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秋吉理香子

職業・肩書き
作家
ふりがな
あきよし・りかこ

「秋吉理香子」のおすすめ記事・レビュー

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「あんな女、本当は大嫌いだった」――“狂気じみた正義”は正しいのか?『絶対正義』ドラマ化が話題に

「あんな女、本当は大嫌いだった」――“狂気じみた正義”は正しいのか?『絶対正義』ドラマ化が話題に

『絶対正義』(秋吉理香子/幻冬舎)

 “イヤミス”の人気作『絶対正義』が、山口紗弥加の主演で連続ドラマ化決定。「山口さんの演技が楽しみ」「あの嫌な読後感がどう再現されるのか見てみたい」と注目を集めている。

 原作を手がけたのは、「イヤミス小説の新旗手」と呼ばれる秋吉理香子。イヤミスとは、人間の本質をえぐりだすような物語で読者に「嫌な気持ち」や「後味の悪さ」を与えるミステリー作品の総称だ。『絶対正義』の主人公は、法律や規律を病的なまでに遵守する女性・高規範子。範子はある出来事をきっかけに、間違ったことや法を犯す人を許さない“絶対正義”を信条に生きている。高校時代に範子と親しかった西山由美子、理穂・ウィリアムス、石森麗華、今村和樹の4人は、10年以上の時を経て範子と再会。4人はそれぞれ秘密や暗い事情を抱えていたが、辛うじて平穏を保っていた日常は範子によって破壊されていく―。

 範子を演じる山口は、自身のキャラクターについて「“お願いだから私の前からいなくなって!”と台本を読みながら思ったのは初めてかもしれません(笑)」とコメント。「山口さんの演じる嫌な女…

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ライセンス藤原×秋吉理香子、関西出身作家二人がエンタメ&ミステリーをがっつり語る!

ライセンス藤原×秋吉理香子、関西出身作家二人がエンタメ&ミステリーをがっつり語る!

写真=川口宗道

 今月9月15日に初の小説『遺産ゲーム』(KADOKAWA)を刊行するライセンス藤原一裕さんと、9月26日にバレエ・ミステリー『ジゼル』(小学館)を刊行する『暗黒女子』で話題沸騰の作家・秋吉理香子さんが、エンタメ&ミステリーを題材に対談!

 初対面とは思えない盛り上がりを見せた対談は、関西出身ならではのエンタメ&ミステリーの書き方、読み方など本好きにはたまらない内容に。この模様は10月6日発売『ダ・ヴィンチ』11月号に掲載されますのでお楽しみに。

★9月17日(日)に藤原さんサイン会決定! 『遺産ゲーム』の刊行を記念して、三省堂書店神保町本店さんにて、藤原一裕さんサイン会を開催します。詳細はこちら→https://www.books-sanseido.co.jp/events/200020 ぜひご参加ください!

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騙し合い、裏切り…ひとりの少女の死をめぐる、雷夜の朗読会――。犯人は5人の女子高生の中に!? ラストで明らかになる驚愕の真実とは?

騙し合い、裏切り…ひとりの少女の死をめぐる、雷夜の朗読会――。犯人は5人の女子高生の中に!? ラストで明らかになる驚愕の真実とは?

 4月1日(土)に全国公開される映画『暗黒女子』。原作は秋吉理香子さんのミステリー小説で、その後味の悪さが話題を集めていた作品だ。いったいどんなストーリーなのか、映画ファンの間でも注目されている同作が、映画公開を前に同名タイトル『暗黒女子 上・下』(秋吉理香子:原作、兄崎ゆな:作画/双葉社)としてコミカライズされた。そこで、一足先にその後味の悪さを確認してみることにしたのだが、いやはや、想像以上だった……。

 舞台となるのは、選りすぐりの令嬢たちが通う聖母女子高等学院の「文学サークル定例会」。会長である澄川小百合の指示で集められたのは、会員である5人の少女たち。二谷美礼、小南あかね、ディアナ・デチェヴァ、古賀園子、高岡志夜。雷鳴が轟く夜に彼女たちが集められた理由、それは前会長である白石いつみの「死の真相」を明らかにするため。親友だった小百合は、いつみ殺しの嫌疑をかけられている5人を集め、その真実を暴こうとしていたのである。

 その方法となるのが、5人それぞれに「いつみの死」をテーマにした自作小説を朗読させること。そうすることで、隠された真実が浮き…

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学園一の美少女を殺したのは…? “イヤミス”の傑作『暗黒女子』映画予告編公開に大反響!

学園一の美少女を殺したのは…? “イヤミス”の傑作『暗黒女子』映画予告編公開に大反響!

『暗黒女子』(秋吉理香子/双葉社)

 読んだ後に嫌な気持ちになるミステリー・通称“イヤミス”の傑作として人気を誇る小説『暗黒女子』が映画化され、2017年4月1日(土)より公開されることが明らかとなった。公開されている予告編には、「怖すぎてたまらん!」「登場人物達のアク強っ! こりゃそそるわ」と大反響が上がっている。

 原作である『暗黒女子』は、2013年に発売された秋吉理香子による作品。聖母マリア女子高等学院で一番美しく、最もカリスマ性のあった女生徒・白石いつみの死を軸に物語は展開する。自殺か他殺か、事件が謎に包まれている中、彼女を殺したと噂される文学サークルの少女たちが集められ、事件の真相に光が当てられていく―。

 W主演を務めるのは、今注目を集める清水富美加と飯豊まりえ。公開に先駆けて予告編が公開されたのだが、その見応えが尋常じゃない。飯豊演じる白石が鈴蘭を手に花畑で永遠の眠りについている姿からスタートし、「この中の誰かが彼女を殺した…」と清水演じるサークルの副会長・澄川小百合が集められたメンバーに意味深に語り掛ける。

 続いてメンバーたちの学校で…

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