KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

Another(上) (角川スニーカー文庫)

Another(上) (角川スニーカー文庫)

Another(上) (角川スニーカー文庫)

作家
綾辻行人
いとうのいぢ
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2012-02-29
ISBN
9784041001424
amazonで購入する

Another(上) (角川スニーカー文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

わかちゃん

アニメ、コミックの後に原作を読んだという形。恐らくいきなり小説読んでたら怖くて読めなかったと思う(笑)レーベルがラノベなのでカテゴリはラノベということで。ちゃんとした感想は下巻読了後に…

2012/06/03

Yobata

気になっていて読みたかったけど、角川スニーカー文庫版でのいぢ先生のイラストで出るから角川文庫版に手を出さず、スニーカー版が出るまで待ってたw夜見山北中学へ転校してきた榊原恒一は、クラスの奇妙な雰囲気に違和感を覚えた。孤高の少女ミサキ・メイに接触を試みるが、謎は深まる。とある事件から「死」が近づいてしまっている3年3組。いままでは誰か一人をクラスの中でいないものとすれば乗り切れたが、今年はこの対策虚しく、死の災厄が始まってしまい、次々と関係者の犠牲者が出てきてしまう。この災厄を乗り切るためには…。→

2012/03/03

ダージリン

アニメでずっと見ていて、先が気になり・・・ついに辛抱たまらず、スニーカーで出たしと意味不明の言い訳をしつつ読みました(笑)。ストーリーを知ってても、違いや補完部分もあるしで、活字としても楽しめました。さて下巻はどうなるんだろう~!

2012/03/07

星野流人

アニメも終わったところで、改めて原作で2周目。序盤は分からないことだらけで何が何やら、といった感じではあったものの、アニメに比べて状況説明が分かりやすく(アニメもそれなりに分かりやすく仕上げてはあったが、どうしても情報の細かさには劣る)、楽しく読めた。“見崎鳴”という人間に対して、存在を疑ってしまうように描いた技術はお見事。 しかし、館モノでお馴染みのホラーミステリー作家・綾辻行人さんであっても、ライトノベルになってもそんなに違和感無いんだなあ。アニメとの差異は少ない。

2012/04/09

toro

読みやすい。さてさてどうなるのかしら。とにかく下巻へ。

2012/10/10

感想・レビューをもっと見る