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ネットと差別扇動: フェイク/ヘイト/部落差別

ネットと差別扇動: フェイク/ヘイト/部落差別

ネットと差別扇動: フェイク/ヘイト/部落差別

作家
部落解放人権研究所
谷口真由美
荻上チキ
津田大介
川口 泰司
出版社
解放出版社
発売日
2019-10-21
ISBN
9784759211030
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ネットと差別扇動: フェイク/ヘイト/部落差別 / 感想・レビュー

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崩紫サロメ

2016年に「部落差別解消推進法」が施行された。これについて「寝た子を起こすな」という反応が多くみられ、内心私もその危惧は感じていた。だが、本書に書かれているように、ネットで検索してみると、ウィキペディアやヤフー智恵袋など目に付く所に差別を助長するような記述がある。「寝ている子などいない」、という本書の問題意識に納得せざるを得なかった。部落問題だけではなく、「人権というのは教育されなければ身につかない」これは様々なヘイトを見ていて感じる。

2019/11/28

Tsuneyuki Hiroi

勧められて読んだ本。平易な記述でとても読みやすく、かつ、差別的言動に対する反論をきちんと行う方法を説いている、素晴らしい一冊である。「人権は教育によってしか体得できない」の言は、人権教育を進める者に勇気をくれる。学ぶことで、無知から解き放たれ、自分を守る知恵をつかむのである。

2020/01/21

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