉強している外国人の知り合いが、小降りの雨を見て「雨がヒラヒラ降ってる」と言った。「雨は『ヒラヒラ』とは言わないだろう」と教えてあげたかったが、「なぜ…
文芸・カルチャー
2023/6/28
「エモい」という便利な言葉のせいで、日々語彙力が低下している気がする。英語の「emotional」(エモーショナル)の略から生まれたこの言葉は、移ろう季節、失恋、二度と…
文芸・カルチャー
2022/8/4
「はぁああ~~~、そうなんですかぁ~~!なるほどですねぇ~~~!」 こんなあいづちがパーティションの向こうから何度も聞こえてくる。ここは新作ドラマの制作発表会の…
暮らし
2022/1/9
日本語にはまぎらわしい表現が多い。例えば、相性は“いい”のか。それとも“合う”のか……。誤用がすべて悪いともいえないが、本来の意味をきちんと理解しておくのも大切だ。…
文芸・カルチャー
2021/9/10
あなたは自分のことを指すとき、どう表現しているだろうか? 「わたし」「あたし」「ぼく」「おれ」「うち」「おいら」――。 さまざまな一人称のどれかを決めて使っている…
暮らし
2021/5/22
マナーが他人への心遣いだとすれば、教養は学問も含んだ一般的な知識といったところだろうか。ところが、しばしばマナーが教養と結びつき困惑することがある。手紙の時候…
文芸・カルチャー
2021/3/6
「やばいの語源と由来」など、日本語にまつわる雑学を紹介します。 現代では若者だけでなく「やばい」という日本語が広く使われており、年長者の方にとっては「言葉の乱れ…
文芸・カルチャー
2021/1/8
ビジネスの場では様々なカタカナ語が飛び交うもの。もし意味がわからない言葉があっても、人に聞くことはためらってしまいがちですよね。今回はそんなビジネス用語の意味…
文芸・カルチャー
2020/12/25
日本語には様々な熟語や慣用表現がありますが、全ての意味を正確に覚えるのは至難の業。今回の記事では“誤用”しがちな言葉を3つピックアップして紹介します。いざという時…
文芸・カルチャー
2020/12/24
日本語には様々な熟語や慣用表現がありますが、全ての意味を正確に覚えるのは至難の業。今回の記事では“誤用”しがちな言葉を3つピックアップして紹介します。いざという時…
文芸・カルチャー
2020/12/17
今回は日本が「ニホン」「ニッポン」どちらの読み方が正しいのかについて解説します。現在ではどちらかだけが正しいという限定はありませんが、過去には「ニッポン」で統…
文芸・カルチャー
2020/11/27
日本語は身近な存在でありながら実はとても奥が深いもの。ふだんは気づかないだけで、不思議な表現がたくさん隠されています。今回はその中から「うなぎ文」と呼ばれる日…
文芸・カルチャー
2020/11/20
職場では正しい言葉遣いを推奨されるが、それを実践するのは意外と難しいもの。たとえば口癖になりがちな「大丈夫です」という言葉は、どんな風に言い換えれば失礼に当た…
暮らし
2020/9/14
身近なのに意外と知らない身の回りのモノの名前の由来や驚きの事実。オフィスで、家庭でちょっと自慢したくなる、知っておくだけでトクする雑学を、毎日1本お届けします!…
暮らし
2020/7/30
自己主張が苦手…という気弱さんにとって、対面での会話は気苦労も多いはず。メールやチャットなど文章でやりとりするコミュニケーションでも、やはり気弱な性格が邪魔をし…
ビジネス
2020/4/27
「一入」という漢字を見て、みなさんはなんと読みますか?正解は「ひとしお」。「努力を重ねただけに勝利の喜びも一入」のように使います。日本語は世界でも習得難度の高…
暮らし
2020/4/26
言葉は時代と共に変わる。これは古くから使われる常套句だ。国語辞典の編纂者による『知っておくと役立つ 街の変な日本語』(飯間浩明/朝日新聞出版)は、私たちが頻繁に…
文芸・カルチャー
2020/4/20
私は敬語というやつが苦手だ。浅学ゆえに使いこなせないというのもあるが、敬語は“技術”であり、その来歴とも遠からず関係があると思うのだ。日本史において地位の高い者…
暮らし
2020/4/19
「おもしろいの反対語は?(ちなみに、つまらないじゃありません)」と言われて、正解を答えられる日本人はどれだけいるだろう。 『すばらしき日本語(ポプラ新書)』(清…
ビジネス
2020/4/13
誤字・脱字と日々格闘するベテラン校閲記者が文章マナーを伝授した『失礼な日本語』(ポプラ社)が、2020年3月11日(水)に発売された。 読者からは「自分がもっていた知…
暮らし
2020/4/6
思い返せば学生時代の恋は楽しかった。気になる人との関係に一喜一憂しながら、誰かを好きになることそのものに喜びを感じていたと思う。それなのに、大人になってからの…
文芸・カルチャー
2020/2/26
ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…
文芸・カルチャー
2020/2/18
ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…
文芸・カルチャー
2020/2/14
日本語ってむずかしい。文章を書いていると、いつも推敲に時間がかかってしまう。特に悩ましいのは、文末表現だ。気を抜くと「~だ」「~である」という似たような表現が…
文芸・カルチャー
2020/2/14
ウソをつくなというとき、なぜ「ウソいえ!」と反対にいうの? …外国人にそう聞かれたら、日本人としてきちんと答えられますか。いわれてみると確かに疑問だらけの「いつ…
文芸・カルチャー
2020/2/13
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井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
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竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
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異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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