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鳥頭紀行 ジャングル編: どこへ行っても三歩で忘れる

鳥頭紀行 ジャングル編: どこへ行っても三歩で忘れる

鳥頭紀行 ジャングル編: どこへ行っても三歩で忘れる

作家
西原理恵子
勝谷誠彦
出版社
スターツ出版
発売日
1997-12-01
ISBN
9784915901416
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鳥頭紀行 ジャングル編: どこへ行っても三歩で忘れる / 感想・レビュー

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たまきら

久々に本棚の奥から引っ張り出しました。かもちゃんとか、その後どうなるか知ってるだけになんだかしみじみ見ちゃいました。この本をずっと読んでいたので、母が「勝谷さんっていうコメンテーターがいいのよ~」というたびに「ほもかっちゃん」しか思い浮かばなかったなあ。いえ、同性愛者でもなんでも未成年者に暴行していなければ別に構わないんですけどね。

2016/07/26

なるみ

先日読んだ坂木さんの本の参考文献にあったので、図書館で借りてみました。人に「地球の裏までついて行く」とか軽はずみな事を言ってはいけない。そんな一言でアマゾンにお魚釣りに行くなんて。かっちゃんを勝谷誠彦さんとは知らずに読み進め、途中でわかってからはなんだか面白さ倍増。こんな所に泳は行ったのか…と興味深かった。

2013/05/08

わゆ

西原さんと周りの人たちのバイタリティの凄さに感じ入りました。鴨志田さんとの馴れ初めがこのジャングル行きだったんですね。

2010/11/13

これでいいのだ@ヘタレ女王

裏ミシュランとか、鳥頭紀行シリーズとか、まだサイバラ氏が捨て身でチャレンジしていた時代の作品。 何時読み返しても面白い。

2013/08/01

なつみかん

今、不思議とマイブームの西原さん!ウチの奥さんの蔵書より読む。

2009/06/14

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