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瀬尾まいこ

瀬尾まいこ 撮影:迫田真実
職業・肩書き
作家
ふりがな
せお・まいこ

プロフィール

最終更新 : 2019-11-20

1974年、大阪府生まれ。大谷女子大学国文科卒。2001年に「卵の緒」で坊っちゃん文学賞大賞を受賞し、翌年単行本『卵の緒』で作家デビュー。05年に『幸福な食卓』で吉川英治文学新人賞を、08年に『戸村飯店 青春100連発』で坪田譲治文学賞を受賞する。他の作品に『図書館の神様』『優しい音楽』『温室デイズ』『僕の明日を照らして』『おしまいのデート』『僕らのごはんは明日で待ってる』など多数。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

2001年
『卵の緒』第7回坊っちゃん文学賞 大賞
2005年
『幸福な食卓』第26回吉川英治文学新人賞
2009年
『戸村飯店 青春100連発』第24回坪田譲治文学賞

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 日本最大級の書評サイト「読書メーター」と『ダ・ヴィンチ』は、9月20日(月・祝)より、ベストレビュアーを決定するコンテスト「レビュアー大賞2021」を開催します。

読書ファン注目のレビューコンテストが今年も開催決定

 今年で6回目の開催となる「レビュアー⼤賞」は、指定の課題図書に投稿された読者レビューの中から「ベストレビュアー」を決定する企画です。

 昨年は、青山美智子の『木曜日にはココアを』を含む⽂庫8作品を課題図書とし、約1450件の応募が集まりました。

 今年の課題図書は、本屋大賞受賞作(2019年)で10月29日(金)に公開を控える映画も話題の瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』や、同じく本屋大賞受賞作(2018年)の辻村深月『かがみの孤城』をはじめとした合計8作品。

 レビュアー⼤賞本選では、課題図書8作品の各作品につき3名の優秀レビュアーを選出し、ユーザー投票でベストレビュアーを決定。「ベストレビュアー賞」として各1名(計8名)には10000円分、「優秀レビュアー賞」として各2名(計16名)には5000円分の図書カード(ネットギフト)が贈呈…

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(c)澁谷征司

 読書の秋。「どんな本を読もうかな」と悩んでいるなら、ぜひとも「2021 文春文庫 秋100ベストセレクション」を参考にしてみてほしい。「秋100ベストセレクション」は、毎年、読書の秋にあわせて開催される文藝春秋による文庫フェア。この秋に読むべき名作が厳選されているから、どの本を手に取っても極上の読書体験が楽しめるのだ。中でも今年の目玉作品のひとつは瀬尾まいこさんの本屋大賞受賞作『そして、バトンは渡された』。10月23日に実写映画が公開予定で、主人公を演じた永野芽郁さんは「秋100ベストセレクション」のイメージキャラクターも担当しているのだ。『そして、バトンは渡された』をはじめとして、このフェアには、見逃せない作品がたくさん。その中でも特にオススメしたい7つの作品をご紹介しよう。

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ダ・ヴィンチニュース編集部 ひとり1冊! 今月の推し本【2月編】

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 ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、“イマ”読んでほしい本を月にひとり1冊おすすめする新企画「今月の推し本」。  良本をみなさんと分かち合いたい! という、熱量の高いブックレビューをお届けします。

風化以前に現実さえ知らない3.11の福島『家族写真 3.11原発事故と忘れられた津波』(笠井千晶/小学館) 『家族写真 3.11原発事故と忘れられた津波』(笠井千晶/小学館)  2011年3月11日から早くも10年が経とうとしている。当時、実家の茨城から通勤していた私は、会社で夜が明けるのを待った。報道される悲惨な光景が現実のものとは思えなくてただただ茫然としていた。ここ一年でいえば、『典座 -TENZO-』『Fukushima 50』『浅田家!』と3.11に関する作品に触れ、立場が異なる被災者の感情に触れたつもりでいた。もちろん当事者ではない私が軽々しく理解できたなんていうことは到底不可能だが、毎回胸が張り裂けそうになった。『家族写真 3.11原発事故と忘れられた津波』は、福島第一原発から近く、集落の7割が津波被害を受けた南相馬市萱浜地区で暮らすあ…

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「2019年上半期ベストセラー」総合第1位は、樹木希林『一切なりゆき』! 小説第1位に瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』

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 大手書籍取次のトーハン、日販が「2019年上半期ベストセラー」を発表し、いずれのランキングでも、昨年9月に亡くなった樹木希林さんの『一切なりゆき 樹木希林のことば』(文藝春秋)が、上半期ベストセラー「総合」第1位となった。本作は、「新書ノンフィクション」部門でも1位を獲得した。

 また、小説部門(トーハン「単行本文芸書」、日販「単行本フィクション」)では、「2019年本屋大賞」を受賞した瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』が第1位となった。

『一切なりゆき』は、樹木希林さんが残した154のことば集。2018年12月20日に発売され、たちまち話題となり2019年3月には100万部を突破。現在は累計発行部数120万部(21刷)にも上る。

 発売当初は、50代、60代の女性読者が中心だったが、100万部を突破してからは、30代、40代の読者が増えているという。5月29日に発表された「第12回オリコン上半期“本”ランキング2019」でも、「BOOK総合」部門第1位、「タレント本」部門第1位と快挙を見せた。

 では、『一切なりゆき』の読者は、どういった感…

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「2019年本屋大賞」決定!! 大賞は瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』 全ノミネート作の順位を発表!

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 全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2019」の受賞作が決定した。

 16回目となる今回のノミネート作品10作の中から大賞に選ばれたのは、瀬尾まいこ氏の『そして、バトンは渡された』(文藝春秋)!

■2019年本屋大賞受賞作 『そしてバトンは渡された』(瀬尾まいこ/文藝春秋)

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関連記事「今月のプラチナ本」

 翻訳小説部門では『カササギ殺人事件(上・下)』(アンソニー・ホロヴィッツ:著、山田 蘭:訳/東京創元社)が選ばれた。

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■気になるその他のノミネート作品は――

■2位 『ひと』(小野寺史宜/祥伝社)

■3位 『ベルリンは晴れているか』(深緑野分/筑摩書房)

■4位 『熱帯』(森見登美彦/文藝春秋)

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■5位 『ある男』(平野啓一郎/文藝春秋)

■6位 『さざなみのよる』(木皿泉/河出書房新社)

■7位 『愛なき世界』(三浦しをん/中央公論新社)

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■8位 『ひとつむぎの手』(知念実希人/新潮社)

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■9位 『火のないところに煙は』(芦沢央/新潮…

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生き別れの息子との突然の共同生活が、引きこもり作家の想像力を変えていく!『傑作はまだ』瀬尾まいこインタビュー

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 生き別れの親子の再会、と聞いて思い浮かべるのはどんな場面だろう。「憎しみや愛情や後悔、いろんな思いがあふれ盛り上がるはず」だと引きこもり作家の加賀野は思う。だが突然押しかけてきた25歳の息子・智を前に彼は困惑するしかできず、智は驚くほどてらいなく「しばらく住ませて」と言う。そんな、いわゆる〝感動〟とはほど遠い軽妙な始まりを見せるのが小説『傑作はまだ』だ。

瀬尾まいこ せお・まいこ●1974年、大阪府生れ。2001年、『卵の緒』で坊っちゃん文学賞大賞を受賞し翌年デビュー。05年『幸福な食卓』で吉川英治文学新人賞、08年『戸村飯店 青春100連発』で坪田譲治文学賞を受賞。ほか作品に『図書館の神様』『優しい音楽』『おしまいのデート』『あと少し、もう少し』など多数。   「同時期に書いていた『そして、バトンは渡された』がわりとシリアスな物語だったので、もう少し軽い気持ちでおもしろおかしく読めるものにしたかったんです。基本的に読者には笑ってもらいたくて。私の作品にはいい人ばかり出てくる、なんてよく言われますが、ニュースで報道されるような悪い人に…

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気になる大賞はどの作品に!?「2019年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!

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2019年1月22日(火)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2019年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。

 今年の「2019年本屋大賞」は全国の493書店、書店員623人の投票によりノミネート作品を選出。ノミネートされたのは以下の10作品だ。

■2019年本屋大賞ノミネート10作(作品名五十音順)

『愛なき世界』(三浦しをん/中央公論新社)▶【レビュー全文はこちら】

『ある男』(平野啓一郎/文藝春秋)▶【レビュー全文はこちら】

『さざなみのよる』(木皿泉/河出書房新社)

『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ/文藝春秋)▶【レビュー全文はこちら】

『熱帯』(森見登美彦/文藝春秋)▶【レビュー全文はこちら】

『ひと』(小野寺史宜/祥伝社)

『ひとつむぎの手』(知念実希人/新潮社)▶【レビュー全文はこちら】

『火のないところに煙は』(芦沢央/新潮社)▶【作者インタビュー記事はこちら】

『フーガはユーガ』(伊坂幸太郎/実業之日本社)▶【レビュー全文はこちら】

『ベルリンは晴れているか』(深緑野分/筑摩書房)

 気になる大賞発表は4月9日(火)。ノミネート作を読み…

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注目の新刊 『あと少し、もう少し』 ダ・ヴィンチ2012年12月号

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中学校最後の駅伝だから絶対に負けられない。たすきをつないで、ゴールまであと少し。応援の声に背中を押され、力を振りしぼった――。寄せ集めのメンバーたちと頼りない先生のもとで、駅伝に打ちこむ中学生たちの最後の熱い夏を描いた、清々しい青春小説。

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