日本に生まれて良かったなぁと思うことのひとつ。 それは、「かわいい」ものを、「かわいい」と大人になっても言えるかわいいものを愛でる“文化”があること。今でこそ、外…
2011/8/21
みなさん、おはようございますコンニチハ今晩は。 「絶対領域」ってウマイ例えだと思う中國卓郎です。 絶対領域ってのはメイドさんのニーソックスとスカートの間、つまり…
マンガ
2011/8/19
毎日暑いですね!! 矢澤りえかです。 こんな季節にゃ背筋がゾクゾクするこわ~~い話を読みたくなる方が多いのではないでしょうか? 私も、夏になると読みたくなります。…
マンガ
2011/8/19
ありそうでなかった、ちょっと変わった手触りのマンガです。 人間と妖怪の交流を描いたハートフルドラマかと思いきや、のほほんとした癒し系日常コメディのようでもあり、…
マンガ
2011/8/19
幕末の会津藩や戊辰戦争など、幅広い著作を持つ歴史小説家である星亮一の実用書。 新選組と、彼らを支えた会津藩。その二つの組織がどのような理念で幕末を生きたのか? …
2011/8/18
日本語は言葉として若い。そんなふうに日本語を見たこなどなかったので、そういう見方は新鮮だった。 なんとなく、日本語は古い歴史があるように思っていたが、日本語は言…
小説・エッセイ
2011/8/18
「夢から醒めるみたいに…聞いたらすぐ、忘れてくれますか?」 欺す(だます)か欺されるかの世界―遊郭―で、ひとつの戀(こい)が花ひらく。 24時間年中無休で夢を見ているルナ…
ライトノベル
2011/8/17
■バカとテストと召喚獣シリーズ/井上堅二・葉賀ユイ/エンターブレイン 人気ですね、『バカテス』。私が文章を教えている、ライトノベル作家志望の学生たちも大好きです…
ライトノベル
2011/8/17
んんん? 「なんだ?」と思わせるタイトル。コピーライターに糸井重里氏らしい。 「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」サイトでは、ほぼ毎日アップされるダーリンこと糸井重…
小説・エッセイ
2011/8/17
女の子って何でできている? 砂糖やスパイスすてきなことがら そんなものでできているよ(マザーグースより) 女の子らしいふわふわとしたかわいいものに目がないルナルー…
小説・エッセイ
2011/8/17
みなさんは、1日何時間眠っていますか? ふとけんは仕事が終わって自宅に到着するのが、ほぼ毎日午前2時か3時くらい。睡眠時間は、平均3~4時間と、追い込み中の受験生並…
2011/8/16
電子書籍の絵本シリーズは電子書籍ならではの機能があるので、子どもが喜びそう!と思ってダウンロードしますが、決まって私が最初に夢中になります。触ると動く、音が出…
2011/8/16
今や東大生の就職希望ランキングNo.1はBCG(ボストンコンサルティンググループ)やマッキンゼーなどの戦略系コンサルティングファームといわれ、官僚になるより、コンサル…
2011/8/15
日本にいたときは自分が受けてきた日本の学校教育しか知らなかったので、教育とはあのようなものだと思っていた。日本では文科省が教科書まで決めてしまうので、全国どこ…
2011/8/15
一旦、涼しかった期間はなんだったのでしょう 流石に最近、加湿器は使ってません 『甘やかし節電のススメ』前編 いやぁ、それにしても暑い。夏って、年々暑くなってますよ…
2011/8/15
夢をあきらめ、さしたる目標もないまま、なんとなく教職をとって高校に赴任した清。 なぜか、文芸部の顧問に任命されたのをきっかけに、熱意もやる気もなく、なげやりだっ…
小説・エッセイ
2011/8/14
ちょいと前に「カラマーゾフの兄弟」の猛烈なブームがあって、ドストエフスキーの名前も以前よりは知られるようになったわけですが、「暗い、深刻、長い」の3ポイントが特…
小説・エッセイ
2011/8/14
「ダ・ヴィンチ・コード」でおなじみになった「暗号」「付合」「法則」という意味のコードという言葉。実はこのコードが人の手に芸術作品など意外に、生物の形や、人類史…
2011/8/12
震災後、いつにも増して耳にするようになった「ボランティア」、「チャリティー」という言葉。日々量産されるこの言葉たちに対して、言い表せない“ムズムズ感”を感じてい…
小説・エッセイ
2011/8/12
東川篤哉さん著『放課後はミステリーとともに』(実業之日本社)がNHK-FMのラジオドラマ番組「青春アドベンチャー」で放送決定。全10回で、第1回の放送は9月26日か…
文芸・カルチャー
2011/8/12
1960年代中期の日本SF黎明期において、すでにこんなスケールの壮大な傑作の書かれていたことに驚きを禁じ得ないのです。ここにこめられている思いは、命と死、宇宙と人…
小説・エッセイ
2011/8/12
容疑者に犯行の事実を認めさせ自供させることを、警察業界用語で「落とす」とか「落ちる」とかいいますよね。でこれが、ほぼ「落ちて」るんだけど、ある一部をどうしても…
小説・エッセイ
2011/8/11
新作が発表されれば、それだけでベストセラー間違いなし! とされる、国内でも有数の”売れる”作家。個人的にもフェバリット作家の一人であり、これまでの作品はすべて読破…
小説・エッセイ
2011/8/11
事実は小説よりもというけれど、たとえば電車の中などでけたたましくけったいな言動に走る人物にぶつかったりすることがよくあるはずだ。 わたしはかつて乗り込んでくるな…
小説・エッセイ
2011/8/10
西洋医学と漢方医薬をどう相互補完的に統合するかを模索、研究している開業医下田哲也の実用書。 門外漢にとっては、一見特別な医学だと思われがちな漢方。この本は、その…
2011/8/10
どうすれば恋ができるのか行き詰まっている。もう恋なんて私にはいらないわ、と投げてしまっている。そんな思いを抱えた女性達に、「諦めないで!」とエールを送るこの本…
2011/8/9
名門校メハビア聖学院に編入してきた市橋七緒。エリート子女ばかりのこの学校で、いきなり生徒たちの反感を買い、陰湿なイジメに遭ってしまう。ここで泣き寝入りしない七…
マンガ
2011/8/9
「片付けられない」、「起きられない」、「大事なことをわすれちゃう」、そんな「うっかり」、「ぼんやり」、「おっちょこちょい」な人向けの対処方が載っているとなれば…
2011/8/9
お金がなく、身なりは冴えず特に人気もなく、勉強で目立つわけでもなく、運動能力もそこそこ。あるのは、人一倍強い自負心と、若者特有のリビドーと、そこからくる暴発せ…
小説・エッセイ
2011/8/9
10名の女性作家による東日本震災復興支援・チャリテイ同人誌『文芸あねもね』の発売を記念して 名古屋でトークイベンショー&サイン会を開催します。 ◆豊島ミホ・宮木あや…
文芸・カルチャー
2011/8/8
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sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」スタート!「“あくびぐらい”と許し合える関係でいられる人と生きていきたい」
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竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
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「ズルい人」がはびこるこの世界では全員カモ? フェイクばかりの現代社会を生き抜く思考術とは
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