日向坂46

「これは可愛すぎ…」けやき坂46齊藤京子＆小坂菜緒、仲良しグラビアにファン大興奮！

『週刊少年マガジン』50号（講談社）

　2018年11月14日（水）発売の『週刊少年マガジン』50号では、表紙＆巻頭グラビアにけやき坂46の齊藤京子＆小坂菜緒が登場。仲良しコンビのナチュラルな姿に、ファンは「冬仕様の2人が可愛すぎる」と癒されたようだ。

　『マガジン』50号では“きょんこ”＆“こさかな”こと齊藤と小坂の仲良しコンビが、東京タワーや国際フォーラムを散策。自然な笑みを見せる2人の姿が切り取られている。

　表紙には青のダッフルコートを着た齊藤と赤のダッフルコートを着た小坂が。軽く抱き合うような形で向き合い微笑む2人に、読者は「こさかなちゃんは可愛いし、きょんこさんは本当に美人！」「これは強すぎ、可愛すぎ…」「一瞬で癒されるし目の保養だなぁ」「いつまでも表紙の2人と見つめ合っていたい」とノックアウトされてしまったよう。

　また巻頭カラーには、東京タワーの真下から齊藤と小坂を見上げるようなアングルで撮られたショットも。他にも手をつないでくるくる回ったり、“同時ジャンプ”したりと楽しそうな2人の写真が多数収められている。これにはファンも「真下からき…

可愛すぎる！ “ひらがなけやき”10代トリオのグラビアに反響続出【サンデー40号】

『週刊少年サンデー』40号（小学館）

　2018年8月29日（水）発売の『週刊少年サンデー』40号表紙と巻頭グラビアに、けやき坂46の丹生明里、柿崎芽実、渡邉美穂が登場。10代らしいフレッシュな表情に、「飾らない素朴さが可愛い」「こんな娘たちと夏を過ごしたかった」とファンが大興奮している。

「“ひらがなけやき”の10代トリオ」として紹介された3人は、「夏休み、最後の日を3人と一緒に過ごせちゃったら!?」というテーマで登場。外で元気よく遊ぶ様子や、室内でテキストを広げたカットが収められた。

　室内カットの3人は夏休みの宿題をしているようで、床に寝そべりながらノートやテキストを広げる姿が。誌面には「夏休み… 最終日。実はまだ、宿題残ってました!?」「一緒に… 手伝ってくれますか？」との文字が躍っており、「わざとダラダラ進めて少しでも長く一緒にいたい」「ドキドキして手伝うどころじゃないだろ！」とファンの妄想をかき立てた。

　外のカットではバドミントンや水鉄砲など、無邪気にはしゃぐ3人の姿が満載。柿崎は頭にシャトルを乗せるチャーミングな一面を見せ、こちらも公…

待望の1stアルバム発売記念！「けやき坂46」清楚グラビアにファン歓喜【マガジン29号】

『週刊少年マガジン』29号（講談社）

　2018年6月20日（水）に発売された『週刊少年マガジン』29号の表紙＆巻頭グラビアに、「けやき坂46」のメンバー5人が登場。1stアルバム「走り出す瞬間」の発売を記念して、それぞれのインタビュー記事が写真と共に掲載された。

　通称“ひらがなけやき”と呼ばれる同グループ。同号には佐々木美玲、加藤史帆、齊藤京子、小坂菜緒、渡邉美穂が登場。トップページは、全員がモノトーンの衣装で並んでいるショットから始まる。シンプルながらしっかりとそれぞれの個性を魅せつけ、ファンの間でも、「皆似たようなファッションなのにスゴく特徴を捉えてる感じがする」「大人っぽさとか可愛らしさが絶妙に表現されてて感動した」と盛り上がりを見せているようす。

　後半のページには衣装をチェンジした全員の写真も掲載。一転してカジュアルなファッションに身を包んだ5人の姿に、「最高すぎる！」「美女しかいなくて驚いた」「『マガジン』を永遠に眺めていたい。撮影した人が羨ましいわ」と興奮する人が続出した。

　ひらがなけやき初の単独アルバムと同時に発売された同誌は、特…

けやき坂46、齊藤京子＆渡邉美穂の2ショットグラビアにファン歓喜【『サンデー』27号】

『週刊少年サンデー』27号（小学館）

　2018年5月30日（水）に発売された『週刊少年サンデー』27号の巻頭グラビアに、「けやき坂46」の齊藤京子と渡邉美穂が登場。プライベートな雰囲気が醸し出された貴重な2ショットに、「これは間違いなく最強のコンビだわ」「可愛すぎてビックリした」といった声が続出している。

　同号では1期生・齊藤と2期生・渡邉の先輩後輩コンビが、「二人きりの休日」というコンセプトで“おうちデート”をする姿が収められた。

　最初は、後輩の渡邉が齊藤の手を引いて歩く2人の姿から始まる。ジーンズ生地のミニスカートを履いた“ボーイッシュ”な雰囲気の渡邉に対し、白いシャツに花柄のフレアスカートという“お嬢様系”の齊藤。アウトドア派の渡邉とインドア派の齊藤らしい正反対の服装に、ファンからは「この2人は確実に天使」「元気な後輩と大人しい先輩って感じが写真から見てとれてニヤケてしまった」といった声が。

　そして家でのシーンでは、髪を後ろに束ねたエプロン姿や部屋着でくつろぐ姿も披露された。「後輩のジャージを着せられて」と吹き出しがついたショットで齊藤は…

透明感がすごい！ けやき坂46『マガジン』純白グラビアにファン歓喜

『週刊少年マガジン』19号（講談社）

　2018年4月11日（水）に発売された『週刊少年マガジン』19号に、けやき坂46のメンバーが巻頭グラビアで登場。ファンからは「ひらがなちゃんたちが可愛すぎる！」「表紙だけでテンション上がった」と反響が相次いでいる。

　今回のグラビアは、『マガジン』17号から実施している「春の坂道3連弾！」シリーズ最後の企画。第1弾には乃木坂46の齋藤飛鳥、第2弾には欅坂46のメンバーらが登場して話題に。19号ではけやき坂46から、齊藤京子、佐々木美玲、柿崎芽実、加藤史帆、渡邉美穂、小坂菜緒の6人が登場した。

　表紙を開くと、佐々木をセンターとしてソファーにもたれかかる6人の姿が。真っ白な衣装に身を包んでおり、「手を握り前へ―。」というコピーも。次のページには、2人ずつに別れてカメラを見つめるメンバーが登場。齊藤と佐々木は岩場に腰掛けてアンニュイな表情を、加藤と柿崎は暖炉の前で佇む姿を見せた。小坂と渡邉は新緑を前に肩を寄せ合っており、透明感あふれるグラビアに仕上がっている。

　次の見開きページでは、たくさんの料理が並べられたテーブ…

15歳の“革命的美少女”、けやき坂46の2期生・小坂菜緒が『サンデー』に登場！

『週刊少年サンデー』14号（小学館）

　2018年2月28日（水）発売の『週刊少年サンデー』14号では、表紙＆巻頭グラビアに“ひらがなけやき”ことけやき坂46の小坂菜緒が登場。「小坂菜緒ちゃんが巻頭グラビアに出てきて感動した！」「朝起きてすぐ買いに走った！ 」と歓喜するファンが続出中だ。

　小坂は2002年9月7日生まれの15歳。昨年8月に2期生としてけやき坂46に加入したばかりのニューフェイスだが、すでに『週刊ヤングジャンプ』でソログラビアに挑戦するなど大躍進を見せている。そして今回少年漫画誌で初となる表紙＆ソログラビアを飾ったことで、ファンからは「菜緒ちゃんはまさに逸材って言葉がふさわしいな」「デビューから間もないのにもう『サンデー』表紙とか、ちょっと凄すぎて信じられない」といった声も。

　全6ページで構成されたグラビアの冒頭には、吐息を感じられそうなほど間近に迫った小坂のアップが登場。凛とした眼光と並んで、「絶対的／圧倒的／革命的… 美少女」というキャッチコピーも掲載された。その他にも料理を作ったり洗濯物を取り込む家庭的な姿など、様々な顔を披露…

欅坂46を120ページにわたって大特集！ 世間の注目を浴び続ける彼女たちの1年とこれから『Quick Japan』Vol.135

『Quick Japan』Vol.135（太田出版）

　2017年12月26日（火）、『Quick Japan』の最新号が発売された。同号は欅坂46を120ページに渡り大特集。これまで語られてこなかった欅坂46のエピソードやこれからの活動に向けた思いが収録されており、“ひらがなけやき”こと“けやき坂46”や2期生も総出演している。

　同号の巻頭グラビアや「SPECIAL PHOTO」は、欅坂46のアーティスト写真を担当するフォトグラファー・神藤剛が撮り下ろし。欅坂46のメンバーがクールな表情で登場する。

　また、「新たな自分、新たな未来」をテーマに行ったインタビューでは、彼女たちが初めて語った欅坂46に対する本音が明らかに。総合プロデューサー・秋元康をはじめとするスタッフにも「新しい価値の創造」というテーマでインタビューを行っており、運営陣だからこそのリアルな声も掲載されたファン必読の1冊だ。

　さらに同号には、欅坂46の冠番組「欅って、書けない？」でMCを務める、土田晃之と澤部佑や「KEYABINGO！」でMCを務めるサンドウィッチマンが登場。番組…

表紙には渡辺梨加、渡邉理佐！ 欅坂46を総力特集『別冊カドカワDirecT 05』

『別冊カドカワDirecT 05』（KADOKAWA）

　欅坂46、そしてジャパニーズヒップホップにフォーカスを当てた『別冊カドカワDirecT 05』が、2017年3月23日（木）に発売された。 　今回は、2017年4月5日（水）に4thシングル「不協和音」をリリースする欅坂46を総力特集。表紙に渡辺梨加、渡邉理佐を起用し巻頭でも大ボリュームグラビアを展開している。また、メンバーのビジュアルを志田愛佳がディレクションした企画や、織田奈那、齊藤京子（けやき坂46）による、小林由依への妄想爆裂企画、要注目の美少女・高本彩花（けやき坂46）のロンググラビアも掲載。さらに、2017年1月21日（土）にキャプテンに就任した菅井友香のひとり語りも見逃せない。 　第2特集では、71年の南沙織の歌手デビュー曲「17才」を起点として、アイドルソングの歴史を振り返る。数多のアイドルの存在を形作ってきた作曲家、楽曲にフォーカスし、音楽シーンに寄与してきた功績にも迫っている。 　巻末は「ジャパニーズヒップホップ」を特集。近田春夫とDJ・KRUSHの対談、DJ・YAS、ラ…