読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ほんじょの眼鏡日和。

ほんじょの眼鏡日和。

ほんじょの眼鏡日和。

作家
本上まなみ
出版社
マガジンハウス
発売日
2005-11-16
ISBN
9784838716333
amazonで購入する

ほんじょの眼鏡日和。 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

優希

愛しくて大切なことがぎゅっと詰まっているのを感じます。へもへも感でゆるさ満載なのですが、毎日の輝きをきちんと拾っている印象を受けました。こんな日常を過ごしてみたいと思わずにはいられません。時々出てくる関西弁も何だか可愛くて愛おしくなりますね。本棚の話で谷崎純一郎の話題に触れているのが何気に嬉しかったです。好きな作家なので。最近あまり読んでいないので、これを機に谷崎に浸るのもいいなと思いました。

2017/02/16

あんこ

装丁がクラフト・エヴィング商會、エッセイは大好きな本上まなみさんというこれまた素敵なコラボレーション。読んでいると思わず口元がゆるむ。へもへも、なんてかわいいなあ。本上さんのあのゆったりと耳に心地よい声がとてもすきなのですが、文章も心地よかったです。本上さんのおはなしを聞きながら、相槌をうっているようなかんじになりました。子どもの頃のはなしを読んでいたら、「そういえばわたしにもこんなことあったなあ」などと、懐かしくなったり。

2014/11/18

のぶぶん@今年は心を鍛えます

図書館で借りた本。なぜか手に取ってしまった。やわらかな色合いもその原因。本上まなみさんは嫌いなタイプではなくて、エッセイを書いてるというのも知っていたので違和感なく手に取った次第。でも、えーっ山形生まれ、大阪育ち?関西弁バリバリやん(笑)アウトドア?フライフィッシング?料理、動物、そして中島らも(笑)とにかくゆるい、独り言みたいなエッセイ集。でも僕はこんな感じのエッセイが好きだ。ゆったり、ほんわかした想いが溢れてくる。それこそが彼女の言う「へもへも」なんだろう。ちなみに装丁はクラフト・エヴィング商會です。

2012/03/09

くまごろー

おいしいものを食べること、普段生活する中でちょっとした嬉しいことを見つける喜びを知っていること、本を読むこと。これら全部が好きな人のことが私は好きです。ほんじょさん、オレって言わないなら、好きです。

2010/08/12

しんちゃん

子供時代の思い出、おいしい食べ物、旅の風景、大好きな動物、本のこと。日常の中で見つけた大切に思うこと、疑問などを書き連ねたエッセイ集。意外な視点が新鮮で、あたたかく親近感のわく文章は、彼女が見た風景そのままを読者にも届けてくれるような錯覚を与えてくれる。そして、ふつうの人なら嫌がるような事柄でも、彼女にとってはおいしいネタになる。意外とたくましいのだ。さらに、鶯まなみ名義の短歌にも独特な味がある。人とは違う側面から見ることのできる感性。それは才能だと思う。

2009/11/12

感想・レビューをもっと見る