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逆ソクラテス

逆ソクラテス

逆ソクラテス

作家
伊坂幸太郎
出版社
集英社
発売日
2020-04-24
ISBN
9784087717044
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逆ソクラテス / 感想・レビュー

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鉄之助

伊坂幸太郎に外れなし! スポーツにかかわる小学生を主人公にした、良くできた短編集だった。深い教育論が根っこにはあるが、説教臭くなく知らない間に物語に引きずり込まれてしまった。「一番の敵は先入観」。この子は駄目な子だ、と先入観を持っている小学校の担任を遣り込める1話目から、映像が目に浮かぶ傑作だった。「アンスポーツマンライク」にも、涙腺緩みっぱなし…、笑わせ、泣かせ、心震わす。お見事。

2021/01/12

starbro

新型コロナウィルス対策購入シリーズ第24弾、伊坂 幸太郎は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。小学生が主人公の連作短編集、オススメは、『スロウではない』です。それにしても、ドン・コルレオーネがこんなに活躍するとは(笑) https://www.youtube.com/watch?v=RNfIq2vvM4k https://www.shueisha.co.jp/gyakusocrates/

2020/05/01

bunmei

小学校生活でよくみられる、アルアルの場面を切り取った短編集。クラスで目立たない子供を主人公に、その子供とは究極の立場にある先生や友達の言動に対する本音のつぶやきが、子供らしい視点で描かれています。教師の何気ない一言や同級生からのいじめを子供視線で鋭く描き、学校現場への警鐘を鳴らしています。そこにユーモアを交えて、子供らしい稚拙なオチで締めくくることで、その深刻さが前面に現れれず、サクサク読める効果をもたらしています。磯憲先生の、ギャンブルとチャレンジの違いを語った言葉は、良い言葉として印象に残りました。

2020/05/08

ムーミン

どの短編も面白く読みました。重松清の作品をベースに伊坂幸太郎が書き直した、そんな感じがしました。

2020/05/10

nanako

いいです。すぐに読み終えてしまいました。 会話が最高!

2020/05/02

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