読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

最後の遊覧船 (2) (ビッグコミックス)

最後の遊覧船 (2) (ビッグコミックス)

最後の遊覧船 (2) (ビッグコミックス)

作家
すぎむらしんいち
出版社
小学館
発売日
2020-11-30
ISBN
9784098607686
amazonで購入する Kindle版を購入する

最後の遊覧船 (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐうぐう

船から降りられない無限ループのいたずらが発生。それを運命としていたはずが、降りないという選択肢へと変わっていくことで、運命の舵は自分の手に握られる。人生は波乱万丈だ。そんな人生に負けじと、脚本家はドラマを創造する。けれど、世界は夜に作られる、と人は言う。であるならば、PCの電源を切り、まぶたを閉じたところから、皮肉にも世界は始まるのだ。新たに。何度でも。別のエンディングに向かって。あるいは、別の出会いを求めて。世界は終わっても、脚本は続く。最後の遊覧船は、また出港するのだ。

2021/03/07

yom

登場人物たちがバカバカしく過剰な行動に出る狂騒。ファンタジーまでいかないけどリアルから少し浮足立ったポップな日常のスケッチ。一連のドタバタがそれぞれに何をもたらしたか・・・なんて考えるのは読者の身勝手だろうけど、それはいたって明白で素朴なもの。日々の退屈を、鬱屈を、失望をぶっ壊す非日常。それ以上でも以下でもないし、非日常を楽しみながらいつもの生活に戻ってくる事もまた望んでる。何度でも繰り返せばいい。退屈な日常も刺激的な体験も。エンタメ讃歌であり、生活にエールを送る痛快作でした。

2020/12/01

私市

2冊で綺麗に完結された快作で名作で、伝説…!?読んでる間中衝撃が走行し続けるこの感覚、他で味わえるのか…この、ノスタルジー…挫折した先でこそ人生の変わる体験や選択肢があるのかもなあと思う すごいもの読んだ~…

2021/03/20

丹沢の野犬

面白くて一気読み。どのキャラクターも個性的で愛おしい。

2021/01/30

justdon'taskmewhatitwas

スキータ・デイヴィスのを1曲リピートで聞きながら。何かしらから逃げても結局は戻る僕らって…。あと全然タッチは違うけど主人公の顔は西村ツチカのみたいだなあ。

2021/01/03

感想・レビューをもっと見る