柄本佑さんが主演を務め、阿部サダヲさんの怪演も話題の土曜ドラマ『空白を満たしなさい』(NHK総合)。第1話のNHKオンデマンド視聴数は、大河ドラマを除くドラマ第1位(…
エンタメ
2022/7/23
Amazonでは2月17日(木)23時59分まで「最大50% OFF Kindle本 小説・ライトノベルセール」を開催中だ。本稿では、セール対象商品の中から、ダ・ヴィンチWeb編集部が厳選し…
文芸・カルチャー
2022/2/9
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動してベストレビュアーを決定する「レビュアー大賞」。9月20日(月)の課題図書発…
文芸・カルチャー
2021/12/16
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動し、ベストレビュアーを決定するコンテスト「第6回 レビュアー大賞」の優秀レビ…
文芸・カルチャー
2021/11/15
『ある男』(平野啓一郎/文藝春秋) 自分の夫だったはずの男が、もしも夫になりすましたまったくの別人だったら……。平野啓一郎氏の『ある男』(文藝春秋)は、この「もし…
文芸・カルチャー
2021/9/28
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と『ダ・ヴィンチ』は、9月20日(月・祝)より、ベストレビュアーを決定するコンテスト「レビュアー大賞2021」を開催します。 読…
文芸・カルチャー
2021/9/20
読書の秋。「どんな本を読もうかな」と悩んでいるなら、ぜひとも「2021 文春文庫 秋100ベストセレクション」を参考にしてみてほしい。「秋100ベストセレクション」は、毎…
文芸・カルチャー
2021/9/11
※この記事は『ダ・ヴィンチ』7月号「ノベルダ・ヴィンチ」に掲載された「平野啓一郎『本心』インタビュー」のWEBノーカットバージョンです 平野啓一郎は分人主義という独…
文芸・カルチャー
2021/6/15
「職場で機嫌の悪い人がいると気になる」「人と長時間一緒にいると、疲れてしまう」「小さなミスに気づいて仕事に時間がかかる」…そんな人は、些細な変化を敏感に感じとっ…
暮らし
2021/6/12
「マチネ」は、オーケストラやバレエなどの舞台でよく使われる言葉である。フランス語で「朝」「午前」という意味だ。反対に「夕方」「夜」のことはフランス語で「ソワレ…
マンガ
2020/6/18
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動してベストレビュアーを決定する「レビュアー大賞」。9月16日(月)の課題図書発…
文芸・カルチャー
2019/12/2
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動し、ベストレビュアーを決定するコンテスト「第4回 レビュアー大賞」の優秀レビ…
文芸・カルチャー
2019/11/11
何度も会うことによって深めていく恋もあれば、一度会っただけでどうしようもないところまで落ちている恋もある。芥川賞作家・平野啓一郎氏の『マチネの終わりに』(文春…
文芸・カルチャー
2019/10/17
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と『ダ・ヴィンチ』は、9月16日(月)より、ベストレビュアーを決定するコンテスト「第4回 レビュアー大賞」を実施します。 ●優秀…
文芸・カルチャー
2019/9/16
近年、若者世代が使う「ヤバい」の猛攻により、やや弱体化しつつあるものの、やはり全世代が無意識的に使うワードが、「カッコいい」だ。 誰もが気づいているだろうが、「…
文芸・カルチャー
2019/8/18
平野啓一郎の小説を実写化した映画「マチネの終わりに」の特報映像が公開。主演・福山雅治が奏でるメインテーマも登場し、「美しすぎてため息が出た」「ギターの旋律で切…
エンタメ
2019/7/4
全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2019」の受賞作が決定した。 16回目となる今回のノミネート作品10作の中から大賞に選ばれたのは、瀬尾まいこ氏…
文芸・カルチャー
2019/4/9
2019年1月22日(火)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2019年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。 今年の「2019年本屋大賞」は全国の493書店、書店員623人の…
文芸・カルチャー
2019/1/22
2013年~2016年開催の「東京国際文芸フェスティバル」のマインドを継ぐ「国際文芸フェスティバルTOKYO」(主催:文化庁、一般社団法人リットストック)が、11月22日(木)…
文芸・カルチャー
2018/11/6
「ある男とは、誰のことなのだろう?」 本作を読み始めた人の頭にまず浮かぶのは、この問いである。 『マチネの終わり』以来2年ぶりとなる、平野啓一郎の新作小説『ある男…
文芸・カルチャー
2018/9/28
人生の幸せを大きく左右するものの1つに、恋愛がある。誰と出会い、恋をして、そのまま2人は添い遂げるのか、それとも別々の未来を歩むのか。この選択を繰り返して私たち…
文芸・カルチャー
2018/9/22
小説『マチネの終わりに』が映画化され、2019年秋の公開が決定。福山雅治・石田ゆり子が初共演を果たすことも分かり、ファンからは「新たな“大人の恋愛映画”が誕生するの…
エンタメ
2018/8/1
今年5月16日に発表された第31回三島由紀夫賞受賞作の「無限の玄(むげんのげん)」と、いよいよ7月18日に選考会と発表を控えた第159回芥川龍之介賞の候補となっている「風…
文芸・カルチャー
2018/7/14
2017年7月10日(月)、東京堂書店神田神保町店の東京堂ホールで、古井由吉と平野啓一郎のトーク&サイン会が開催された。 同トーク&サイン会は、2017年7月11日(火)に発…
文芸・カルチャー
2017/7/22
『ドーン』(平野啓一郎/講談社) TwitterやFacebookといったソーシャルメディアを使うことが当たり前となった。友人・知人・家族・恋人の近況を知ることができる便利なツ…
文芸・カルチャー
2014/9/18
社会人の叫び、沁みました~ 編集K.S. ダ・ヴィンチ6月号では、オードリー若林さんの弊誌連載、「社会人」シリーズの単行本化を記念して、「社会人」をキーワードに特集…
特集番外編1
2013/5/7
36歳の主人公・土屋徹生は、3年前に自殺したサラリーマンだ。死んだ人間が甦る「復生者」が世界各地で現れた頃、彼も甦った。30代の死因第1位は自殺とされているこの日本…
2013/1/5
私とは何か。ふとした瞬間になんとなくそんなことを疑問に思ったりしないだろうか? 例えば、仕事終わりの帰り道なんかに、「会社での私と、家での私、どちらが本当の私だ…
2012/11/5
ひらの・けいいちろう●1975年愛知県生まれ。京都大学法学部在学中に執筆した『日蝕』を1998年に文芸誌『新潮』に投稿し、いきなり巻頭掲載となり大々的に話題とな…
インタビューロングバージョン
2002/10/1
1
2
井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
3
竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
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20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
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異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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