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グレイヘアと生きる

グレイヘアと生きる

グレイヘアと生きる

作家
近藤サト
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2019-04-20
ISBN
9784815601423
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グレイヘアと生きる / 感想・レビュー

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*+:。.もも.。:+*

近藤サトさんに限らず大宅映子さんや加藤タキさん、美人だから白髪でも様になるけど…と思ったが、確かに毎月染めるのは髪がギシギシになるし悩みどころ。ショートヘアだから痛んだ部分をちょくちょく切れるからなんとかなってるいるけど、いやショートヘアだからこそ移行しやすいか?ちょっとグレイヘアやってみようかな。

2019/10/19

幕張〜んず

本書を読む前に既に白髪染をやめて2ヶ月余り。ちょっと前にサトさんがグレイヘアでメディアに出られていたのは知っていたが、本書のことは知らず、自分の中で白髪染めをしないこと、グレイヘアにすることの後押しが欲しくて色々調べている中で本書を見つけ、サトさんのグレイヘアへの切っ掛け等を知ることができた。特に断捨離の一環としてやらないこととしての白髪染めをやめるということは同じ考えで共感できた。また、サトさんのネガティブだからよく考えているという、ポジティブは何も苦しさがわからない、逃げているという発言に共感できた→

2019/08/14

Amy

近藤サトさんのことはよく知らなかったのですが、読んで素敵な生き方をしている人だなと思いました。震災グッズを揃えていて、水とヘアカラーが並んでいることに違和感に気づくというのは良いきっかけだったのでは。女性は若さだけが大事な社会も嫌だし、同調な社会も息苦しい。今どき、これからの多様な生き方だと思います。彼女に「中身のない、空っぽな人」と面と向かって言えるコラムニストの山田美保子さん、怖い、、、それに対して謙虚な彼女が素敵だと思いました。坂上忍もいいねと言ってくれたそうです。

2022/09/10

いくさむ

年末借りた図書館の「本の福袋」美しく年を重ねるシリーズの中に入っていたので読んでみました。なるほど、こういう生き方もあるし、人それぞれだなという感想です。著者は人前に顔を出す機会のある有名人なのでインパクトが強く勇気もいったことでしょうが、一般人なら本人が思うほど他人は気にしないのではないかと思います。

2021/01/04

みーあ

★3 なんか読み心地の悪い本だった。3週間に一度の白髪染めで間に合わなくなりつつなってきたので、グレイヘアってどうなん?と読んでみたものの…こんな美人な方とは比較にならん(笑)

2020/11/03

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