大型連休が明け、なにかと気になる「人間関係」。苦手なあの人との関係をどうしたら、周囲の人ともっと仲良くなりたい、そもそも人と接するのがしんどい…さまざまなお悩みにあわせた書籍を特集します。
「誘われたり、お願いをされたりするとNOとは言えない」 「周りの人の反応や評価が気になってしまう」 「人に褒められたくて無理してしまう」 こんなふうにいつも他人の目…
暮らし
2019/6/25
日本には「女は愛嬌」という言葉がある。筆者はこの言葉を聞く度、遠回しに「女は愛想よくしていないといけない」と言われているような気がして、心の奥がザワつく。近年…
暮らし
2019/6/17
仕事が終わってからも異業種交流会や誰かとの会食に精を出し、“人脈作りだ”と奔走する人たちがいる。いや、もちろん本人の努力は認めたいところだが、知り合った人数や相…
ビジネス
2019/6/4
世の中には「自分が絶対に正しい!」と主張する人がいる。たとえば上司。指示されたように業務をこなしたのに失敗したとき、ふつう責任は上司にある。しかし「俺はそんな…
ビジネス
2019/5/31
挨拶を返さない、話を聞いてもうなずかない、周囲が忙しそうなのに仕事を手伝わない…など、“人として当たり前”のことをしない人が周囲にいる。そんな「この人どうなの?」…
ビジネス
2019/5/30
社会で生きていると誰とも接することなく生活することは案外難しいものです。特に、大人になるとママ友や親戚の集まり、職場など他人とのコミュニケーションが必要となる…
ビジネス
2019/5/29
自分にとっては、ほんのささいな一言のつもりでも、相手にとっては聞き捨てならない場合がある。それが「失言」の怖さだ。 先日ネットニュースで、自民党が夏の参院選対策…
ビジネス
2019/5/28
「人を嫌う」には大きなエネルギーが必要だ。あまりに執着すると、自分自身にも負のエネルギーが返ってきてしまう。まさに「人を呪わば穴二つ」だ。できるなら避けたい事…
暮らし
2019/5/27
突然だが、あなたは友達や家族の愚痴や悩みを聞いた後、ぐったりと疲れてしまってはいないだろうか。心優しい人ほど、困っている人を見過ごせず「なんとか力になれないか…
暮らし
2019/5/26
会社では、理不尽なことが多いように思う。必ずしも努力が報われるとは限らず、時にはいわれのない責任を押し付けられることだってある。最悪の場合、職を失ってしまうリ…
ビジネス
2019/5/23
仕事の8割は“理不尽”で成り立っている…というのは、筆者の勝手な見解であるのだが、共感してくれる読者もいると信じたい。さて、理不尽とひとくちに言っても状況はさまざ…
ビジネス
2019/5/20
週末が終わり、月曜になると戻らなければならない職場。ただでさえ人付き合いに悩みを抱えやすい場所なのに、新社会人や転職をしたばかりの人は特に「自分の居場所」を探…
暮らし
2019/5/19
仕事においてコミュニケーションは欠かせない。会社ではさまざまな立場・年齢の人が働いており、考え方も十人十色だ。そのような環境の中で、相手の気分を害することなく…
ビジネス
2019/5/16
大好きな友達や恋人と会うと、それなりに楽しい時間を過ごせるのに、帰り道ひとりになると、どっと押し寄せてくる疲労感。あの正体は、何なのだろう…。誰かと話している瞬…
マンガ
2019/5/15
平成最後かつ令和最初のゴールデンウィークが明けてから1週間が過ぎた。今回のゴールデンウィークは最長でじつに10連休。新入社員や転職したての人の五月病が、例年以上に…
ビジネス
2019/5/14
「大人なら空気を読もうよ」。私が社会人になった頃は、忖度が大人の常識でした。従来、日本の社会は多くを語らずとも相手の意思を汲み取る「高文脈」のコミュニケーショ…
仕事術
2019/5/14
女同士の間には、いくつもの暗黙のルールが存在している。母娘やママ友、嫁姑など、同性間の人間関係では複雑な対立が起こりやすいため、私たち女性は円滑な関係を築こう…
暮らし
2019/5/7
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推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない人へ。ありきたりな感想から抜け出すためのオタク文章術