糸井重里×よしながふみのラブロマンス対談が実現!
主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で、「『ほぼ日』のジャムおじさん」としても名を馳せる糸井重里。ジャム作りにハマったきっかけは、週刊『モーニング』連載コミック、よしながふみ『きのう何食べた?』だという。この秋ドラマ&映画化される『…
主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で、「『ほぼ日』のジャムおじさん」としても名を馳せる糸井重里。ジャム作りにハマったきっかけは、週刊『モーニング』連載コミック、よしながふみ『きのう何食べた?』だという。この秋ドラマ&映画化される『…
何をどう言ったらいいんだろう。2011年は誰もがそんな切実さでことばと向き合った年だったかもしれない。糸井重里が「ほぼ日刊イトイ新聞」のトップページに書いた1年分の原稿と1年分のツイートから心に残ることばを再編集して本にした〈小さいことば〉シリ…
湊今年3月16日、思想家・詩人の吉本隆明が肺炎で亡くなった。 生前親交が深く『ほぼ日刊イトイ新聞』でも対談を重ねてきた糸井重里が、『ダ・ヴィンチ』7月号で追悼の思いを語った。 「どう考えたらいいかわからなくなった時に問いかけることができる人でし…
ゼロからいち早く経営を再開した気仙沼の経営者。困難な状況で甲子園に挑んだ福島の高校球児。災いをバネに、必死で知恵をしぼった人たちがいた――。「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載された話題作に、糸井重里の語り下ろしロングインタビューを加えた決定版。
オバマ大統領、マクドナルド、グーグル、アマゾン、ビル・ゲイツ――。1960年代から稼ぎ続ける人気バンドの「ビジネスモデル」を、WEB時代の事例を織り交ぜて分析するユニークな実用書。「ライブ録音OK」「ファン重視」などの姿勢は世界のトップたちの戦略に通…
ダ・ヴィンチ電子ナビ キャプテン:横里 隆 ぼくたち電子ナビ編集部は、 「子どもゴコロ」を大切にする意味でも学生時代の部活動のようなところがあります。 だから編集長じゃなくてキャプテンなのです。 そしてネットの海を渡る船長という意味も込めて。 み…
「生まれちまったんだから、『生きててよかった』、そう言いたいじゃない」。 コピーライターとしてはもちろん、多方面で私たちを楽しませてくれる糸井重里さん。自ら主宰する人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)は、今年で13年目を迎える。 「何も…
華美ではなく、絢爛豪華とも違う。しかし、そこにあるのは圧倒的な存在感――『mina perhonen』(ミナ ペルホネン)とはそんなブランドだ。 1995年、皆川明氏によって立ち上げられたmina perhonen(※当事は「ミナ」)は、年々ファンの数を増やしてきた。 「最初の…