『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)や『メメンとモリ』(KADOKAWA)など、話題作の数々を生み出した絵本作家・ヨシタケシンスケ。2月26日には新作『おしごとそうだん…
文芸・カルチャー
PR2024/2/27
「小学生による小学生のための『最強の本』決定戦!」と謳われる、「小学生がえらぶ! “こどもの本”総選挙」。2023年に結果が発表された第3回では16万もの票が集まった。…
文芸・カルチャー
2024/2/10
『親子時間をもっと楽しく!』をコンセプトに、着まわし術やレシピ、おすすめの絵本など毎号様々な情報を届けてくれる雑誌『kodomoe』。その創刊10周年を記念するイベント…
文芸・カルチャー
PR2023/12/1
何者かになりたい、と人が願うのは、何かすごい人になりたいということではなく、唯一無二の「わたし」になりたいということなんじゃないかと思う。人はいつか必ず死ぬ。…
文芸・カルチャー
2023/11/22
株式会社ブロンズ新社は、ヨシタケシンスケさんの絵本作家デビュー作『りんごかもしれない』の刊行10周年を記念して、オリジナルグッズが当たる読者プレゼントキャンペー…
文芸・カルチャー
2023/10/31
さまざまな分野で活躍する著名人にお気に入りの本を紹介してもらうインタビュー連載「私の愛読書」。今回ご登場いただいたのは、『もりあがれ!タイダーンヨシタケシンス…
文芸・カルチャー
2023/9/9
数々の著作がある絵本作家のヨシタケシンスケさんの新刊は、ヨシタケさんが会いたかったという人気作家11名との対談が収められた『もりあがれ!タイダーンヨシタケシンス…
文芸・カルチャー
2023/9/8
なんのために、人は生きているのか。時折、そんな壮大な悩みとじっくり向き合う日が、私たちにはある。特に、夏休みが明けたこの時期は子どもの不登校や自死のニュースを…
文芸・カルチャー
2023/9/1
“ヨシタケシンスケ”といえば、今までありそうでなかったシュールな視点と、シンプルで親しみやすい独特なタッチで人気を博す絵本作家として知られている。代表作には『り…
文芸・カルチャー
2023/7/26
ヨシタケシンスケさんの本は、まずタイトルが魅力的だ。『しかもフタが無い(ちくま文庫)』(筑摩書房)なんて、前後の状況を想像せずにはいられない。なんのフタだろう…
文芸・カルチャー
2023/6/11
メメント・モリ。それは「死を想え」という意味のラテン語で、小説やマンガなどのフィクションだけでなく、絵画などさまざまな芸術作品のモチーフとされてきた。日常に近…
文芸・カルチャー
2023/6/9
今月も待ちに待った人気シリーズの新作がたくさん刊行されました。まずは発売10周年を迎えるヨシタケシンスケさんの「発想絵本」シリーズから『ぼくはいったいどこにいる…
文芸・カルチャー
2023/4/12
本の感想や本から得た知識、一冊ごとに詰まっているエピソードなどをただ心の中にしまっておくのはもったいない。せっかくなら“可愛らしい読書ノート”に、その本の思い出…
文芸・カルチャー
2023/4/12
大人になったときに未来に待っているのは、大変なことばかり。おにいちゃんはそう言うけど、それって本当――!? それしかないわけないでしょう! “子どもだけでなく、大人も…
文芸・カルチャー
2023/3/18
11月6日に開催された「秋の読書推進月間」の一環となるイベントに出演した、芥川賞作家の又吉直樹氏と絵本作家のヨシタケシンスケ氏。2人が2年間打ち合わせを重ねて完成さ…
文芸・カルチャー
2022/12/11
ハッとさせられる物語で純文学を書き続ける芥川賞受賞作家の又吉直樹氏。誰も思いつかないような発想で子どもから大人までを夢中にさせる絵本作家のヨシタケシンスケ氏。…
文芸・カルチャー
2022/12/10
ヨシタケシンスケ氏と又吉直樹氏の共著『その本は』(ポプラ社)が30万部を突破! 大人気絵本作家と芥川賞作家の豪華な2人のコラボレーションとあって、2022年7月に刊行さ…
文芸・カルチャー
2022/10/28
2022年7月13日(水)、芥川賞作家で芸人の又吉直樹氏と、大人気絵本作家ヨシタケシンスケ氏の共著『その本は』(ポプラ社)が刊行されることが決定した。偉大な2人のコラ…
文芸・カルチャー
2022/6/10
現在放送中の朝ドラ『ちむどんどん』ではヒロイン・暢子の妹役を、ドラマ『金田一少年の事件簿』ではヒロインの七瀬美雪役を演じるほか、名前を見ない日はないというくら…
文芸・カルチャー
2022/4/29
絵本作家デビューは40歳と遅咲きながら、それからの10年でMOE絵本屋さん大賞の1位をたびたび獲得し、哲学者・池田晶子の名前を冠した「わたくし、つまりNobody賞」やボロ…
文芸・カルチャー
2022/4/21
絵本作家として不動の人気を誇るヨシタケシンスケさん。4月1日には最新刊『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』(白泉社)を上梓。1つのりんごをめぐって主人公がひたす…
文芸・カルチャー
2022/4/20
今や、絵本といえば、の代名詞ともいえるヨシタケシンスケさん。2013年に『りんごかもしれない』でMOE絵本屋さん大賞を受賞して以来、2014年と2019年を除いて、毎年大賞を…
文芸・カルチャー
2022/4/3
世界的にも注目されている絵本作家・ヨシタケシンスケさん。絵本作家生活10周年となる今年は、4月に世田谷文学館で開催される初の大展覧会「ヨシタケシンスケ展かもしれな…
文芸・カルチャー
2022/4/2
大学受験のとき、国語の先生から「逆接のあとに何が書かれているかをチェックしなさい。そこに必ず、著者が本当に言いたいことが書いてあるから」と教えてもらった。だけ…
文芸・カルチャー
2022/4/1
こどもたちに面白い本と出会える機会を作り、本をもっと身近に感じてもらいたいという思いから開催されている「第3回小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」(NPO法人こど…
文芸・カルチャー
2022/2/11
2019年、『つまんない つまんない』でニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞したヨシタケシンスケさん。多くの人が“そういうもの”としてスルーしがちな出来事や感情を…
文芸・カルチャー
2021/7/9
「ふしぎ現象」研究会・編集、ヨシタケシンスケ・イラストの書籍『大人も知らない? ふしぎ現象事典』から厳選して全9回連載でお届けします。今回は第9回です。「勉強しな…
暮らし
2021/7/7
「ふしぎ現象」研究会・編集、ヨシタケシンスケ・イラストの書籍『大人も知らない? ふしぎ現象事典』から厳選して全9回連載でお届けします。今回は第8回です。「勉強しな…
暮らし
2021/7/6
「ふしぎ現象」研究会・編集、ヨシタケシンスケ・イラストの書籍『大人も知らない? ふしぎ現象事典』から厳選して全9回連載でお届けします。今回は第7回です。「勉強しな…
暮らし
2021/7/5
〈あんなに欲しがってたのに〉〈あんなにきれいにしたのに〉〈あんなに心配したのに〉〈あんなに小さかったのに〉……。うつろいやすい日々のなかで〈もうこんな〉になって…
文芸・カルチャー
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「半沢直樹」シリーズ 池井戸潤が「箱根駅伝」を描いたら?選手たちと、中継担当のテレビマンの苦闘と挑戦の物語
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