特撮・マンガ・アニメなどの空想世界の現象を科学的に検証する大人気シリーズ『空想科学読本』の最新刊、『空想科学読本17(いちばん強いのは誰!?)編』が2016年3月25日…
マンガ
2016/4/3
ミステリ・SF・ファンタジー・ホラーの専門出版社、東京創元社が「新刊ラインナップ説明会」を2016年2月22日(月)に開催した。「東京創元社 新刊ラインナップ説明会」は…
文芸・カルチャー
2016/3/23
『放課後恋愛相談部! つべこべ言わずに相談しろよ。』 イメージ画像 恋する女の子を応援するウェブマガジン『魔法のiらんどMAGAZINE』内の人気読者モデルユニットによる…
文芸・カルチャー
2016/3/9
斜陽化の叫ばれる音楽市場。一般社団法人 日本レコード協会による直近の統計によれば、2015年におけるCDの総生産枚数は1億6783万9000枚で、年々、減少傾向にあるという。…
音楽
2016/3/9
興味がない人からは「怖いと分かっているのに、何でわざわざみるわけ?」と罵られ、冷静沈着な人からは「明らかにウソの話なのにさ、何でそんなに怖がるの? 大して怖くな…
文芸・カルチャー
2016/3/3
30年前に出会いたかった!というのが本書を読んでの率直な感想だ。 本書『モンスター大百科』(宮本幸枝/学研プラス)は、世界の恐ろしいモンスターたちを、カラーイラス…
文芸・カルチャー
2016/3/3
『東京ウォーカー』28年3月号 ※表紙画像は「週刊 東京ウォーカー+」のものではありません 1990年に週刊誌として創刊し、隔週刊化を経て、現在は月刊誌として刊行している…
文芸・カルチャー
2016/3/2
初著書『僕の隣で勝手に幸せになってください』が、「honto」の「2015年 二十歳(はたち)が一番読んだエッセイランキング」1位になるなど、若い女性に支持されるフォトグ…
文芸・カルチャー
2016/3/1
『羊と鋼の森』(宮下奈都/文藝春秋)はTBSの情報番組「王様のブランチ」で紹介されて話題となり、ブランチブックアワード2015において大賞を獲得した作品である。さらに…
文芸・カルチャー
2016/2/29
日本には実に多くの「街道」がある。そもそも街道とは何か。単なる道ではなく、目的地へと続く交通路のことだ。古来より日本では、神社仏閣へ参拝する街道や、要所から要…
文芸・カルチャー
2016/2/24
全世界4,000万ダウンロードを突破し、2016年2月20日(土)には4周年を迎えた人気ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」。2016年2月19日(金)、同作初の塗り絵本『塗る!! …
マンガ
2016/2/24
島にはなぜかロマンを感じる。現在、やむことのない火山活動により成長し続ける西之島もそのひとつだ。2013年11月。同島の南東沖に新たな陸地が誕生して以来、未開の島へ…
文芸・カルチャー
2016/2/23
文芸社文庫と、秋田書店チャンピオンコミックス・タップ!のコラボレーションが実現。コラボ第1 弾として、山田悠介著『メモリーを消すまで』が、小池ノクトによるイラス…
文芸・カルチャー
2016/2/22
2016年3月3日(木)から8日(火)にかけて、アニメーション作家・山村浩二の原画展「山村浩二原画展 陰影礼賛」が開催されることが決定した。 13歳で最初のアニメーション…
文芸・カルチャー
2016/2/22
川柳といってまず思い浮かべるのは第一生命主催の「サラリーマン川柳」ではないだろうか? 1987年にコンクールが始まって以来、その年の景気や流行語を巧みに取り入れ、哀…
文芸・カルチャー
2016/2/19
本のタイトルは『へろへろ』。その著者が作っている雑誌は『ヨレヨレ』。 いったい何なんだ……と思うが、『へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々』(鹿子…
社会
2016/2/18
アートという語に自由で先進的なイメージを持つことは少なくないでしょう。しかし、人間が創りだすものであるからには、そこには実社会と同じく、差別や偏見といったマイ…
文芸・カルチャー
2016/2/12
Twitterでもっとも注目を集めるマンガ家のひとり、窪之内英策(くぼのうち・えいさく)をご存じでしょうか。 『その10年後』 淡くキュートなタッチのイラストは、性別や世…
文芸・カルチャー
2016/2/11
辛酸なめ子に能町みね子、犬山紙子にマツコ・デラックス…。どんな世にも「当代随一」と言われるコラムニストはいますけれど、今はまさに戦国時代。彼女たちは日常に生まれ…
文芸・カルチャー
2016/2/4
2016年3月2日(水)~3月6日(日)で開催される国内最大の文芸の祭典「東京国際文芸フェスティバル」。2月15日(月)、同祭典の登壇者たちの作品を一挙掲載する文芸誌『MO…
文芸・カルチャー
2016/2/3
昨年の終わり、電車内で、顔に障害がある女性を無断撮影し、SNSに投稿したとして、17歳の女子高生が書類送検されるというニュースが流れた。彼女は「笑い止まんない、死ぬ…
文芸・カルチャー
2016/1/29
日本テレビ「NEWS ZERO」で特集が組まれるや、各メディアやネットで話題を呼んだアートプロジェクト『赤崎水曜日郵便局』が、2016年1月27日(水)に書籍となって登場する…
文芸・カルチャー
2016/1/25
「偶然」とはなんだろう?名だたる哲学者がその問題について考えてきたが、明確な答えはまだないように思う。道端にある美しくも無用の長物なものを愛でる『超芸術トマソ…
文芸・カルチャー
2016/1/23
出版業界は、本が売れない、儲からないといわれつつも、大学生の就職活動では今も人気の狭き門だ。この出版業の誕生に立ち会い、世界で初めてパトロンなしで、印税だけで…
文芸・カルチャー
2016/1/22
学校で勉強したり、美術館で鑑賞したりと、子どもの頃から何らかの形で接する機会のある西洋絵画。有名な画家の展示が行われると美術館が長蛇の列となることも珍しくなく…
文芸・カルチャー
2016/1/20
読書は好きだけれど、いつも同じようなジャンルや作家の本を選んでしまう。新しいものに挑戦したいけれど、どうやって選べばいいか分からない。こんな悩みを抱えている人…
文芸・カルチャー
2016/1/16
写真界の巨匠・篠山紀信が10年間にわたり撮りつづけた、日本唯一の劇場専属舞踊団「Noism(ノイズム)」の写真集『JO KANAMORI/ NOISM by KISHIN』が、2016年1月16日(土…
文芸・カルチャー
2016/1/13
“3分で読める800字の怪談”シリーズ、その名も「てのひら怪談」。同シリーズの装丁画でおなじみの人形作家で、イラストレーターの山下昇平の個展「掌中世界 大阪てのひら怪…
文芸・カルチャー
2016/1/13
架空の人物や事件といったフィクションを“ドキュメンタリータッチ”で描く「フェイクドキュメンタリー」。現在は、アイデアさえあれば低予算であってもヒットを狙える、若…
文芸・カルチャー
2016/1/9
京都の出版社・赤々舎が2015年年末に戦後日本を代表する写真家・東松照明の写真集『太陽の鉛筆』を復刊する。 『太陽の鉛筆』は東松が1969年に沖縄と出会って以来、1970年…
文芸・カルチャー
2015/12/29
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