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七つの怖い扉

七つの怖い扉 / 感想・レビュー

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BUBI

私にとってはお馴染みの小説家達のホラー作品集。阿刀田高「迷路」オチを忘れてましたが最後まで読んだら既読だったのを思い出しました。宮部みゆき「布団部屋」これも最後まで読んで読んだことあったな、と。高橋克彦「母の死んだ家」冒頭のフレーズで引き込まれました。これが一番怖かった。乃南アサ「夕がすみ」超能力がオチというのは少し納得いかない。鈴木光司「空に浮かぶ棺」シチュエーションにはドキドキしたけど後半はもろリング。夢枕獏「安義橋の鬼~」鬼、怖いよ~。小池真理子「康平の背中」不倫する女性にはあまり同情できない。

2018/03/28

うさっち

小池真理子さんにホラーのイメージがなかったので読めて良かった。全体的に読みやすく、ゾクッとする不気味な感じで「夕がすみ」乃南アサ、「布団部屋」宮部みゆきが面白かった。

2014/06/22

しずる

読みやすい。面白かったのは、阿刀田高「迷路」、乃南アサ「夕がすみ」。

2014/04/27

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

「迷路/阿刀田高」「布団部屋/宮部みゆき」「母の死んだ家/高橋克彦」「夕がすみ/乃南アサ」「空に浮かぶ棺/鈴木光司」「安義橋の鬼、人を〔ク〕らふ語/夢枕獏」「康平の背中/小池真理子」 それぞれの作家さんの個性が光るホラー合集。ひとくちに怖い話といっても、色々な話があるんだな~と実感。★★★

2009/09/06

ume-2

いわゆる「七つの」シリーズなのですね。七人の作家のアンソロジーなのですが、1998年発行で、そうそうたるメンバーです。流石にどの方の文書も破綻無く、記憶に残りそうなものばかりです。初っ端から阿刀田さんの迷路で引き込まれます。宮部さんの作品も味があって好きです。唯一鈴木光司さんの作品だけはこれ単独では成立しないようです。リングシリーズの下地を持った方には面白いのかも知れませんが、知らない人には訳が分からない。アンソロジーに入れる作品ではなかったかもしれません。感覚の合う作家を捜す試供品として考えれば、高橋克

2013/03/04

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