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羽田圭介

羽田圭介 写真=宇都宮 修
職業・肩書き
作家
ふりがな
はだ・けいすけ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1985年、東京都生まれ。明治大学商学部卒。2003年、17歳の時に『黒冷水』で第40回文藝賞を受賞しデビュー。15年、『スクラップ・アンド・ビルド』で芥川賞を受賞。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

2003年
『黒冷水』第40回文芸賞
2015年
『スクラップ・アンド・ビルド』第153回芥川賞

「羽田圭介」のおすすめ記事・レビュー

“単純に笑える”と羽田圭介が選出した3作品は? 「サッポロ 冬物語」川柳コンテスト優秀賞発表![PR]

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 サッポロビールの冬季限定銘柄「冬物語」の発売30周年を記念して行われた、「私の冬物語」川柳コンテスト。10月25日のキャンペーン開始から応募総数は10,398作品、その結果が発表された。

 審査員を務めたのは、『スクラップ・アンド・ビルド』で第153 回芥川賞を受賞した小説家の羽田圭介さん。応募作品全体をとおしての総評も寄せてくれた。

[羽田総評] 全体的に、冬の景色と人間関係をそのまま組み合わせただけの、ホッコリを強要してくる句ばかりであった。その文章を通すことで、凡庸な風景が違ったふうに見えるようになるような、批評性が大事だ。ある種の違和感がもたらされる場合が多く、“ホッコリ”とは親和性が低い。入賞作に関し、何も表現していない“ホッコリ”よりは、単純に笑える句を選んだ。

 評価のポイントを明確にしつつも、羽田さんらしいシニカルさ・クールさが感じられる総評に。そして、優秀賞に選ばれた3作は以下のとおり。羽田さんのコメントとあわせて紹介しよう。

【受話器越し 「あ、雪」と君 窓覗く】(作:にじのいろ)  聴覚の情報からいきなり視覚的情報へ切り替わ…

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まろやかなコクのビール「サッポロ 冬物語」愛されて30年。羽田圭介が審査員「私の冬物語」川柳コンテスト![PR]

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 サッポロビールの冬季限定銘柄「サッポロ 冬物語」。シェイクスピアの戯曲『冬物語(The Winter's Tale)』にちなんだその名で、1988年に誕生したこのビールは今年で発売30周年を迎える。それを記念して「私の冬物語」川柳コンテストが開催されることとなった。

 季節限定ビールのパイオニアとして、30年間愛され続けてきた「サッポロ 冬物語」。ウィーンモルト一部使用の香ばしくて豊かな薫り・冬のビールにふさわしいまろやかさ・アルコール度数6%で実現した本格的な味わいが特徴だ。

 そんな「サッポロ 冬物語」とともに思い出される“あの冬あなたの思い出”を募るというのが、今回開催されるキャンペーンの概要。五・七・五の音にのせてTwitterで投稿、もしくはサッポロビール会員ページからの応募になる。

 Twitterから投稿する場合は、サッポロビール公式アカウント(@SapporoBeer)をフォローし、「#冬物語川柳」と「#サッポロ冬物語」をコメントに入れて投稿。会員ページからの応募の場合は、会員登録を先に済ませてから応募しよう!

*応募期間 2018年…

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玉木宏、指名手配犯の顔を記憶する“見当たり捜査員”を熱演! 羽田圭介『盗まれた顔』ドラマ化決定

玉木宏、指名手配犯の顔を記憶する“見当たり捜査員”を熱演! 羽田圭介『盗まれた顔』ドラマ化決定

 サスペンスアクションストーリー「連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~」がドラマ放送決定。特報映像も解禁され、「変わった題材だからどんな物語になるか期待」「原作ファンだけど雰囲気でてると思う!」と話題になっている。

 芥川賞作家・羽田圭介が描いたサスペンス小説『盗まれた顔』が原作の同ドラマ。記憶と勘を武器に指名手配犯を捕まえる“見当たり捜査員”白戸崇正は、犯人を探し続ける日々を送っていた。そんなある日、白戸は4年前に死亡した先輩刑事・須波の“顔”を発見してしまう。見間違いだと否定しようとした矢先、白戸は須波にまつわる不可解な事件を耳にする。事件を調べている内にいつしか命を狙われ、公安や中国マフィアも動き出す事態となっていき―。

 主人公の白戸を演じるのは、玉木宏。玉木は同ドラマの内容について、「事件性の怖さが詰まった作品です。誰かを追っていると思っていたらいつのまにか自分が追われている立場にいる…。そんな緊張感に満ちた、今までにない刑事ドラマになるのではないかと思います」とコメントしている。

 また解禁された特報では「見ているのか、見られている…

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羽田圭介、約1年ぶりの最新刊『5時過ぎランチ』は「時間もコストもたくさんかかっているものすごくお得」【インタビュー】

羽田圭介、約1年ぶりの最新刊『5時過ぎランチ』は「時間もコストもたくさんかかっているものすごくお得」【インタビュー】

芥川賞を2015年7月に『スクラップ・アンド・ビルド』で受賞し、タレントとしても大ブレイク。『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』では新レギュラーに抜擢され、ミュージカルの舞台に出演(!)するなど、羽田圭介のチャレンジ精神にはワクワクさせられっぱなしだ。

羽田圭介 はだ・けいすけ●1985年、東京都生まれ。明治大学商学部卒。2003年、17歳の時に『黒冷水』で第40回文藝賞を受賞しデビュー。大学卒業後、新卒で入社した会社に1年半勤務し、退社後の09年より専業作家に。15年、『スクラップ・アンド・ビルド』で芥川賞を受賞。近刊に、ゾンビもの長編『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』、私小説“風”長編『成功者K』がある。   約1年ぶりとなる小説最新刊『5時過ぎランチ』には、作家としてのチャレンジが多数盛り込まれている。エンタメ回路を完全開放した全3編は、ガソリンスタンドの店員・殺し屋・週刊誌記者─主人公たちの職業のリアリティを純文学的濃度で描きながら、彼らが巻き込まれた事件の顛末を追いかけていく。「お仕事小説」であると同時に、「犯罪小説」でもある…

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小説家・羽田圭介のミュージカル挑戦に期待の声

小説家・羽田圭介のミュージカル挑戦に期待の声

『成功者K』(羽田圭介/河出書房新社)

 2017年8月17日(木)より上演を開始する舞台「スコア!」で、小説家・羽田圭介がミュージカルに初挑戦する。相変わらずマルチな活躍を見せる羽田にファンからは「今度はミュージカルか! この人ほんとなんでもやるな!」「いい身体してるし舞台映えしそう」との声が上がった。

 羽田は『スクラップ・アンド・ビルド』で芥川賞受賞後も、『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』や『成功者K』などを発表。一方で数多くのバラエティ番組に出演、デーモン閣下の楽曲の“作詞”を担当、ドラマ「富士ファミリー2017」で俳優デビューするなど、小説家の枠にとらわれない様々な活躍をし、人々を驚かせてきた。

 そんな羽田が今回ミュージカルに出演するということで、人々からさらなる注目を集めることに。同ミュージカルは、天才数学少年の「アルゴ」と天才作曲少女「カノン」の2人が音符と数字の精たちと一緒に、「自分がほんとうにやりたかったこと」を探すファンタジー作品。

 羽田の新たな挑戦にネット上では「羽田先生がミュージカル出るってまじ? 脚本とかじゃなくて?」「羽田…

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どこまでが実話!? 芥川賞受賞後、TVに出まくりファンに手を出す“成功者K”の運命やいかに?

どこまでが実話!? 芥川賞受賞後、TVに出まくりファンに手を出す“成功者K”の運命やいかに?

『成功者K』(羽田圭介/河出書房新社) お笑い芸人、又吉直樹と同じ回で芥川賞を受賞した小説家、羽田圭介。4度のノミネートの末やっと受賞したのに、話題を完全に又吉に持って行かれてなんだかかわいそう……となるかと思いきや、なかなかどうして受賞後はバラエティ番組に出まくり、お茶の間に顔を売ることに成功。そしてこの度、自らのテレビ出演経験をもとに、小説『成功者K』(河出書房新社)を上梓した。

本作の主人公〈K〉は売れない小説家だった。ところが、芥川賞を受賞したことがきっかけで、突然〈成功者〉となる。テレビ出演のオファーが殺到し、さばききれなくなるほどのスケジュールが入ると、自らギャラ交渉をするようになる。新幹線移動はグリーン車が当たり前。低層マンションの最上階角部屋の5LDKに引っ越し、メルセデス・マイバッハS600を乗り回す。交際相手がいるにもかかわらず、サイン会で美人のファンから連絡先を教えてもらうと、〈K〉自ら連絡をとり、ホテルで落ち合いセックスする。セックスの相手は美人ファンのみならず、大学時代の友人、タレントにまで手を広げ、ついには〈我がペニス…

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『火花』も『コンビニ人間』も採点! 芥川賞受賞作に“偏差値”をつけたら…

『火花』も『コンビニ人間』も採点! 芥川賞受賞作に“偏差値”をつけたら…

『芥川賞の偏差値』(小谷野 敦/二見書房) 1935年の創設以来、純文学の最高峰として君臨し続ける芥川賞。歴代受賞作には遠藤周作、安部公房、大江健三郎ら世界文学史に残る作家たちの小説が名を連ね、今もなお、受賞発表には世間からの高い関心が集まっている。

しかし、実のところ芥川賞即ち名作、という公式は成り立つのだろうか? 『芥川賞の偏差値』(小谷野 敦/二見書房)は、第1回から2016年の第156回に至るまで、161もの受賞作品を「偏差値」という形でランク付けし、年代順に評していく衝撃の書評だ。文壇へのシビアな視線が物議をかもすこと間違いなしの内容は、全ての本好き必読である。

多くの小説家が目標とするほどに、権威が高まった芥川賞ではあるが、その選考基準には疑問も多い。かつては同人誌も選考対象だったのに、いつの間にか五大文藝雑誌に掲載された作品が大半を占めるようになった。新人の賞と言われている割には、複数回候補になり続けている作家もいる。何より、著者・小谷野 敦氏にとっての切実な疑問がある。芥川賞にはある性質があると指摘するのだ。 その最たるものは、受賞…

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デーモン閣下、5年ぶりのソロアルバムに芥川賞作家・羽田圭介が歌詞提供で話題に!「一体どんな曲になってるんだ…」

デーモン閣下、5年ぶりのソロアルバムに芥川賞作家・羽田圭介が歌詞提供で話題に!「一体どんな曲になってるんだ…」

『スクラップ・アンド・ビルド』 (羽田圭介/文藝春秋)

 デーモン閣下が、5年ぶりとなるソロアルバム「EXISTENCE」を2017年3月15日(水)にリリースする。同アルバムには閣下の書き下ろし楽曲のほか、芥川賞作家・羽田圭介が歌詞を提供した楽曲が収録されるとあり「芥川賞作家のヘヴィメタルってめちゃくちゃ気になるwww」「一体どんな曲になってるんだ…」「信者としてこのコラボはなかなか胸アツ!! 早く聴きたい!!」とかなりの注目を集めている。

 羽田圭介は2015年に『スクラップ・アンド・ビルド』で芥川賞を受賞。デーモン閣下率いる「聖飢魔II」のファンであることは以前から公言しており、芥川賞発表の連絡を待つ間は、なんと閣下の真似をした“悪魔メイク”で待機していたという。これをきっかけに交流が始まり、今回のコラボに至った。

 アルバムには他にも、同じく芥川賞作家である長嶋有、『テラフォーマーズ』の原作者・貴家悠が作詞を手掛けた楽曲も収録される。この2人も同じく聖飢魔IIの大ファンであることで有名なため、「信者が閣下のために書いた歌詞ってかなり期待でき…

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「羽田圭介」の本・小説

5時過ぎランチ

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作家
羽田圭介
出版社
実業之日本社
発売日
2018-04-20
ISBN
9784408537214
作品情報を見る
スクラップ・アンド・ビルド (文春文庫)

スクラップ・アンド・ビルド (文春文庫)

作家
羽田圭介
出版社
文藝春秋
発売日
2018-05-10
ISBN
9784167910662
作品情報を見る
スクラップ・アンド・ビルド

スクラップ・アンド・ビルド

作家
羽田圭介
出版社
文藝春秋
発売日
2015-08-07
ISBN
9784163903408
作品情報を見る
黒冷水 (河出文庫)

黒冷水 (河出文庫)

作家
羽田圭介
出版社
河出書房新社
発売日
2005-11-01
ISBN
9784309407654
作品情報を見る
盗まれた顔 (幻冬舎文庫)

盗まれた顔 (幻冬舎文庫)

作家
羽田圭介
出版社
幻冬舎
発売日
2014-10-09
ISBN
9784344422643
作品情報を見る
成功者K

成功者K

作家
羽田圭介
出版社
河出書房新社
発売日
2017-03-09
ISBN
9784309025513
作品情報を見る
メタモルフォシス (新潮文庫)

メタモルフォシス (新潮文庫)

作家
羽田圭介
出版社
新潮社
発売日
2015-10-28
ISBN
9784101201610
作品情報を見る

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