読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/5/3
『かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー かさなる世界』(恵莉ひなこ/ポプラ社)第1回【全5回】 1話3分ほどで読める短編のミステリー物語。話を読み終わった…
文芸・カルチャー
2024/5/3
『感染』でデビューして以降、数々の医療ミステリを刊行、2023年9月に文庫化された『処方箋のないクリニック』が大重版し、注目を集める仙川環さん。 文庫書き下ろしの最…
文芸・カルチャー
2024/5/3
『熱源』で直木賞を、『パシヨン』で中央公論文芸賞を、 それぞれ受賞した川越宗一、初の短編集単行本となる『福音列車』。 同作の中で、最も編集部内で人気の高い「ゴス…
文芸・カルチャー
2024/5/3
国によってデザインに様々な違いや特徴が見られる民族衣装には、人の心を引き付けるものがある。『心ときめく世界の民族衣装』(双森文/産業編集センター)は気候風土や文…
文芸・カルチャー
PR2024/5/3
2020年に発刊し、その後累計発行部数5万部の人気商品となった『あいうえお・ABC でんしゃタブレット』は、ボタンを押して、ひらがなや数字、英語を音で学べたり、電車に…
文芸・カルチャー
2024/5/3
おかずたちのおでかけ 作・絵:さとう めぐみ 出版社からの内容紹介 チーズハンバーグくんが寒がるアスパラベーコンくんの首にチーズを巻いてあげたり、腰を痛めたロール…
文芸・カルチャー
2024/5/2
近年、ライト文芸のなかでも一つの潮流として認識され始めた「ブルーライト文芸」。しばしば青色を基調としたエモーショナルな印象の表紙が用いられることにちなんで名付…
文芸・カルチャー
PR2024/5/2
死なれちゃったって人、どれくらいいるだろう。 挙手。オーケー、ありがとう。私も「死なれちゃった」側の人間だ。事故死、病死、老衰、自死。人の死に方とは、こんなにも…
文芸・カルチャー
2024/5/2
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/5/2
「人生100年時代」と言われて久しいですが、誰もが100歳まで生きられるわけではありませんし、100歳まで生きることが幸せにつながるわけではありません。ですが、加山雄三…
文芸・カルチャー
2024/5/2
5~8歳頃の子どもたちは、絵本を読み聞かせてもらうところから、少しずつ「一人読み」を始める時期。そこで、子どもたちが夢中になってページをめくることができる新しい…
文芸・カルチャー
2024/5/2
2023年、創刊30周年を迎えた角川ホラー文庫。 編集者たちは今日も元気に朗らかに、黒くてこわい本を作っています。 本記事では、そんな角川ホラー文庫編集部ではたらく5名…
文芸・カルチャー
2024/5/2
『熱源』で直木賞を、『パシヨン』で中央公論文芸賞を、 それぞれ受賞した川越宗一、初の短編集単行本となる『福音列車』。 同作の中で、最も編集部内で人気の高い「ゴス…
文芸・カルチャー
2024/5/2
今注目のミステリ作家・浅あさ倉くら秋あき成なりさんの最新作『家族解散まで千キロメートル』。 張り巡らされた伏線と、突きつけられる「問い」の衝撃に、思わず誰かと語…
文芸・カルチャー
2024/5/2
発表する作品が各国で受賞を重ね、今年度の国際アンデルセン賞画家賞を受賞するなど、世界から注目されているカナダの絵本作家、シドニー・スミスさん。『ぼくは川のよう…
文芸・カルチャー
2024/5/2
「おいしそうなミニタオル」発売記念、プレゼントキャンペーンを実施します! 本記事は「絵本ナビ」から転載しております
文芸・カルチャー
2024/5/1
トム・ブラウン布川です。 前回好きなものを書くと言っててタイトルが「おもしろおかしくとんかつ駅伝」なのにとんかつと駅伝の話してないのは頭がビッグバンなので駅伝の…
文芸・カルチャー
2024/5/1
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/5/1
【おいしそうなミニタオル】が4月25日(木)より全国のカプセルトイ店舗にて随時販売始まりました。 タオルの柄は『おいしそうなしろくま』『あま~いしろくま』『おべんと…
文芸・カルチャー
2024/5/1
<応募条件> ●メールアドレスをお持ちの方 ●半年間続けていただける方(平均すると月2、3冊程度。主に新刊たまに既刊も入ります) ●本の発送から1ヶ月以内に感想をお…
文芸・カルチャー
2024/5/1
『熱源』で直木賞を、『パシヨン』で中央公論文芸賞を、 それぞれ受賞した川越宗一、初の短編集単行本となる『福音列車』。 同作の中で、最も編集部内で人気の高い「ゴス…
文芸・カルチャー
2024/5/1
歴史と歴史が激突する瞬間を活写する5篇 『福音列車』レビュー 書評家・作家・専門家が《新刊》をご紹介! 本選びにお役立てください。 書評:竹縄 昌 本書はデビューか…
文芸・カルチャー
2024/5/1
東京メトロ東西線葛西駅から徒歩10分。住宅地にある軽食店「めしのせ食堂エコ」は一風変わったお店だ。カウンター5席の小さなお店を女将さん一人が切り盛りする食堂エコの…
文芸・カルチャー
2024/5/1
シリーズ累計490万部を超え、今もなお幅広い世代から愛される絵本『ねずみくんのチョッキ』。同シリーズが今年で誕生から50周年を迎えるということで、これを記念した特別…
文芸・カルチャー
2024/5/1
第21回「坊っちゃん文学賞」では4000字以内のショートショートを募集! 大賞賞金は50万円(1名)、佳作賞金10万円(5名)、大賞作品は雑誌「ダ・ヴィンチ」に掲載 (作品…
文芸・カルチャー
2024/5/1
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/30
2022年に発売された『地球の歩き方 ムー -異世界(パラレルワールド)の歩き方- 超古代文明 オーパーツ 聖地 UFO UMA』(地球の歩き方編集室/学研プラス)は、ともに1979…
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2024/4/30
忘れられない一行に、出会ったことはありますか? つらいときにいつも思い出す、あの台詞。 物語の世界へ連れて行ってくれる、あの描写。 思わず自分に重ねてしまった、あ…
文芸・カルチャー
2024/4/30
選手たちの魂の走り、矜持、あふれる涙——お正月から学生たちの戦いに、熱い思いに浸れるのは、それを視聴者へ送り届けようとする全身全霊の仕事があるからだ。『俺たちの…
文芸・カルチャー
PR2024/4/30
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「次にくるマンガ大賞2024」本日より作品エントリーの受付開始!
レビュー
死を意識した患者のベッドに、ある人間の姿が出現する? 長期療養型病棟で戦う看護師のお仕事ミステリー小説
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インタビュー・対談
五十嵐律人「思い付いたアイデアを、このシリーズなら何でも入れられるんです」リーガル&学園ミステリー「六法推理」新刊発売インタビュー
レビュー
「疲れた!もうダメ!」という時のお助けレシピ。ワンパンで出来る「簡単ミートソースごはん」【つくってみた】
インタビュー・対談
「おばけのアッチ」や『魔女の宅急便』『かいけつゾロリ』はどう生まれた?角野栄子と原ゆたかの対談で見える、2人の創作スタイルの違い〈「角野栄子あたらしい童話大賞」スペシャル対談レポート〉