KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

屍鬼 1 (集英社文庫(コミック版))

屍鬼 1 (集英社文庫(コミック版))

屍鬼 1 (集英社文庫(コミック版))

作家
藤崎竜
小野不由美
出版社
集英社
発売日
2016-07-15
ISBN
9784086196376
amazonで購入する

屍鬼 1 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

眠る山猫屋

原作は読了済み。今回は、かつては封神演義いまは銀河英雄伝説と、気になる活躍どころの藤崎竜さんの作品として読んでみる。細かい所は忘れちゃってるな~。概要も自信なくなったけど、また楽しめるからいいか。物語は閉ざされた寒村・外場村を包み込む連続死は疫病なのか?夜中に転居してきた家族がもたらしたものなのか?キングの死霊伝説に似て非なるもの。読みにくい絵に慣れてきたら、一気に面白くなってきた!

2017/12/31

新天地

文庫版発売を機に手に取る。原作とコミックス版を読んでいるだけにこれからの展開に対する引きと伏線そして溜めがいろいろあってドキドキもの。それどころかゾッとする一面も。カバーの裏面のオマケも嬉しい。

2016/08/30

千木良

この夏 村では得体の知れない死が続いている だがそれは始まりにすぎなかったと後に知る これから村はさらなる膨大な死に包囲されることになるのだから | 死は誰にとっても酷いことなのよ 若くても老いていても善人も悪人も同じ 死は等価なの 特別に酷い死はない だからこそ死は恐ろしい! 日頃の行いとか年齢とか個性とかお金持ちとか美人であるとか そんなものはその人が生きている間しか意味を持たないの!! それを全て無意味にしてしまうからどんな死も酷いことなのよ!!!

2016/07/22

たまりんどすい

漫画。貧血で村人がどんどん死んでいく。伝染病ではないかと思う。

2016/08/10

感想・レビューをもっと見る