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さくら、うるわし 左近の桜 (角川文庫)

さくら、うるわし 左近の桜 (角川文庫)

さくら、うるわし 左近の桜 (角川文庫)

作家
長野まゆみ
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-01-22
ISBN
9784041099681
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ジャンル

さくら、うるわし 左近の桜 (角川文庫) / 感想・レビュー

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左近の桜シリーズ第3段。シリーズ当初は高校一年生だった桜蔵も本作では大学生。実家を離れ、柾の元へ寄宿している。短編集ではあるが、前作までと比べ一編の長さはやや長め。個人的にはこれくらいのボリュームの方が楽しめる。相変わらず彼岸に引っ張られがちで、流され気味、よく気を失い、気づけば裸になっている。前作のラストでの柾の発言はなかなか胸をざわつかせるもので、とうとう桜蔵は囲われてしまうのかと思ったが、そういうわけでもなく。まあ「女」ではあるのだけど。本作も楽しく読み進めた。次回作も気長に待ちたい。

2021/02/21

Moeko Matsuda

うーん…前作までと比べると、少し失速気味の印象かなぁ…。なかなか続きが出なかったために、こちらのテンションが下がったせいなのかもしれないけれど。ただ、展開の目まぐるしさとしては、これまで以上。もう桜蔵はほとんど現実世界にいないのではないかというレベルで異世界に迷い込んでます。柾は相変わらず謎すぎて、頼りにしていいのかどうなのかさっぱり分からん。抽象的に語られる「男」と「女」が、今後どんなふうに描かれていくのか大変興味深くはあるんだけれども、続編を待てるかどうかは…だんだん怪しくなってきたかなぁ…と。

2021/02/27

☆こびとのくつや

桜蔵の取り憑かれ体質は艶っぽさより怪奇じみてきて人生疲れそう。気の毒だ~。早く続き出ないかな。

2021/02/11

快適な枕

少し古風な雰囲気の中に現代と夢幻が入り混じる感じが癖になる。そして桜蔵の妙に達観した思考と何があっても動じない、いや本人は慌てているのかもしれないが、周りから見れば少しも動じていない様は前作同様。むしろ前より無防備になった?作品の世界観と登場人物、美しい文章がとても魅力的。何度でも読みたくなる。

2021/02/05

NOJI

さくらの出自が気になる

2021/01/24

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