赤ちゃんに大人気「しましまぐるぐる」シリーズ初のシールブックです。 視力が未発達の赤ちゃんが注目すると言われている、コントラストの強い配色と「かお」がいっぱいの…
文芸・カルチャー
2024/4/30
2023年4月18日。鳥取市の本屋、定有堂書店が閉店した。いまでこそ個性を前面に押し出した本屋は珍しくなく、また本屋を永続していく際に“個性”は必要不可欠になりつつある…
文芸・カルチャー
2024/4/29
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/29
多くの人々は科学が大好きだ。科学はいつも客観的であり、正確であり、正しいと思っているからだ。しかし、その科学が、実はそこまで信じられないものだったとしたら…。 …
文芸・カルチャー
2024/4/29
一ヶ月にわたって繰り広げられたKAC2024もとうとう終わりを迎えた。素敵なお題は脳の普段使わないような部分を強制的に稼働させ、短い締切は脳を普段以上のスピードで回転…
文芸・カルチャー
2024/4/29
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第8回【全8回】 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲…
文芸・カルチャー
2024/4/28
俳優の阿部サダヲが、主演ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の番宣で『ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)に出演した際、ナイツの塙宣之から「(脚本家…
文芸・カルチャー
2024/4/28
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/28
4月18日、「ジョジョの奇妙な冒険」外伝小説『ジョジョの奇妙な冒険 無限の王』がジャンプコミックス『The JOJOLands』第3巻(いずれも集英社)と同時発売された。手がけ…
文芸・カルチャー
PR2024/4/28
最も旬で刺激的な物語が詰まった月刊文芸誌「小説 野性時代」より、コラム「私の黒歴史」を特別公開! これって黒歴史?それとも白歴史?“色とりどり”のエピソードをお楽…
文芸・カルチャー
2024/4/28
第七回 藤原道隆ふじわらのみちたか(道長の兄)【大河ドラマを100倍楽しむ王朝辞典 】 道隆は中関白なかのかんぱくと呼ばれます。父の兼家と弟の道長の間だからですね…
文芸・カルチャー
2024/4/28
人生、どんな転機がいつ起こるかわからないのが一興だったりする。いま自分がこの仕事をしているのも、突発的な転機に乗っかった結果だと思っている。訪れた転機がどのよ…
文芸・カルチャー
2024/4/28
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第7回【全8回】 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲…
文芸・カルチャー
2024/4/27
今年、日本語版「ハリー・ポッター」は発売25周年を迎えます。 これを記念して静山社は、今年4月に「新装版 静山社ペガサス文庫」を発売。 読者プレゼントキャンペーンを…
文芸・カルチャー
2024/4/27
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/27
KADOKAWA文芸編集部の4月の新刊! KADOKAWA文芸編集部がお届けする4月の文芸単行本新刊が揃いました。 ▼最新情報はこちらから! KADOKAWA文芸編集部Xアカウント@kadokawas…
文芸・カルチャー
2024/4/27
ゴールデンウィークの予定はもう決まっていますか? 「せっかくだから少し遠くへ旅行してみようかな」 「仕事も遊びも、予定がぎっしり!」 そんなあなたに、おでかけ先で…
文芸・カルチャー
2024/4/27
/祝 ハリー・ポッター 日本上陸25周年 \ 投稿プレゼントキャンペーン開催! 「#ハリポタ25th好きなシーン #ミナリマ」をつけて あなたが好きな「ハリー・ポッター」シリ…
文芸・カルチャー
2024/4/26
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第6回【全8回】 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲…
文芸・カルチャー
2024/4/26
こんにちは。片岡健太と申します。神奈川県川崎市出身。sumikaというバンドでボーカル&ギターと作詞作曲を担当しています。2022年6月に『凡者の合奏』という自身の半生を…
文芸・カルチャー
2024/4/26
警視庁には、警視庁職員の不正を取り締まるための課がある。それが人事一課(通称ジンイチ)である。 「警察の警察」とも呼ばれる人事一課監察係所属の刑事が主人公の人気…
文芸・カルチャー
2024/4/26
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/26
この幸せな日々が、1日でも長く続いてほしい。そう願いたくなるニャン生を送るのは、25歳(2024年4月時点)のみけちゃん。みけちゃんは人間にたとえるならば、なんと116歳…
文芸・カルチャー
PR2024/4/26
ゴールデンウィークの予定はもう決まっていますか? 「遠出はせずに、家でゆっくりしたい。でも、寝て過ごすのもなんだかもったいないな」 「基本は仕事だけど、夜更かし…
文芸・カルチャー
2024/4/26
「活字離れ」や「出版不況」と言われているにも関わらず、就職ランキングの上位を賑わせている出版社の存在――編集者という職業は、なぜなおも魅力的なのでしょうか?その…
文芸・カルチャー
2024/4/26
さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、セカンド写真集「MORE MORE MORE」を発売し…
文芸・カルチャー
2024/4/26
口を開けば、誰かへの悪口と、自分を大きく見せようとする言葉ばかり。そんな自分が好きではないけれど、肥え太らせた自尊心は抑えきれない。「私は悪くない」「私は悪く…
文芸・カルチャー
2024/4/26
ベルギーを代表する絵本作家ヒド・ファン・へネヒテンさん。その作品は世界40か国以上で翻訳出版され、各国でベストセラーとなっています。日本でも『おむつのなか、みせ…
文芸・カルチャー
2024/4/26
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第5回【全8回】 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲…
文芸・カルチャー
2024/4/25
子供の頃、母に叱られて家出を決意したことがある。しかし、勢いよく階段を下りていざ玄関に出ると、いつもと違うきんと張り詰めた空気に怖気付いてしまった。一旦は祖母…
文芸・カルチャー
2024/4/25
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死を意識した患者のベッドに、ある人間の姿が出現する? 長期療養型病棟で戦う看護師のお仕事ミステリー小説
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五十嵐律人「思い付いたアイデアを、このシリーズなら何でも入れられるんです」リーガル&学園ミステリー「六法推理」新刊発売インタビュー
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「疲れた!もうダメ!」という時のお助けレシピ。ワンパンで出来る「簡単ミートソースごはん」【つくってみた】
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「おばけのアッチ」や『魔女の宅急便』『かいけつゾロリ』はどう生まれた?角野栄子と原ゆたかの対談で見える、2人の創作スタイルの違い〈「角野栄子あたらしい童話大賞」スペシャル対談レポート〉