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竹熊の野望 インターネット前夜、パソコン通信で世界征服の実現を目論む男の物語 (立東舎)

竹熊の野望 インターネット前夜、パソコン通信で世界征服の実現を目論む男の物語 (立東舎)

竹熊の野望 インターネット前夜、パソコン通信で世界征服の実現を目論む男の物語 (立東舎)

作家
竹熊健太郎
羽生生純
スタパ 齋藤
出版社
立東舎
発売日
2016-02-25
ISBN
9784845627745
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あらすじ

1990年代のパソコン誌『EYE-COM』の長期連載が、20年の時を経てまさかの初単行本化!

1993年~96年にわたり、パソコン週刊誌『EYE-COM』(『週刊アスキー』の前身)に連載されていた小説が、20余年の時を経てまさかの初単行本化! インターネットが普及する以前、世界征服を企てる「竹熊」が、パソコン通信で草の根ネットを舞台に繰り広げる壮大なストーリー。竹熊を閣下と崇める謎の大男「斎藤」をはじめ、〈謎の女子校生くみりん〉、〈夕焼け級長〉、〈うさちゃん1号〉、〈煽情の狼〉、〈やまちち〉など、ユニークなネット住民が続々登場。罵倒や炎上、成りすまし等々、今と変わらないネット事情に戦慄必至! 果たして、竹熊の野望は実現するのか!? 後に『ファミ通のアレ(仮題)』でタッグを組む羽生生純の連載時イラストも掲載。本文中に頻出する当時のネット用語は連載時にコラムを担当していたスタパ斎藤が新たに注釈を執筆。また連載を振り返る関係者の座談会を特別収録。当時のネットユーザーも、今のインターネット世代も心して読むべし!

*一部の画像について底本からスキャンしたため解像度が低くなっています。あらかじめご了承ください。

竹熊の野望 インターネット前夜、パソコン通信で世界征服の実現を目論む男の物語 (立東舎) / 感想・レビュー

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スプリント

かつて雑誌で連載されていたときに何話か読んだことがありましたが、まさか単行本で全部読むことができる日がくるとは・・・。二転三転するストーリー展開にページ数も忘れ一気読みしてしまいました。オチも予想の斜め上を行っており最後まで楽しめました。

2016/04/09

shibacho

1993-96年のEYECOMに連載されていたものを単行本化。この本の連載がされていた頃はちょうどパソコンに触れてなかった時期なのですが、古きよきアスキーの企画って感じでいいですね。ラストのストーリーは随分と強引な終わり方だなと思ったら1回目でちゃんと伏線張ってたのには感心しました。

2016/06/02

tk

'93-'96の間にEYECOMにて連載されていたものをまとめたもの。 序盤は当時のアスキーのテキトーなノリで怪文を書き散らしている印象だが、パソコン通信編あたりから連載に虚構性がじわじわと入り込み、やまちち編では物語性が連載をドライブしていく。 道具立てや人名などが異常であるため一般受けする可能性はほぼないが、その辺をある程度真面目に作っておいたら映像化されたり、間違ってヒットしちゃったりしたのではないかという面白さとポテンシャルを感じる。 でもそいういう事をしないのが竹熊先生なんだろうとも思う。

2016/03/06

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