「幕末の志士」から「日本資本主義の父」へ。誰も知らなかった渋沢栄一の素顔を直木賞作家の中村彰彦が解明する。歴史秘録の決定版『むさぼらなかった男 渋沢栄一「士魂商…
文芸・カルチャー
2021/2/9
※書籍に掲載された表現を尊重し、当該記事ではそのまま使用しております。 私たちは、「横丁」についてどれだけ知っていただろうか?フリート横田氏の最新刊『横丁の戦後…
社会
2021/2/8
「幕末の志士」から「日本資本主義の父」へ。誰も知らなかった渋沢栄一の素顔を直木賞作家の中村彰彦が解明する。歴史秘録の決定版『むさぼらなかった男 渋沢栄一「士魂商…
文芸・カルチャー
2021/2/8
1990年代まで、世界の人々にとって中国は“発展途上国”というイメージがあったのではないか。しかし目を疑うような成長を続けた結果、今では世界の先進国を差し置いて、中…
ビジネス
2021/2/7
昨年は、新型コロナウイルス禍において少しでも役に立ちそうな本を選んでいたが、少し趣向を変え、古史古伝の中に疫病や災害の痕跡を見つけてみようと思い、『疫病・災害…
文芸・カルチャー
2021/2/6
2021年、今年の大河ドラマ『青天を衝け』の主人公は渋沢栄一である。 ……「え? 誰?」と思った人もいるかもしれない。もしくは名前は聞いたことがあるけど、くらいの人が…
ビジネス
2021/2/5
今回は「面白い国旗が特徴のダホメ王国」ということで、国旗にまつわる雑学を紹介します。 世界にはさまざまなデザインの国旗が存在していますが、その中でも「ダホメ王国…
文芸・カルチャー
2021/1/21
主人公が異世界に転生する作品もそろそろネタ切れだろうと思っているのだが、不思議なもので衰える気配がない。実のところ私も大好きで、アニメ化された作品は海外での評…
文芸・カルチャー
2021/1/16
戦時中の女性たちといえば、モンペ姿。私たちが抱く一般的な戦中の女性ファッションだ。その理由はおそらく、教科書や戦争本の写真に載っているモンペ姿の女性たちが強く…
社会
2021/1/16
今回は「徳川家康は天ぷらに殺された?」など、徳川家康にまつわる雑学を紹介します。 学校では習いませんが、「徳川家康は死因は天ぷらだった」という逸話があるのをご存…
文芸・カルチャー
2020/12/22
国民的大ヒット作品となった『鬼滅の刃』。そこに隠されたリアルな日本史の“闇”を独自の解釈でまとめた『鬼滅の日本史』(小和田哲男:監修/宝島社)が発売された。 その“…
文芸・カルチャー
2020/11/28
子供の学年や得意不得意に沿った教材を選ぶべきであるのは言わずもがなだが、歴史まんがに限って言えば、中学受験から大学受験までの約10年間にわたり「現役の教材」とし…
暮らし
2020/11/24
今回は「ハイヒール」にまつわる雑学をご紹介します。 足をスッと綺麗に見せたり、身長を高く見せたりなど、ハイヒールは女性には欠かせないファッションアイテムの一つ。…
暮らし
2020/11/23
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/8
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/7
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/6
「老害」という言葉が時折ネット界隈を賑わせる。一般的には自身の経験に凝り固まり傍若無人な振る舞いをする高齢者を指す言葉で、しばしば若者との対立が話題となること…
文芸・カルチャー
2020/11/5
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/5
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/4
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/3
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/2
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/1
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文芸・カルチャー
2020/10/31
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/10/30
子どもに日本の歴史を聞かれて、うまく解説できる自信ありますか? 「日本史っておもしろい」と、子どもに感じさせることが、歴史嫌いにしないためには欠かせません。 日…
暮らし
2020/10/30
織田信長が行ったことを知っていても、佐藤栄作が何をしたかパッと答えられる人はどれくらいいるのだろうか。 歴史という言葉から連想ゲームをしてみたとする。歴史の教科…
社会
2020/10/24
13世紀後半。当時、世界最大の帝国だった元(蒙古)が日本へ2度にわたって侵攻した。しかし、1度目の文永の役では九州上陸後に撤退した蒙古軍の軍船を暴風雨が直撃。2度目…
文芸・カルチャー
2020/10/21
「こんな時代がくるとは思わなかった」。新型コロナウイルス流行に対して、そう感じる人は少なくないだろう。だが、長い歴史の中で見れば、感染症の流行は決して稀ではな…
社会
2020/10/8
『仮面ライダー』 『サイボーグ009』 などヒーロー作品で著名な漫画家(萬画家)・石ノ森章太郎氏。そんな氏が、ライフワークと位置づけて全力で取り組んだ作品がある。そ…
文芸・カルチャー
2020/10/1
忍者と言えば、超人的な身体能力を持ち、火遁、分身の術など、妖術まがいの技を使って表舞台の合戦を影で支えた存在という印象をお持ちの方も多いのではないだろうか。 『…
文芸・カルチャー
2020/9/30
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