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伊坂幸太郎

職業・肩書き
作家
ふりがな
いさか・こうたろう

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1971年千葉県生まれ。東北大学卒業後、2000年『オーデュポンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞、08年『ゴールデンスランバー』で山本周五郎賞および本屋大賞受賞。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

2000年
『オーデュボンの祈り』第5回新潮ミステリー倶楽部賞
2004年
『アヒルと鴨のコインロッカー』第25回吉川英治文学新人賞
2004年
『死神の精度』第57回日本推理作家協会賞 短編部門
2008年
『ゴールデンスランバー』第5回本屋大賞
2008年
『ゴールデンスランバー』第21回山本周五郎賞

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気になる大賞はどの作品に!?「2021年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!

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2021年1月21日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2021年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月14日(水)。

 今年の「2021年本屋大賞」は全国の438書店、書店員546人の投票によりノミネート作品を選出。ノミネートされたのは以下の10作品だ。

 

■2021年本屋大賞ノミネート10作(作品名五十音順)

『犬がいた季節』(伊吹有喜/双葉社)

『お探し物は図書室まで』(青山美智子/ポプラ社)

『推し、燃ゆ』(宇佐見りん/河出書房新社)

『オルタネート』(加藤シゲアキ/新潮社)

『逆ソクラテス』(伊坂幸太郎/集英社)

『この本を盗む者は』(深緑野分/KADOKAWA)

『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ/中央公論新社)

『自転しながら公転する』(山本文緒/新潮社)

『八月の銀の雪』(伊与原新/新潮社)

『滅びの前のシャングリラ』(凪良ゆう/中央公論新社)

 

 気になる大賞発表は4月14日(水)。ノミネート作を読みながら、自分なりの大賞予想をしてみては?

■本屋大賞公式サイト

本屋大賞公式サイト ▶https://ww…

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『鬼滅の刃』がコミック部門1位! 浜辺美波が表紙の『ダ・ヴィンチ』2021年1月号で「BOOK OF THE YEAR 2020」結果発表!

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『ダ・ヴィンチ』2021年1月号(KADOKAWA)

 12月4日(金)発売の『ダ・ヴィンチ』2021年1月号(KADOKAWA)では、特集「BOOK OF THE YEAR 2020」でブックランキングが発表される。売上ではなく、読者投票によるランキングで1年を振り返る『ダ・ヴィンチ』年末恒例の大特集である(※)。

 小説部門TOP50の1位は十二国記『白銀の墟 玄の月』(新潮社)。シリーズ18年ぶりの長編刊行に歓声を上げたファンは、ぜひ作者・小野不由美さんの貴重なインタビューもチェックしてほしい。

 2位には伊坂幸太郎さんのデビュー20周年の作品であり、第33回柴田錬三郎賞を受賞した『逆ソクラテス』(集英社)が、3位には作家生活35周年に上梓した東野圭吾さん『クスノキの番人』(実業之日本社)が続いた。ほか、BOOK OF THE YEARにおいて初のベスト10入りを果たした町田そのこさん『52ヘルツのクジラたち』(中央公論新社)や、2020年本屋大賞のノミネート作品である小川糸さん『ライオンのおやつ』(ポプラ社)などもランクイン。

 コミック部門TO…

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「ずっと追い続けてきた小説の可能性――伊坂幸太郎の20年」特集番外編

「ずっと追い続けてきた小説の可能性――伊坂幸太郎の20年」特集番外編

20年間、変わらない外見 それ以上に変わらない「実験を続ける」作家スタンス

編集 I

 伊坂幸太郎さんのデビュー作の『オーデュボンの祈り』が刊行されたのは、2000年12月。今年2020年は、伊坂さんの20周年イヤーだ。伊坂さんの『ダ・ヴィンチ』初登場は、2001年4月号(3/6売)。『ダ・ヴィンチ』は、毎年の年末号で「来年の隠し球」を各版元に取材するのだが、2000年末に新潮社の新井さんから注目の新人作家として推薦されたのが、伊坂さんだった。年始に『オーデュボンの祈り』を手に取り、その不思議な読み心地に魅かれ、インタビューを申し込んだのだ。

 その後も新作の刊行や映像化のタイミングで取材させていただくことが多かったので、20周年テーマの本特集では、そうしたバックナンバーの記事をベースに伊坂さんにインタビュー、そのときどきの発言を振り返り、現時点から当時の自分を分析してもらった。当該号の写真も掲載しているのだが、伊坂さんの風貌はほとんど変化がない。ヘアスタイルも体型もほぼ変わらず、お好きなファッションもずっと同じなのではと思う。

 でも、同じなのは外見…

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伊坂幸太郎ファンの佐倉綾音が声優として伊坂作品を分析、あらためて気づいたその魅力とは?

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インタビュー:佐倉綾音

小学生の頃から伊坂作品を愛読していたという声優の佐倉綾音さん。昨年、『チルドレン』の続編『サブマリン』の文庫発売記念として、伊坂作品の人気キャラクター・陣内のセリフを朗読するという機会が巡ってきた。型破りで何があっても我道を突き進む、きわめて男性的なあの陣内の言葉を、佐倉さんはどんなふうに朗読したのか。

陣内らしくないセリフが 陣内らしさに変わっていく流れにグッときた

さくら・あやね●東京都生まれ。声優。出演作に『新サクラ大戦 the Animation』『新幹線変形ロボ シンカリオン』『僕のヒーローアカデミア』『五等分の花嫁』『SHIROBAKO』『ご注文はうさぎですか?』など多数。パーソナリティを務めるラジオ番組『セブン-イレブン presents 佐倉としたい大西』はアニラジアワードにて2年連続「RADIO OF THE YEAR 最優秀ラジオ大賞」を受賞。  

伊坂さんが書かれる言葉は、口にすると、爽快感のある、 “口が気持ちいいセリフ”

 男の子の役を演じたことは幾度もありますが、大人の男性役はこれまで…

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「最高のエンターティナーにして、出版界のフランシスコ・ザビエル!」――フワちゃんが心酔する伊坂幸太郎はいろいろすごすぎる

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インタビュー:フワちゃん

初めて読んだ大学1年生のときからずっと、“伊坂ハイ”が続いているというフワちゃん。スト-リーの面白さはもちろん、エンターテインメントとして、毎回違った趣向で読者を楽しませようとする、その姿勢から多大な影響を受けているという。人気YouTuberのフワちゃんが伊坂作品から受け取ったものとは?

伊坂作品は、価値観のジュエリーボックス とんでもない角度からの考え方を幾度となく見せつけられて、 影響されないわけないよね

東京都生まれ。大学在学中にお笑い養成所に入学、お笑いの道へ。コンビ解散後、ピン芸人として活動中の2018年4月にYouTube個人チャンネル「フワちゃんTV/FUWACHAN TV」を開設。現在、登録者数は59万人超え。バラエティ番組への出演多数。@fuwa876   

「すごいの、みつけちゃった!」って思った、初めて伊坂さんの作品を読んだのは大学1年生の春休み。巷のみんながあまりにも『アヒルと鴨のコインロッカー』がおもしろい!って言うので、ヴィレヴァンに行って探したの。

 あのヴィレヴァンの黄色のポップで…

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【「伊坂幸太郎の20年」特集番外編】伊坂作品との出会いで人生が変わったデザイナー・松昭教が語る装幀秘話

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インタビュー:松 昭教(bookwall代表)

人気ブックデザイナーとして、数多くの書籍を手掛ける松 昭教さん(bookwall代表)だが、『陽気なギャングが地球を回す』の装丁依頼が舞い込んできたのは、デザイナーとして独立したばかりで、あまりに仕事がなく途方にくれていたときだった。『陽気なギャング~』の作中の言葉に共感し、刺激を受けた松さんは起死回生をかけて装幀に取り組んだ。結果、本作はユーモアあふれるポップなクライムストーリーとも相まって話題を呼び、ベストセラーに。『陽気なギャング~』からスタートしたさまざまな伊坂作品の装幀裏話を訊いた。

伊坂さんの言葉のレトリックは心に響く デザインするうえでも検証や実験を大事にするようになったのは、 伊坂さんの作品に出会えたおかげだと思います

まつ・あきのり●1972年生まれ、奈良県出身。京都精華大学ビジュアルコミュニケーション学科卒業。デザイン事務所勤務を経て独立、2009年にbookwall設立。書籍や雑誌の装幀、エディトリアルデザインを中心に活動。著書に『小さな癒しの世界を楽しむ テラリウム』、まつあ…

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【「伊坂幸太郎の20年」特集番外編】『クジラアタマの王様』でタッグを組んだ川口澄子が語る制作裏話

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インタビュー:川口澄子

昨年7月発売になった伊坂幸太郎さんの『クジラアタマの王様』は、現実的な会社員小説の合間に、異世界RPG調のファンタジーコミックが挟み込まれる前代未聞の作品。伊坂さんが10年以上前から構想し、自ら持ち掛けた唯一のコラボレーション企画でもある。その『クジラアタマの王様』でコミック部分を担当したのが、川口澄子さんだ。もともと大の伊坂幸太郎ファンだったという川口さんに本作の制作裏話を訊いた。

一ファンとして、ほとんどの作品を読み込んできた伊坂幸太郎さんだからこそ、お受けできた仕事だと思います

かわぐち・すみこ●1973年、兵庫県生まれ。筑波大学芸術専門学群美術専攻洋画コース版画分野卒業。画工。書籍や雑誌、パッケージ等で挿絵や図解、イラストルポを手がける。著書に『お茶のすすめ お気楽「茶道」ガイド』、『七十二候美味禮讚』(三浦俊幸氏と共著)など。装画近刊に『大名倒産』(浅田次郎)。  

 小説で描かれる“現実”と、セリフのないコミックパートで描かれる“夢”が、交互に展開していく『クジラアタマの王様』。川口澄子さんが伊坂さん…

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読書は人生のグーグルマップ! フワちゃんの意外な読書遍歴とは

読書は人生のグーグルマップ! フワちゃんの意外な読書遍歴とは

 常にハイテンションで、大御所タレントを前にしても物怖じしない言動を繰り出す女性芸人・フワちゃん。カラフルな衣装を身にまとい、自由奔放に暴れまわる彼女を見て、「この芸人、すごい……!」と衝撃を覚えた人も少なくはないだろう。

 そんな新時代の芸人であるフワちゃんには、「人気YouTuber」という顔もある。「フワちゃんTV」と名付けられたチャンネルの登録者数は50万人を突破。再生回数が100万回を超える投稿もあり、その人気ぶりがうかがえる。

 そんなフワちゃん、実は大の読書家なんだとか。一体どんな本を読んできたのか、読書の醍醐味はどこにあるのか、オススメの作品はなんなのか。いま最も注目される新人類フワちゃんに、特別インタビューを敢行した!

■伊坂幸太郎さん、湊かなえさんが大好き!

――本日は、フワちゃんのこれまでの読書経験について教えていただきたいんですけど、そもそも本は結構読むタイプですか?

フワちゃん:みんなが想像してるよりは読んでるかも! 実は小学生の頃から本は大好きで、『ことわざ辞典』とか超読んでましたよ。まじ人は見かけによらぬもの~。他に娯楽が…

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バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)

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出版社
双葉社
発売日
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ISBN
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逆ソクラテス

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作家
伊坂幸太郎
出版社
集英社
発売日
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ISBN
9784087717044
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殺意の隘路(上) 日本ベストミステリー選集 (光文社文庫)

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青崎有吾
赤川次郎
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光文社
発売日
2020-05-13
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9784334790202
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キャプテンサンダーボルト 新装版 (新潮文庫)

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作家
阿部和重
伊坂幸太郎
出版社
新潮社
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ISBN
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クジラアタマの王様

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作家
伊坂幸太郎
出版社
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ISBN
9784140057063
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AX アックス (角川文庫)

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作家
伊坂幸太郎
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-02-21
ISBN
9784041084427
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