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良寛の恋ー炎の女 貞心尼

良寛の恋ー炎の女 貞心尼

良寛の恋ー炎の女 貞心尼

作家
工藤美代子
出版社
講談社
発売日
2007-11-01
ISBN
9784062692717
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良寛の恋ー炎の女 貞心尼 / 感想・レビュー

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あやこ

良寛は70歳で美貌の貞心尼30歳と出会い、彼女に最後を看取られる。二人の間の相聞歌も残っている。文献を基に、筆者は、貞心尼を知る姑を持つ佐藤瑠衣と二人の関係を探る。恋愛関係は存在し、勝ち気で男性関係に奔放、野心のあった貞心尼は自らの生き残りをかけて良寛に近づいたとする。それを裏付けるような歌の数々ー歌は彼女の日記・自己表現・男を口説く手段・コミュニケーションの一部だった。面白かったのは良寛を神聖視、貞心尼を敵視していた瑠衣が自らの経験を経て変化していく事。人間臭く筆者と論じる瑠衣が作中一番魅力的だったかも

2019/05/12

nishi

女は怖いね 人生には理由がある

2018/09/25

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