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虚淵玄

職業・肩書き
作家
ふりがな
うろぶち・げん

プロフィール

最終更新 : 2018-09-07

シナリオライター

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ロボットアニメに託した美学と、子どもの頃からの夢――虚淵玄×石渡マコトインタビュー③

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『翠星のガルガンティア』 Ⓒ オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会

『魔法少女まどか☆マギカ』『PSYCHO-PASS サイコパス』『Fate/Zero』といった傑作を生みだした脚本家・小説家・虚淵玄(ニトロプラス)。彼の作品に登場するメカやロボットのデザインを手掛けているデザイナーが石渡マコト(ニトロプラス)だ。虚淵と同じPCゲームメーカー・ニトロプラスに所属し、銃や刀からバイク、戦闘機、そして巨大ロボットまで、虚淵作品の最もエッジな部分を、3DCGを駆使した美しく機能的なデザインで表現してきた。

 虚淵と石渡のふたりが2013年に手掛けた作品がTVアニメ『翠星のガルガンティア』。虚淵が原案とシリーズ構成・脚本を務めた作品は、はるか彼方の宇宙で戦争に参加していた主人公が、水没した未来の地球にロボットとともに訪れる、というストーリー。主人公の少年とロボットのバディが、未知の地球で少しずつ現地の人々と交流を図っていくドラマが描かれていく。石渡は主人公・レドの相棒であるロボット・チェインバーや、地球のロボット、そして宿敵となるロボットをデザイ…

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ドミネーター、チェインバー……観る者を惹きつける「あのメカ」に込められた思想とは?――虚淵玄×石渡マコトインタビュー②

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『翠星のガルガンティア』 Ⓒ オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会

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ロボットアニメに惚れ込んだ原点とは?――虚淵玄×石渡マコトインタビュー①

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『翠星のガルガンティア』 Ⓒ オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会

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 虚淵と石渡のふたりが2013年に手掛けた作品がTVアニメ『翠星のガルガンティア』。虚淵が原案とシリーズ構成・脚本を務めた作品は、はるか彼方の宇宙で戦争に参加していた主人公が、水没した未来の地球にロボットとともに訪れる、というストーリー。主人公の少年とロボットのバディが、未知の地球で少しずつ現地の人々と交流を図っていくドラマが描かれていく。石渡は主人公・レドの相棒であるロボット・チェインバーや、地球のロボット、そして宿敵となるロボットをデザイ…

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「ジャーナリスティックな視点」を混ぜたロボットアニメを目指して――『OBSOLETE』白土晴一監督インタビュー

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『OBSOLETE』 YouTube Originalsとして、YouTubeバンダイナムコアーツチャンネルで配信中。 (C)PROJECT OBSOLETE

『OBSOLETE』公式サイト:https://project-obsolete.com

『OBSOLETE』の舞台は、2014年から2026年の世界各地。宇宙人から購入した「エグゾフレーム」は、世界各地で変革を起こしていく。「エグゾフレーム」を手にした人類はどんな運命をたどるのか――。  現実を舞台にした作品にリアリティを宿したのは、白土晴一監督。数多くのアニメ作品で設定考証やリサーチャーを務めている人物だ。 『OBSOLETE』の企画に初期から関わっている彼から、この作品ができあがるまでの経緯を伺った。

人間にとって最もありふれたもので、人間にとって最も価値のあるものが手に入る

――『OBSOLETE』の企画に関わることになったきっかけは何だったのでしょうか。

白土 虚淵(玄)さん(原案・シリーズ構成)から、ある日いきなりSNSでメッセージが来たんです。これまでにニトロプラスさんと…

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クリエイター・虚淵玄と向き合って感じたこととは――『OBSOLETE』山田裕城監督インタビュー

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『OBSOLETE』 YouTube Originalsとして、YouTubeバンダイナムコアーツチャンネルで配信中。 (C)PROJECT OBSOLETE

『OBSOLETE』公式サイト:https://project-obsolete.com

 意識制御ができるロボット「エグゾフレーム」とそれを操縦する人間たち。それらを3DCGで作り込み、動かしているのは、山田裕城監督と武右ェ門のスタッフだ。 『タクティクスオウガ』や『ファイナルファンタジー』シリーズで活躍してきた吉田明彦の描くキャラクターをストイックに動かし、「エグゾフレーム」を自由自在にアクションさせる。その緻密な映像作りは、『OBSOLETE』という作品に深みと奥行きを与えている。 『OBSOLETE』の映像を作っている山田監督に、この作品の見どころを伺った。

吉田明彦さんのキャラクターが体現している世界観

――『OBSOLETE』の企画を最初に知った時は、どんな印象をお持ちになりましたか。

山田 私はシナリオが全部上がった状態で企画に参加したんです。シナリオは面白かったのですが…

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“物語請負人”が仕掛ける、新たなロボットアニメの真髄――『OBSOLETE』虚淵玄インタビュー

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『OBSOLETE』 YouTube Originalsとして、YouTubeバンダイナムコアーツチャンネルで配信中。 (C)PROJECT OBSOLETE

『OBSOLETE』公式サイト:https://project-obsolete.com

 ロボットアニメとともに幼少時代を送ってきた虚淵玄。これまで数多くの作品を手掛けてきた彼にとって、『OBSOLETE』は、初めて企画した「ガチのロボットアニメ」。40年以上の歴史があり、数々の名作が生まれてきたロボットアニメで、彼が仕掛けようとしていることとは? 新たな物語がここから生まれる。

――虚淵玄さんの待望の新作はリアルにロボットを描くアニメーション『OBSOLETE』です。この企画は、最初にどのようなかたちで立ち上げられたのでしょうか。

虚淵 ずいぶん前になるのですが、あるときに突然の思い付きで企画書を書きまして、グッドスマイルカンパニー(フィギュアメーカー)さんに持ち込んだんです。昨今のロボットのプラモデルやアクションフィギュアは直立している姿が基本になっていて、膝を曲げたりすると…

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『TBF』2期は2018年放送開始予定! 劇場版舞台挨拶に虚淵玄、鳥海浩輔、諏訪部順一、檜山修之、T.M.R西川が登壇

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 武侠ファンタジー人形劇「Thunderbolt Fantasy Project」の劇場最新作『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』の公開を記念して、12月3日(日)に都内にて舞台挨拶とトークイベントが行われた。

 本作は台湾の伝統娯楽の人形劇である、「布袋(ほてい)劇」を基に虚淵玄(ニトロプラス)が原案・脚本・総監修を務めたTVシリーズ「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」の劇場版。イベントにはメインキャストの鳥海浩輔(凜雪鴉役)、諏訪部順一(殤不患役)、檜山修之(殺無生役)の他、主題歌と浪巫謠役を演じる、T.M.Revolution西川貴教、虚淵玄が登壇した。

 まずは登壇者がひとりずつ、本作を観た感想を述べていった。早速、鳥海が自身が演じた凜雪鴉について「想像を超えたクズでした!」と紹介すると、場内に大爆笑が。殺無生を演じた檜山もこれに同意して、「(殺無生は)ひどいことをされたんだなとは思っていたけど、まさかここまでとは……」と想定外なストーリー展開に驚いたことを明かした。一方、殤不患役の諏訪部は、「とにかく楽し…

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“物語”の現在時点がここに――「虚淵玄」特集番外編【ダ・ヴィンチ2017年12月号】

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編集T

 ずっとやりたかった“虚淵玄”特集。念願が叶い、ようやく実現いたしました。 本やコミックが好きで『ダ・ヴィンチ』を読んでくださる読者の方々にとって、虚淵さんの名前はあまり馴染みがないかもしれません。(小説はたくさんお書きになっているのですが)

虚淵さんの仕事は“あらゆる形式の物語を作ること”。 これまで手掛けてきた作品の種類はゲーム、アニメ、小説、特撮、人形劇などジャンルの垣根を軽く飛び越え、その中には『魔法少女まどか☆マギカ』や『仮面ライダー鎧武』など、社会現象にもなった超ヒットも数多く存在します。 そして、視聴者をいい意味で裏切るハードでエンタメ性の高い物語は「虚淵ワールド」という呼び名がつくほど圧倒的な個性を放ち、数多くのファンを獲得してきました。

そんな虚淵さんの凄さは、巨大なコンテンツを“物語る”力で導くこと、ではないかと思います。

ひとりや少人数でつくり挙げる小説やマンガとは異なり、アニメや実写、映画などの作品には膨大な人員が関わります。様々な事情を抱えた出資者、各々の哲学を持って仕事をするプロデューサーや監督、そしてその下で作業を…

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ブラック・ラグーン 2 (ガガガ文庫)

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作家
虚淵玄
広江礼威
出版社
小学館
発売日
2011-01-18
ISBN
9784094512496
作品情報を見る

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