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逆ソクラテス

逆ソクラテス

逆ソクラテス

作家
伊坂幸太郎
出版社
集英社
発売日
2020-04-24
ISBN
9784087717044
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逆ソクラテス / 感想・レビュー

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starbro

新型コロナウィルス対策購入シリーズ第24弾、伊坂 幸太郎は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。小学生が主人公の連作短編集、オススメは、『スロウではない』です。それにしても、ドン・コルレオーネがこんなに活躍するとは(笑) https://www.youtube.com/watch?v=RNfIq2vvM4k https://www.shueisha.co.jp/gyakusocrates/

2020/05/01

bunmei

小学校生活でよくみられる、アルアルの場面を切り取った短編集。クラスで目立たない子供を主人公に、その子供とは究極の立場にある先生や友達の言動に対する本音のつぶやきが、子供らしい視点で描かれています。教師の何気ない一言や同級生からのいじめを子供視線で鋭く描き、学校現場への警鐘を鳴らしています。そこにユーモアを交えて、子供らしい稚拙なオチで締めくくることで、その深刻さが前面に現れれず、サクサク読める効果をもたらしています。磯憲先生の、ギャンブルとチャレンジの違いを語った言葉は、良い言葉として印象に残りました。

2020/05/08

ムーミン

どの短編も面白く読みました。重松清の作品をベースに伊坂幸太郎が書き直した、そんな感じがしました。

2020/05/10

旅するランナー

【朗報!】順伊坂幸太郎ワールドな快作登場。義務教育を正す書でもある。イキイキした子供たち、人生観を変えてくれるような先生、愛情を持って見守ってくれる親たち、そんな懐かしさと、あの頃にはもはや戻れないという寂しさが、しみじみ伝わる5短編。先入観を捨てよ、型に嵌めるな、人を軽んじるな...ですよね、ドン・コルレオーネ? うむ。

2020/06/15

本屋びと

5編とも同じようなテーマを同じ小学生視点で語りながらここまでバラエティに富んだ作品集に仕上げるとは! 道徳的なんだけど子ども目線でエンタメになってるし、すごく読みやすいし、なかなかこういう小説ってないと思います。思春期の中高生にも読んでほしいし、大人や先生たちにもぜひ読ませたい。両方の世代が共感できるんじゃないかな。

2020/05/02

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