『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…
文芸・カルチャー
2019/2/11
書店には、成功者や専門家たちの本がズラリと並んでいる。「今より年収を上げたい」「ステキな恋がしたい」「ずっと健康で暮らしたい」――。自分の悩みにそった本を手に取…
ビジネス
2019/2/8
今年2019年は作家・サリンジャー生誕100周年。書店などで彼の作品を目にする機会が多くなるだろう。現在、彼の自伝的映画『ライ麦畑の反逆児』(映画公式サイト)も公開中…
文芸・カルチャー
2019/1/26
『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…
文芸・カルチャー
2019/1/3
「本が大好き!」というダ・ヴィンチニュース読者には朗報、かもしれない。10月放送の『NHKスペシャル AIに聞いてみた どうすんのよ!? ニッポン 第3回「健康寿命」』では…
暮らし
2018/12/25
今年も残すところ1カ月弱。新年に立てた目標は、年内に達成できそうですか? 自分がどんな目標を立てたのか忘れてしまった…という人がいたら、それはあなた自身のせいでは…
暮らし
2018/12/6
『知的生活の設計』 (堀正岳/KADOKAWA) 研究者でブロガーの堀正岳氏が「現代の知的生活のコツ」を紹介した『知的生活の設計』(KADOKAWA)には、「書斎をどう設計するか…
暮らし
2018/11/30
『知的生活の設計』 (堀正岳/KADOKAWA) 研究者でブロガーの堀正岳氏が「現代の知的生活のコツ」を紹介した『知的生活の設計』(KADOKAWA)には、「書斎をどう設計するか…
暮らし
2018/11/28
誰が決めたかは定かではないが、古来、男性は数え42歳が「大厄」とされている。そんなことなど眼中になかった筆者にも、「過去を顧みて、将来を見直せよ」と、どこかで観…
ビジネス
2018/11/25
『奇跡の本屋をつくりたい くすみ書房のオヤジが残したもの』(久住邦晴/ミシマ社)は、かつて札幌にあったくすみ書店の店主による奮闘記だ。 2000年代初頭。くすみ書房は…
文芸・カルチャー
2018/11/23
みなさんは本を読むときにどのような読み方をしているだろうか。「まえがきや目次、あとがきには大した内容がないだろうから読まない」なんていう人がいたら、すぐさま改…
ビジネス
2018/11/15
『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…
文芸・カルチャー
2018/11/13
勝手なことばかり言う家族、頭ごなしに叱る会社の上司、我が物顔で道路を塞いで騒いでいる人の集団…あなたにとって身近な人でもそうでなくても、ついイライラ、カリカリと…
暮らし
2018/11/2
世の中には「なんで本を読まなくちゃいけないの?」という純粋な子どもの(大人でもいいけれど)質問に答えてくれる本が、いっぱいある。納得できるものから、押し付けが…
文芸・カルチャー
2018/10/20
会社に出勤すれば、待っているのは書類の山。じっくり読む時間がないからと、さっと読み流すだけで「わかったつもり」になっている人も多いのではないだろうか。だが、そ…
ビジネス
2018/10/17
今でこそ本の読み聞かせは、親が子供にするかイベントのようになっているけれど、歴史的には黙読することのほうが特異で音読するのが普通だった。以前は文字を読むという…
文芸・カルチャー
2018/9/27
「読書習慣がない小中学生の多くは読書習慣のある子と比べ、試験の成績が平均以下になっています」――そんなショッキングな科学的事実を突き付けるのが、『最新脳科学でつ…
出産・子育て
2018/9/26
「今よりもっと稼ぎたい」 「自分を成長させたい」 「世の中の仕組みを知りたい」 私たちは、さまざまな目的をもってビジネス書を読んでいる。中には、人よりも多くの時間…
ビジネス
2018/9/12
わたしたちは答えが必ずひとつに決まる世界に生きているわけではありません。ひとつの問題に直面したときでも、さまざまな視点からそれを見て、状況に応じて最も適切と思…
出産・子育て
2018/8/21
Amazon Prime Videoで配信中の大人気恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」。そのシーズン2に出演し、見事、バチェラーの愛を勝ち取ったイラストレーターの倉田茉美…
文芸・カルチャー
2018/8/18
お盆もあければ夏休みは後半戦。そろそろお子さんの宿題の進捗が気になってくる頃かもしれません。中でも「毎年、読書感想文だけ残ってしまって苦労する」「普段、本を読…
出産・子育て
2018/8/18
パソコンやスマホを手にしていれば、さまざまな情報が向こうからやってくる便利な現代社会。情報も写真もスイーツもシェアするのが当たり前。しかし、たとえシェアできた…
文芸・カルチャー
2018/8/10
「情のあるリーダー」と聞いて、どんな人物を思い浮かべるだろうか。文豪、夏目漱石は「精神作用には、知・情・意の3つがある」と説いている。プロジェクトをともに進める…
ビジネス
2018/7/17
いま、わたしたちの「国語力」が疑問視されている。「疑問と言っても、わたしは日本語が母語だから流暢に使いこなせますよ」との反論が出るかもしれない。しかし、この場…
ビジネス
2018/7/15
学生の頃、ふと背伸びして哲学書を読みたくなった。とりあえずデカルトの『方法序説』を買ってきて毎晩読むようにしたが、内容も文章も難解で、眠気と闘いながら1日に読み…
生活実用
2018/7/10
歴代東大合格生ゼロの高校でビリの成績。高3時の偏差値は35だったという西岡壱誠氏。一念発起し、2浪の末、東大に合格。2018年現在も在学中の現役東大生だ。まさに、学年…
暮らし
2018/7/8
突然ですが皆さんに質問です。最後に音読をしたのはいつですか? おそらく多くの方は、その記憶は学生時代にまでさかのぼるのではないでしょうか。 大人が読書をするとき…
暮らし
2018/6/10
「本が好き」「人と人を繋ぐのが好き」という奥村知花さんの肩書きは、“書籍PR”だ。 聞きなれない職業もしれないが、出版社から依頼があった新刊書籍を、3ヶ月にわたって…
ビジネス
2018/6/1
「学生時代は暇さえあれば本を読んでいたのに、社会人になってめっきり読まなくなってしまった」とか「読むとしても仕事に役立ちそうなビジネス書だけ」という大人は多い…
文芸・カルチャー
2018/5/29
本を選ぶことは、音楽をかけることと似ている。そのときの気分に合わせたり、逆に変えようとしてみたり。その時々で自分が必要としていることに応える力があるように思う…
文芸・カルチャー
2018/5/19
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あばれる君 初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』発売記念サイン会を5/25 SHIBUYA TSUTAYAで開催